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総合芸術と生活美学を目指して~僕の審美眼に叶う愛しい物達~
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今はなきレオン・ド・リヨンの森鳩。生涯で一番美味しかったジビエ。あまりの美味しさにまた食べにフランスに行ったほどです。これを超えるジビエ料理に出会いたい!!

by esthetisme
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自己紹介

美味しいものが大好きで、音楽、映画、絵画、文学における抒情美を追求している「るしぇるしぇ」といいます。


誕生日 14.4.1979

尊敬する人物

レオナルド ダ ヴィンチ
稀有の総合芸術者です。

好物:
フォワグラ、ピジョン、
グルヌイユ、ジビエ
アバ、ビターチョコ、
ワイン、ハーブ系のお酒、
アルマニャック、日本酒
刺身、湯葉、

嫌いな食べ物:
添加物を加えて
いる食べ物、
ジャンクフード、
ファーストフード、
インスタント食品、
チェーン店の料理、
創作料理(フランス料理
なら正統的なフランス
料理を食べたいので、
でも一店だけ例外はあり
ます。)


お腹をただ満たすための
食事ではなくて、
ゆっくりと時間をかけて
味わい、全身で美味しさ
を喜ぶことができる、
そんな料理が食べたい
です。

るしぇるしぇへのメールは

esthetisme 
アットマークexcite.co.jp
までお願いします。

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ディスタゴン 35mm F1.4デビュー
どれも失敗作品なので、こちらでアップしておきます。今度(来月)うまくいったら「和食の総合的食べ歩き」にアップします。

ディスタゴン 35mm F1.4デビュー_d0059205_2155842.jpg


自分の影が写りこんでしまいました。初歩的なミスですね。それにしてもピントをあわせるのがやはり難しいレンズなので、うまくピントをあわせる練習がまだまだ必要です。

ディスタゴン 35mm F1.4デビュー_d0059205_216959.jpg


ピントがうまくあっていない例ですね。すすり茶の椀にうまくピントがあわせることができませんでした。背景のボケはうるさい感じですね。これで絞り11です。
デビュー戦は残念な結果でしたが、でもどちらのお茶もは毎月、出されるものなので気が楽です。来月こそ満足のいく写真が撮れるようもっともっと練習ですね。
それにしてもこういう構図の写真はだいぶ自分の体が真横にならないと撮れません。ずっとそんな感じでいると、首が痛くなってきます。首は痛いけどピントがなかなかあわなくてけっこう苦労しましたね。この前の尭心亭も同じくそうです。

ディスタゴン 35mm F1.4デビュー_d0059205_216225.jpg


こちらはいつもタムロンの90mmマクロ。ビデオカメラで全体を撮っているんだから、デジイチはどんどん構図を大胆に行こうと狙って撮りました。デジイチは食べ物の美味しそうなところだけを切り取りたいですね。

ここからはまたもカメラ関係の話。
エスプラナーの60mmマクロでドイツ製のものは、アダプターを介せばやはり使うことができました。カメラ屋さんであったので試しに撮ってみたんですがうーん、やっぱり店内の撮影とかでは実力がわかりません。食べものをメインで撮っているのでなにか食べ物を撮りたかったですね。
で日本製のマクロプラナーの60mmでハーフのはやはり使えませんでした。いくら試してもアダプターにうまくはまりませんでした。アダプターにぶつかるレンズの部分を削るとつけれそうな感じがしますけどできるんでしょうかね。
狙っているOMの50mmマクロもあるのでとりあえずアダプターを買っておけばよかったなぁと。
このレンズはカメラ屋のお兄さん曰く使っていてF2という明るさのため独特の被写界深度などいろいろと楽しいそうな。
そう言われるとますます使ってみたくなりますね。
そうそうオリンパスというとE-410が最近発表しましたが、この前暇だったのでどんな感じ?と触ってみたらまずは薄すぎ、軽すぎというボディは持った感じがまるでコンデジ。システム全体で軽量化を目指しているのでレンズも軽くて、よくここまでできたなぁとこれには感心。
で撮ろうとすると5Dのファインダーに慣れているせいか狭い、狭すぎる画角に窮屈さを感じますがこれは他のデジイチでもたいがいそうなので仕方ないですが。
撮ってみましたがデジイチのモニターではどれもどうなのかよくわからないので省略
とりあえずコンデジからデジイチを使う人にはだいぶスムーズにそのまま使えると思いますよ。
by esthetisme | 2007-04-28 21:07 | 日記