総合芸術と生活美学を目指して~僕の審美眼に叶う愛しい物達~
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今はなきレオン・ド・リヨンの森鳩。生涯で一番美味しかったジビエ。あまりの美味しさにまた食べにフランスに行ったほどです。これを超えるジビエ料理に出会いたい!!
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自己紹介

美味しいものが大好きで、音楽、映画、絵画、文学における抒情美を追求している「るしぇるしぇ」といいます。


誕生日 14.4.1979

尊敬する人物

レオナルド ダ ヴィンチ
稀有の総合芸術者です。

好物:
フォワグラ、ピジョン、
グルヌイユ、ジビエ
アバ、ビターチョコ、
ワイン、ハーブ系のお酒、
アルマニャック、日本酒
刺身、湯葉、

嫌いな食べ物:
添加物を加えて
いる食べ物、
ジャンクフード、
ファーストフード、
インスタント食品、
チェーン店の料理、
創作料理(フランス料理
なら正統的なフランス
料理を食べたいので、
でも一店だけ例外はあり
ます。)


お腹をただ満たすための
食事ではなくて、
ゆっくりと時間をかけて
味わい、全身で美味しさ
を喜ぶことができる、
そんな料理が食べたい
です。

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イタリアンでもジビエ
昼にすえとみのこの日の夜はイタリアンでもジビエを楽しんできました。これで今年2回目のバカリ・ダ・ポルタポルテーゼです。
以下10品でサルデーニャやシチリアの伝統食も食べれて3500円なんてほんと安すぎます。
料理が安いのでどんどんワインを飲もうと、料理に合わせてシチリアやサルデーニャの白ワイン2杯、赤ワイン3杯、最後にシチリアのグラッパをもらい、エスプレッソに入れても飲みほんと満足の内容の食事でした。 

ちなみに写真はジビエだけですが、α700のカスタムホワイトバランスのカラーフィルターってかなり使えます。
おかげでだいぶ見た目に近い感じで撮れてこのカメラの性能のよさを改め見直しました。

さてこの日食べたものは以下のとおり。

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☆青首鴨のリエット 柿のモスタルダ、パーネ ・カラザウ添え

リエットって冬の保存食ですという話から始まりといろいろと調理方法など説明がオーナーシェフだけに詳しいですね。
モスタルダはジャム状のもので、パーネ ・カラザウはサルデーニャ地方の乾燥した保存食品。
青首鴨の風味がよくもっともっと食べたかった。リエットではなくてローストでがっつり食べたら食べれたらとも思いました。 

☆ホワイトアスパラの温かいズペッタ、パスタクロッカンテ添え

パスタクロッカンテはポルチーニを練りこんだもの

☆アニメッラ、ペコリチーズ、はちみつ、さとうのパン

アニメッラではなくて牛の胸腺ですという説明がありましたが、イタリア語で何て言うんだろう?
と調べたらどうやらアニメッラのようですね。一口サイズの丸いパンに挟んで食べました。

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☆北海道蝦夷鹿の生ハムの炙り、白トリュフ風味のジャガイモペーストをのせて

この生ハムなのですができるまでにいくつかの工程をへて約2ヶ月とすごい手間隙がかかっています。噛めば噛むほど味が増してほんと美味しいです。
 
☆コショウダイのカルパッチョ、ラ・フランスのジビッポ漬け、インサラータ仕立て

トマトとマリネしたカルパッチョ、5種類のスパイスに漬け込んだズッキーニ、貴腐ワインに漬け込んだラ・フランス、アーモンド、オレンジピール、ハーブを一緒に食べると複雑な味のハーモニーが生まれてこれまた美味。

☆リゾットパルミジャーノ 青林檎と一緒に 

シチリアで作られているものをそのままアレンジせず出しているそうです。

☆アクアパッツア

このお店の名物のひとつ。今回の魚はコロダイ。コロダイ、アサリなどから出た出汁のソースがほんと美味しくて。いくらでもパンが食べれてしまいます。

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☆島根産仔猪のバベッテ、 その猪の煮込み フランボワーズソース

猪を2種類の調理方法で。煮込みにははちみつがかかったイタリアの栗もついていました。

☆セグレート スパゲッティー二 ポモドーロ

これも名物ですね。100gで頂きました。
 

☆小さなドルチェ3種盛り合わせ 

プリンとベルギー産のチョコレートケーキ、ココットに入っているものの名前は失念
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by esthetisme | 2008-11-30 14:41 | 和と洋のジビエ
すえとみでランチ
昨日の昼は東京の和食店で気になっていたお店のひとつで様子見ということでまずはランチしてきました。

献立は以下のとおり

まず食事の前に日本酒で洌 純米吟醸を頂きます。日本酒はほかに麒麟山 純米吟醸 辛口、八海山 大吟醸と3種類しかなくて選択肢が限られるのでもっともっと種類があるといいのに。
ちなみに洌は東光と山形のお酒でそういえば去年、蔵に行きましたね。試飲できるものは片っ端から飲んだ覚えがありますが、その時に洌を飲んだ覚えがない。その他に美味しいと思ったのは買いましたけどね。でも今回、これも美味しい酒だというのがわかったので早速、買ってみようっと。辛口で酸味が効いていて、味が濃くてほんと好みの味。

☆先附:かきの茶碗蒸し

まずは体をぽかぽかと温まるものから。

☆お凌ぎ:銀杏ご飯


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☆八寸:からすみを餅で挟んだもの、うに、いくらととんぶり、こんぶで作ったかごのなかにくわいのチップスと蘇、なまことこのわた、ゆべし

からすみを餅で挟んだものは高台寺和久傳以来のほんと久々。高台寺和久傳の時は部屋でまだ板場の若い方が七輪で炭をおこして、その後に職人さんが餅を焼いてくれて、あつあつの餅にからすみを挟んで食べましたが美味しかったのでよく覚えています。
その他、蘇やなまことこのわたとお酒が美味しく飲めるのがあって嬉しかった。

☆お椀:あわふとにゅうめんのすっぽん汁

三光院の精進料理でおなじみのあわふ。このもちもち感がほんと好き。

このあたりで麒麟山 純米吟醸 辛口を頂きます。

☆お造り:まぐろと平目

歯ごたえのいい平目と中とろのまぐろ。

☆煮物:海老芋

海老芋ってどこかで食べたかもしれませんが覚えがない。ほくほくと上品な味の芋なんですね。これで次から忘れないはず。

☆焼き物:鰆の焼き物

皮の焼き目のパリッとした感じ、ふっくらとした脂のノリがいい身。ほんとこんな風に魚を焼きたいものです。

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☆ご飯:桜海老のご飯

山椒の香り、ふっくらとしたご飯、やっぱり土鍋のおこげはいいですね。3杯頂きました、ご馳走様。やまいものつけものも美味しかった。

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☆菓子:蓮根餅

ほのかな甘みにもちっととした食感。デザートもやっぱり控えめの味。
デザートワイン感覚で梅酒と一緒に食べました。
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by esthetisme | 2008-11-30 10:35 | 郷土料理、和食
2008年度の秋冬ジビエ 第6弾 ピジョンラミエ
ピジョン・ラミエを食べてきましたが、ピジョンラミエとソースサルミに期待しているものとはまったくもって違ったもので残念な結果です。その他の料理も特に印象に残るものではなかったし。
ということでこれ以上感想も書きたくないし、写真をわざわざアップする必要もないと思うので気分をさっと切り替えて、リベンジするお店で今度こそ期待通りのピジョン・ラミエ ソースサルミを食べれたらと思います。

ところで今週は白トリュフ尽くしのディナーのほかイタリアン2回、和食1回、フレンチで第5弾のジビエといろいろとあって食べる楽しみが盛りだくさんです。
とブログの更新ネタに困らないので続々とアップしていけたらと思います。
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by esthetisme | 2008-11-24 17:45 | 和と洋のジビエ
こういうフランス料理が食べれたら その2
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2回目の今回は野兎のシヴェです。

フランスから野兎が輸入できないので、国産の野兎に頼るしかなく、いくつかのお店に電話して聞いてみたところ、国産の野兎はどのお店も滅多に入荷しないものだそうです。
なので入荷したら連絡をもらえるようお願いしておきました。食べられる数が決まっているのであれば事前におさえておこうと思いまして。
でもなかなか日本で野兎が食べれないのならそれだけでフランスに行く意味があると思うんですけどね。フランスに行ったら野兎をとにかく食べまくるとか。
フランスで野兎を食べたお店というとシェ・ミッシェル、レリゼ、ラムロワーズオーベルジュ・ド・リルですね。
食べた感想から言うと

シェミッシェル>レリゼ>オーベルジュ・ド・リル>ラムロワーズ

という感じ。やっぱりレストランは上品にうまくまとめていてつまらなかった。
せっかくの野趣味をストレートにぶつけてきて欲しいものです。

さて今回のシヴェですが、ケルシー地方のレストランのレシピですので、煮込みに使う赤ワインはやっぱりカオールです。
ラム酒をふりかけてフランべした野兎を、カオールワイン約5本で煮込んであります。
野兎を煮込んだ汁jに野兎の血とみじんぎりにしたレバーを加えてつなぎ、ソースを作ります。
とエスコフィエのルセットにだいぶ忠実な作り方ですね。

出来上がった料理の写真を見るといかにも田舎のビストロらしいサービスの仕方ですね。
煮込んだもの全部がテーブルにあって、お腹一杯野兎を古典的な食べ方で食べる、そんな食べた方をしてみたいものです。

参考文献

フランス料理名作選
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by esthetisme | 2008-11-23 09:55 | 和と洋のジビエ
三光院 十一月の精進料理
三光院 十一月の精進料理


今月の料理は以下三品


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ごまおかべの葛とじ

そろそろ寒くなってきたのでごま豆腐を蒸した料理です。体が温まるようにとくず餡としょうがをかけてあります。

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吹き寄せ


オレンジ、緑、黄、白、黒と色鮮やかに。よく言われるように料理の5色の表現ですね。
それぞれの素材を別々に味付けして、今日の庭の様子を観察し、それを皿の上に反映させるように自然に盛り付けします。

ごぼうを松葉に見立て、庭に松葉が散っていた、その上にオレンジや緑の枯葉が落ちていて、銀杏がその周りに落ちていて、きのこが生えているみたいに最後にごぼうをのせて立体的にします。

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むかごのおばん

むかごも今月が旬ですからその炊き込みご飯です。でも普段、なかなか口にすることがないのでこうしてお店に行かないと食べる機会がないですけどね。

さて来月で一年が終わりますね。今年で4年目、毎月、三光院に通っているのですがいつもながら月日の経つ早さにびっくり。
来月はからもの、富士の峰、銀杏のおばんが12月の精進料理となります。
料理教室の頃にはお正月が近いので、去年みたくお正月料理をきっと教えてくれることでしょう。
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by esthetisme | 2008-11-19 07:52 | 三光院の精進料理
ジョン・エヴァレット・ミレイ/秋の枯葉
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ジョン・エヴァレット・ミレイ/秋の枯葉

「落ち葉が焼く匂いによって呼び覚まされる感覚ほど快いものがあるだろうか。私にとって、あれほど懐かしい過ぎ去った日々の思い出を彷彿とさせてくれるものはない。それは去りゆく夏から空に捧げられた香煙。時は過ぎ行くもの全てに平安を約束するという喜ばしい確信をもたらすのだ。」

ホウルマン・ハントはミレイが1851年の秋に上記のことばを語ったというのを書き記しています。

枯葉、香煙、日暮れといった秋の終わりの季節は、全て儚さの象徴であり、物事は過ぎ去ることを思い起こさせます。
それらは腐敗や死といったものを想起させ、野外にいる少女達の若さや美しさは同じように逃れられない、必然的に衰えてしまうでしょう。

ラファエル前派の擁護者であるラスキンは、「この絵画は、ミレイが考え出した最も詩的な作品であり、私の知る限り黄昏を完璧に描き出した最初の作品である」と言っています。

参考文献

ラフェアル前派 西村書店出版

これまでアップしたラファエル前派の画家とその時代の画家の作品の一覧
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by esthetisme | 2008-11-16 15:05 | ラファエル前派
2008年度の秋冬ジビエ 第4弾 ヒグマと蝦夷雷鳥
ヒグマと蝦夷雷鳥を食べてきました。

ヒグマは背肉と嬉しいことに手と2種類でした。

今回はオーダーミスですね。蝦夷雷鳥が白身の肉なので蝦夷雷鳥、熊の順番でお願いすればよかったです。そうすればワインも間に挟まなくてよかったし。
それにしても皆さん、普通にメニューを選んでいるのに僕だけ特別注文。なんでも手だけ食べて帰った人もいるとか。

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食前酒はメゾン・アペリティフ。この4種類のディップでどこのお店かわかると思います。
ディップはフロマージュ・ブラン、鴨とプラムのリエット、黒オリーブとアンチョビ(要はタプナード)、キャラメルのペースト。

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熊の手と背肉にあわせたワインは、ヌフ・デ・パープの有名メゾンのボーカステル。野獣には野獣で勝負しようかとコート・ロティでいきたかったけどハーフがなかったので。

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1皿目は熊の背肉。どかんと迫力ありますね。
一口食べてみてあまりの美味しさにびっくり。脂がやっぱりよく載っていて、しつこくないし、癖もそんなにないので、熊というと食べるのを躊躇する人がいるかもしれませんが、これは是非食べてみるといいですよ。よく食べる前に先入観ですぐNOという人がいるんですが、食べることが以外でもそうなのかなって思います。

果実酒などから作っているソース、じゃがいものペースト、刻んだプルーンと甘みのおかげでより肉の味が濃厚に感じますが、やまぼうしという苦味のある実が味にアクセントをつけていました。

それと右脇にあるハーブがとても美味しい。だからこそ食後のハーブティーが美味しいんだろうなぁと納得。

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2皿目は蝦夷雷鳥のコンソメ仕立て。これはワインはポマールの2004で。でも癖のない雉のような味わいでしたので、フォワグラに負けないように濃い目の白でもよかったのかなと。そもそも肉が胸肉とさっぱりした部位ということもありますし。

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そうそう食べる前にこれから毛をむしりますって目の前で見せてくれました。あと熊の写真も。

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写真だとわかりにくいですが、雉の胸肉、スライスしたトリュフ、フォワグラをキャベツでくるんでいるのですが半分ぐらいにして食べようと思っても切りにくいというかすぐ形が崩れる。
なので頑張って一口で一塊食べました。そうしないと素材の一体感が感じにくかったので。

それにしてもよく出回るスコットランド産の雷鳥とは違って、蝦夷雷鳥は味、香りともに白身だけにほんと異なり、これならスコットランド産の雷鳥が苦手、もしくは雷鳥初めての人でもお勧めできそうです。
僕はやっぱりスコットランド産の雷鳥のほうがもっと好き。あの香りと味わいはほんとたまりません。

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3皿目は熊の手ですよ。親指、中指、人差し指と3本です。なぜ5本じゃないのか気になりましたが。5本だと量が多いから減らしてくれのかな。手の形が想像できる感じでくるのかと思いきやこうきたかと。
ゼラチン質だと聞いていましたが、ほんとぷるぷるですね。運ばれて来たときにもよく揺れていました。いつもながらこのお皿、ほんと重たそう。

熊の手の上にあるのはシェフが採ってきたというささりんどう。
ソースはささりんどう、熊のフォン、マデラ酒少しと甘めの仕上がり。
背肉同様にやっぱり味が濃くてほんと大好きな味。さすがにお腹一杯になってきました。

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熊の手の部分のアップです。小さな骨がたくさんあるのがわかりますでしょうか。

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お腹一杯ですが、モンドールが食べたいのでチーズを。エポワス、ブルードーヴェルニュと見てすぐわかるものとシェーブルはセル・シュル・シェルだったと思います。
ワインもありましたがチーズにあわせて甘口ワインを頼むとポモー・ド・ノルマンディ、ミュスカ・ド・ボーム ド・ヴェニーズ、ラタフィア(シャンパーニュ地方)の3種類からどれかというのでラタフィアにしました。

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そうそうラタフィアってシャンパーニュ地方だけでなくブルゴーニュでも作られているのですが、、ブルゴーニュに行ったときレストランやビストロで食前酒はそれに決まりと思って、飲もうとしてもどこもなくて飲めなかったということがありましたね。

デザートは最後にして写真がほんと失敗したので見送り。絞り優先モードにしても一回で適正な露出にはならないので、マニュアルで撮っているのとあんまり変わらないかなぁと。
カメラの癖をつかみたいですが、毎回、露出が違うので無理です。

美味しいものを食べて気分がよくなりシガーとフランシス・ダローズの1977のアルマニャックでしめようと思ったら、ヒュミドールしかありませんという答えに盛り下がった~
切らすことがありえないと思うのですが、普通に今、あいにく切らしていましてのほうが答えとしてはいいですね。予想外の答えについ、聞き返してしまったら「ヒュミドールってシガーを入れる箱です」って説明がありましたがそんなのわかりますよ。
空のヒュミドールなんて意味ないじゃん。なんで補充しないかなぁ。

と思ったら人様の書いた情報を見るとあらかじめ吸いたい銘柄を予約の際にお願いするようですね。なんだそれならそう答え下さいな。上記のようにあれこれ余計こと思ってしまいましたよ。

ということは需要がないんでしょうね。だって満席に近い入りでしたが皆さん、食べたらすぐ帰っていました。そういうのを見るたびにもったいなぁ、フレンチは食後の楽しみもあるのにと思いました。だってせっかくあるウェイティングルームで食後酒とシガーで食後の余韻を味わえば、なおさら今日の食事の印象って深まるような気がしますし、せっかくの非日常なんですから食べたらすぐ帰るのってもったいない。
フランス料理を食べる人でなかなか食後の余韻まで楽しむというのが定着していないのでしょうね。

さて今度、行くとしたらシガーの予約も忘れずにしておこうっと。ヒグマがまた食べたいので。今度はコート・ロティでもあわせてみたい。

食べる前にアップした記事
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by esthetisme | 2008-11-15 11:51 | 和と洋のジビエ
横山大観 紅葉(右隻)と(左隻)
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横山大観 紅葉(右隻)

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横山大観 紅葉(左隻)


今日、もう一枚届きましたので、早速アップします。お袋、ありがと。
お袋は一緒に見た覚えがあると言っていたのですが、うーん覚えがないです。
たぶん日本の画家の絵画はこれが初めてアップだと思います。ほんと西洋の絵画ばかりで偏りすぎですね。これを機会にもっともっと日本の絵画にも目を向けてみようと思います。

さて待たされていたのは仕事の開始でして、どうにかこうにか今日からとりあえず開始となりました。とりあえずというのは既に動いているプロジェクトで手一杯で、 僕の受け入れどころがなかなか進まなくて。ほんととても忙しい現場です。今年は転職の年というかステップアップの年です。

面接でいろいろと技術的な質問をされましたがひとつ以外サクサクと答えれたので採用に繋がったのかなと。聞かれた内容が今年取った資格の勉強の範囲でしたので答えれて当然ですけどね。
ひとつだけわからなかったのもその日のうちに設定して、検証してみてすぐわかったので何より。

今回は世界中のお客様とやりとりする関係上、書類は全て英語、会議は日本人だけでも英語なので国内留学しているような気分です。
技術力だけでなく、英語の力もつくのでほんとやりがいのある仕事ですね。
ゆくゆくは海外出張もあるとのことで、フランスかベルギーの支店だったら喜んで行きますよ。
この会社で成長して充実した30代の始まりを迎えるようにしたいです。

アップすると予定していたミレイの秋の枯葉は明日にでもアップします。
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by esthetisme | 2008-11-14 19:32 | 絵画
こういうフランス料理が食べれたら その1
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仔鴨のロースト、オレンジ添え(オステルリー・ド・ラ・ポスト)

79年と僕の生まれ年に発行された雑誌に載っている料理のひとつです。
前からこのシリーズや他にも古典料理や王道のフランス料理を紹介しようと思っていました。

銀の大皿の上に鴨が一羽なんてかつて王宮で提供されたときのようで見ただけで王様気分になります。
銀の大皿の上にフランス料理というと昔、1kgぐらいあるロニョンのデジョン風を食べたことがありますね。
と好きなものは思いきっり食べたいですね


鴨とオレンジは定番の組み合わせ。こういうオーソドックスな調理とこのようなサービスの仕方でフランス料理が食べたいです。よくあるような一皿の上に何切れかと皿の上に飾りみたいなソースではなくて、ソースは皿一面に敷いてあり、その上に素材がどんとあって欲しいものです。
もう死語だと思いますが、ヌーヴェルキュイジーヌが流行る中、こんな風に古典料理を作るシェフはちゃんといるわけで、この頃にフランスで食べ歩きがしたかったとつくづく思います。

ソースは細切りしたオレンジ3個、グランマルニエ 200CC、バター200gとこれだけ。シンプルすぎますがこれが一番美味しいのでしょうか。お酒はグランマルニエだけなのでほんとオレンジの香りがよくきいていそうで、鴨にあいそうです。

この料理はレシピを見る限り手間がそんなかからないようだし、再現は難しくないと思うので作ってもらえませんか?と頼みやすそうです。
さすがにもうこのお店ではこういうサービスはしていないように思えますし、何よりフランスにいかないと行けないので、レシピを再現してもらえたら嬉しいですね。

料理一皿とワイン一本でじっくり楽しむなんて上記のように一度しかないので、またやってみたい。
もちろんこのサービスの仕方は何人かでとりわけるのはわかっていますが、僕は1人で全部食べたい。

参考文献

料理人と食通のための季刊フランス料理 No2
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by esthetisme | 2008-11-13 21:37 | 和と洋のジビエ
ボジョレーヌーボーの歌
今年のボジョレーヌーボーの解禁がそろそろ迫ってきましたので、ボジョレーヌーボーの歌でも紹介しましょうか。
ボジョレー地方の中心都市であるボージューでの解禁の時に流れていたので、昔から使われている歌だと思います。

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ボージューでの解禁直後。この旅行の時はほんとぶれぶれの写真ばかりで撮った写真のほとんどが台無し。ISOを上げるのをどうしてもためらうからこんなことになるんでしょうね。ノイズまみれでもいいからISO1600を夜の時は常用すればよかったです。

ちなみにボージューの最寄り駅というとマコン駅となり、そこからタクシーかレンタカーでで行くしかないです。
しかも真夜中の解禁後はタクシーなんてつかまりませんから、帰りはちゃっかり周辺のホテルまでお客さんを乗せている観光バスに自分のホテルの近くまで乗せてくれませんか?お願いして帰ってきました。そうしたらいい運ちゃんでホテルのお客さんを送っていったら、僕をホテルの真ん前で送ってくれまして、着いたのは午前3時。朝一の電車まで3時間ぐらいしかないけど、それでも少しは寝て、なんとか起きて電車に間に合いました。滞在時間がないからきつきつの旅行でしたが、ほんとこんな旅行はもうしたくないです。フランスの田舎に行くと車の必要性をほんと感じます。車があればもうゆっくりと出発できるのに。電車だと朝一の電車に乗らないとその日の午前中の観光をするのが難しいんですよね。

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このパンフレットは、ボージューに着くのがパリに着いたその日の20時過ぎでしたので、事前にボージューの観光局から取り寄せました。本当は解禁前夜のディナーに出席したかったのですが、この旅行の目的はブルゴーニュのワイン祭りで、限られた日数では無理だったのであきらめました。
まもともとボジョレーヌーボーって乾杯に少し飲めばいい程度としか思っていないので、あくまでボージューはついでですからね。

さて本題のボージューで解禁時に流れていたボジョレーヌーボーの歌です。

Un p'tit beaujolais

Il est arrivé le Beaujolais nouveau
Et demain à l'heure de l'apéro
On va y goûter, rendez-vous au bistrot
Trinquer entre amis, y' rien d'plus beau
Au café tabac de la rue Saint-Martin
On se retrouve avec les copains
Et après la messe le dimanche matin
On chante tous en cœur ce gai refrain
Refrain:
Si ma belle-mère
Ne boit qu'du lait
Moi je préfère le Beaujolais
Buvons mes frères
A la santé
Levons nos verres
A l'amitié

Quand l'ami Jojo dit avec émotion
Ce soir c'est la tournée du patron
Et qu'il prend en main son vieil accordéon
On chante avec lui ces deux chansons:

Refrain:
Si ma belle-mère
Ne boit qu'du lait
Moi je préfère le Beaujolais
Buvons mes frères
A la santé
Levons nos verres
A l'amitié

Avec des rillettes ou du pâté de foie
Un p'tit beaujolais ça s'refuse pas
Ce soir c'est la fête trinquez avec moi
Et chantez en cœur ce refrain là :

Refrain:
Si ma belle-mère
Ne boit qu'du lait
Moi je préfère le Beaujolais
Buvons mes frères
A la santé
Levons nos verres
A l'amitié

Il est arrivé le Beaujolais nouveau
Trinquons mes amis y'a rien d'plus beau

Refrain:
Si ma belle-mère
Ne boit qu'du lait
Moi je préfère le Beaujolais
Buvons mes frères
A la santé
Levons nos verres
A l'amitié

聞いてみたい方は下記リンクからどうぞ。

http://www.blanche-net.eu/CD-mp3/CD-tresors-pail/CD-06-01-14.mp3
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by esthetisme | 2008-11-12 09:51 | 日記