総合芸術と生活美学を目指して~僕の審美眼に叶う愛しい物達~
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今はなきレオン・ド・リヨンの森鳩。生涯で一番美味しかったジビエ。あまりの美味しさにまた食べにフランスに行ったほどです。これを超えるジビエ料理に出会いたい!!
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自己紹介

美味しいものが大好きで、音楽、映画、絵画、文学における抒情美を追求している「るしぇるしぇ」といいます。


誕生日 14.4.1979

尊敬する人物

レオナルド ダ ヴィンチ
稀有の総合芸術者です。

好物:
フォワグラ、ピジョン、
グルヌイユ、ジビエ
アバ、ビターチョコ、
ワイン、ハーブ系のお酒、
アルマニャック、日本酒
刺身、湯葉、

嫌いな食べ物:
添加物を加えて
いる食べ物、
ジャンクフード、
ファーストフード、
インスタント食品、
チェーン店の料理、
創作料理(フランス料理
なら正統的なフランス
料理を食べたいので、
でも一店だけ例外はあり
ます。)


お腹をただ満たすための
食事ではなくて、
ゆっくりと時間をかけて
味わい、全身で美味しさ
を喜ぶことができる、
そんな料理が食べたい
です。

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<   2010年 04月 ( 3 )   > この月の画像一覧
4月18日の美味しかったもの 瞠目のコスパを誇る蕎麦屋さん
たくさん撮りたまっている写真があるのでどんどんアップしていかないと。一番古くは去年の11月のカナダ旅行ですけどね。読んでもらうのに楽しいことがほんとないので写真だけアップして終わりしようかと考えています。カナダを主に2009年度のジビエは10回ぐらいは食べたのでやはり記録として残したい。

さて前から食べログでコスパが素晴らしい蕎麦屋さんが気になっていました。実際に行っている方の写真を見て、この値段でこれだけたくさん料理が蕎麦の前にでてくるのと驚くばかり。家から近いこともあり、これは是非行くぞ同じ飲兵衛を誘いお店へ。

予約の時に「お客さん、お酒飲むの?それならこのコースね。」などおばさんペースの電話でしたが、飲兵衛には飲兵衛用のコースと内容を考えて用意するのでこう聞いているんです。
当日はどれくらいの料理がでてくるのかと期待していたら下の写真のように次から次へとゆっくりとですが、たくさんでてきてびっくり。
おばさん曰く、「自分の食べたいのを出しているだけよ」とのことですが手間隙をかけて心がこもった料理で温かなおもてなしをしてくれてありがたい。なんか親戚のおばさん家に行っているみたいな感じです。

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自家製の漬物となめこおろし

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かまぼことわさび漬け、帆立、梅干の明太子づけ、ふき

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筍、蕪、海老などの炊き合わせ

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いくら、黒豆、山ごぼうの天麩羅など

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スモーク豚レバーとロースとビーフ

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このほかに揚げ蕎麦、中落ちとブリの分厚い刺身、ぎんむつの焼き物、やまうどの酢味噌、天麩羅(やまうど、ふきのとう、やまうどのあたま)、蕎麦ぼうろも出してくれました。

お酒は純吟が中心の品揃え。
大那(栃木)、和田来(山形)、風の森(奈良)、陸奥八仙(青森)、雨後の月(広島)といろいろと楽しみました。冷蔵庫にあるお酒は全種類制覇するぞという勢いで。

次回の再訪は山菜の頃と決めて実際にまた行きましたがほんと山菜が美味しかったです。この後は八重桜が咲いている頃だったので浜離宮庭園へと行きました。おまけとして2枚ほどアップしておきます。

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by esthetisme | 2010-04-18 08:58 | 郷土料理、和食
2010 茨木 どぶ汁の旅
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お昼に蕎麦を堪能し、酒蔵でどぶ汁にあいそうな山廃純米酒を買い、目指すはこの日のメインのどぶ汁を食べる平潟へ。
どぶ汁は大洗、いわきに続いてこれで3回目ですが、ようやく3回目にして満足の行くどぶ汁に出会えました。今後どぶ汁を食べたいた時はこの宿ですね。

大津港駅からまた歩いて宿を目指します。お昼と同じくらい約30分ぐらいかかりましたが、この日は食べまくり、飲みまくりなのでいい運動になりました。
宿から少し歩くと港があり、あたりに特に観光名所もなく閑散としていました。

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鮟鱇を見たかったのですが市場は開いていないし、とりあえず海が見れてはるばる来た気分になれたので宿に行って、お風呂に体を温めて、いよいよお待ちかねのどぶ汁です。

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席に着くと刺身の盛り合わせ、あんこうの友酢和えがあり、まずはビールで乾杯。それから持ち込んだお酒で。

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次はあん肝です。ぽん酢でさっぱりと頂きますが、良質のバターのようにすっととろけていく味わいが病み付きに。ついおかわりしてしまいまいた。

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鍋は最後かと思ったらこの時に出てきました。目の前で作ってくれるのかと思いきやもうほぼできていて、少し煮るぐらいでOKのようです。
見るからにまた漂う香りから濃厚そうでこれは期待できそうと思い、最初の一口を食べてみたらどぶ汁とはこれだ!!と納得できる味わい。

このどぶ汁にはあんこう鍋の3倍から4倍のあん肝が使われていて、あん肝を炒った時にでてくる油とあんこうの水分で作っていて、野菜は仕上がりに散らした葱のみ。

煮るというより炒めている感じに近く、そのため身がぶりっとしていてその身にはあんこうの凝縮した濃厚な味わいが楽しめこれはほんとう旨い。ぷるぷるととろけるような皮の部分もこれまた同様。

ここまであんこうの凝縮した味わいが楽しめるのも大量なあんきもの量と野菜を入れないため味が薄まらず水っぽくならないためでしょう。

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どぶ汁の後はきんきの煮付け。高級魚として有名なきんきですね。久々に食べました。身の脂乗りと味付けがよくお酒が進む。進む。

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それからあんこうのからあげ。身のぷりっと、皮のとろっとした味わいを甘辛なたれと一緒に。

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しめはもちろんどぶ汁の残りで作る雑炊。どぶ汁を食べても食べても鍋にはあん肝がたっぷり残っていたので、当然、あん肝たっぷりの雑炊の出来上がり。ご飯になったらお酒は終わりとなるはずですが、こういう雑炊になるとまたお酒が欲しくなるのでお酒がつい止まらなくなってしまいました。

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気づいたら一升瓶はほぼ9割ぐらいはなくなってしまい、やっぱり飲兵衛2人なので空くのが早い。昼のお蕎麦の時も飲んでいたし、酒蔵でも飲んだし、この日は本当に飲みましたね。

宿の方が言うには10月~11月が1番、鮟鱇が美味しいとのこと。またシーズンになったらここのどぶ汁が食べたいだけにではその時に行きたいですね。
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by esthetisme | 2010-04-17 15:30 | 郷土料理、和食
茨城の蕎麦屋さん  2010 茨木 どぶ汁の旅
久しぶりの更新です。おかげでまた更新するネタがたくさんたまっていますが、とりあえず最近、食べた美味しいものから。

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先週の日曜日は、食べ飲みなどいろいろと趣味があう会社の先輩と18切符で茨城までこれで3回目のどぶ汁を食べに行ってきました。
せっかく茨木まで行くし、どぶ汁が食べたい宿は昼はどぶ汁以外に鮟鱇料理を出さないので、それならどぶ汁は夜に、昼はどこか蕎麦にしようと思い、昼の蕎麦屋は食べログを見てこのお店に。

この後、どぶ汁は平潟で食べたのですが、地図を見るとこの蕎麦屋と同じ茨木でも場所が離れていて、ほんと旅をしたなぁという気分になりましたね。
おまけに蕎麦屋までに駅から30分は歩いたし。駅と駅と中間にあたりにあるのですが、駅の中間で30分ってやっぱりローカル。

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この日は事前に蕎麦三昧という1800円のコースを頼んでおきました。蕎麦と肴2品のコースですが、何がつくかなぁと楽しみにしていたらまずは筍の若竹煮、そばがきとぽんぽんとテンポがお酒を飲みながら食べたので早すぎるなぁというタイミングできました。
でも若竹煮は菜の花も添えられていてほんと春らしい味覚が満載でとても嬉しかったです。

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あとやっぱり蕎麦屋に行くと頼みたくなるのが玉子焼き。出汁がほんのりと効いていて、卵の甘みが優しく美味しかったですね

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そして〆の蕎麦は田舎蕎麦かせいろから選べるので、2人で別々のを選びました。
田舎蕎麦は黒い粒々が見え、幅広だけど薄めでこういう形は初めて見たかも。薄い分、喉越しがいいのですが、かみ締める度に蕎麦の野趣味が感じられ、辛味大根が薬味でついてきて確かに一緒に食べるとよくあう。

せいろは細打ちでライトベージュっぽい色あいで、しゃきっと喉越しがよい。薬味は山葵と葱。

どちらの蕎麦もボリュームたっぷり。それぞれを盛り合わせ2色蕎麦というメニューがあり、これはお一人様には嬉しいメニューですね。

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店内には見渡すと、元大工さんだったらしいご主人らしくセンスのいい内装となっています。10mmでとにかく写るだけ、座っていた場所から。

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そしてこちらは先輩が座っているあたりから。

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またこんな風に囲炉裏があったり、また奥の部屋にも囲炉裏がありますが、お客さんがいたので写真は控えました。

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お店に入ってすぐのこのあたりも趣があっていいですね。

帰りもまた30分ほど歩いて、この後は茨木の地酒を買いに蔵へ。
まだそれほど酒蔵はたいしてまわっていませんが、試飲でどれも有料というのにちょっとびっくり。
それでも大吟醸、今日絞りたての純米吟醸、山廃純米酒と飲みましたが、やっぱり山廃はどぶ汁など濃い料理にあいそうなので一升瓶で購入。
このお酒を次のどぶ汁の宿でお願いして持ち込ませもらいました。どぶ汁などは次の更新で。
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by esthetisme | 2010-04-11 12:37 | 郷土料理、和食