総合芸術と生活美学を目指して~僕の審美眼に叶う愛しい物達~
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今はなきレオン・ド・リヨンの森鳩。生涯で一番美味しかったジビエ。あまりの美味しさにまた食べにフランスに行ったほどです。これを超えるジビエ料理に出会いたい!!
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自己紹介

美味しいものが大好きで、音楽、映画、絵画、文学における抒情美を追求している「るしぇるしぇ」といいます。


誕生日 14.4.1979

尊敬する人物

レオナルド ダ ヴィンチ
稀有の総合芸術者です。

好物:
フォワグラ、ピジョン、
グルヌイユ、ジビエ
アバ、ビターチョコ、
ワイン、ハーブ系のお酒、
アルマニャック、日本酒
刺身、湯葉、

嫌いな食べ物:
添加物を加えて
いる食べ物、
ジャンクフード、
ファーストフード、
インスタント食品、
チェーン店の料理、
創作料理(フランス料理
なら正統的なフランス
料理を食べたいので、
でも一店だけ例外はあり
ます。)


お腹をただ満たすための
食事ではなくて、
ゆっくりと時間をかけて
味わい、全身で美味しさ
を喜ぶことができる、
そんな料理が食べたい
です。

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祝!! ジョン・エヴァレット・ミレイ 回顧展
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今年、最高の展覧会になりそうのが8月30日から開催される、日本で初めてで本格的なサ-・ジョン・エヴァレット・ミレイの回顧展です。開催場所は以前にロセッティ展などラファエル前派、象徴派の絵画が展覧会が開催されたBunkamura。
彼の代表的な作品というとラファエル前派を、そして英国絵画を代表する1枚である「オフィーリア」。ラファエル前派の果てしない探求のきっかけとなった思い出深い1枚だけにまた日本で見れるなんてほんと嬉しいです。
「オフィーリア」。は、1998年1月から3月まで東京都美術館、4月から6月まで兵庫県県立近代美術館で開催されたテート・ギャラリー展で展示された以来の10年ぶりの来日となります。
この絵画の解説はまた後で。たくさん解説が書かれている画集、図録があるのでどう纏めようか、それともそのまま載せようか迷っているなど事情がありまして。あまりにも有名すぎる絵画なので解説はいらないかもなんて思ったりもしますが。
ところで今回の回顧展をきっかけにこれまで日本で開催された展覧会で展示されたミレーの絵画一覧(完璧ではありません)をずらりと書いてみました。
代表作らしい代表作、例えば「盲目の少女」、「秋の葉」、「マリアーナ」など画集で見たことのある絵画は「オフィーリア」。しかないので、展覧会の図録はほんと貴重です。図録で特に気に入っているのは「ロンドン塔幽閉の王子」、「ステラ」、「優しき目は常に変わらず」ですね。
また後でなりますが思い切って解説と絵画を全て載せてみるとたくさん更新できるのでいいかもと思いました。

日本で開催された展覧会で展示されたミレーの絵画一覧(完璧ではありません)

1976年 ラファエル前派展(日本で最初となるラファエル前派の単独展)

・くつろぎの一瞬

1985年 ラファエル前派とその時代展

・花嫁の付き添い
・樵夫の娘
・地主へのお使い

1987年 ラファエル前派とオックスフォード展

・方舟に帰った鳩
・その他素描が数展

1992年 西洋絵画の中のシェイクスピア展

・ロミオとジュリエットの死
・森のなかのロザリンド
・ロンドン塔幽閉の王子
その他習作が1点

1993年 珠玉の英国絵画展

・憩いの谷
・ステラ

1998年 テート・ギャラリー展

・オフィーリア
・ジェイムズ・ワイアットJr夫人と娘のサラ

1998年 英国ロマン派展

・パン種のたとえ
・ファリサイ派の人と徴税人のたとえ
・隠された宝のたとえ

以上、3点と共に挿絵

2000年 ラファエル前派展

・ロミオとジュリエットの死
・せめて一房の髪を
・うつろな思い
・ステラ(2回目)
・冬の薪

2000年 イギリス・フランス近代名画展

・澄んだ眼差し

2003年 ヴィクトリアン・ヌード展

・遊歴の騎士
・その他素描1点

2005年 スコットランド国立美術館展

・優しき目は常に変わらず
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by esthetisme | 2008-10-30 17:24 | ラファエル前派
蔬菜坊で丹波の松茸
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今年は暑さのせいでなかなかいつもの時期に松茸が市場に出回らなかったようで、しかも暑いと虫がほんとついてしまって売り物にならなくなり、それで値段が高騰しているようです。
初めて食べる一本ウン万円の丹波の松茸ですが、やはり香りが最高に素晴らしいですね。焼くとほんといい香りこれが最高の松茸の香りなのねとその香りに酔いしれました。
焼いた後につけるたれがありましたが、素材そのもので食べたかったのでほとんど使わず。せっかくの香りと味がもったいないですからね。
丹波は栗も名産地で、いつもの蔬菜12種和え盛りに丹波栗がありましたが、松茸同様同じもでこうも違うのかと驚きがありました。その他の料理は別ブログに後でアップします。
是非、来年は丹波で松茸と栗を目一杯楽しみたいなぁと。


ところで明日は白トリュフのスクランブルエッグとフォワグラのテリーヌ、鹿を食べてきます♪
ちょうど明日までのようで間に合って何より。これでそのお店は5回目?だったはずで、それで約2年ぶりの久々の訪問。
あぁ、早くあの官能的&蠱惑的な香りを堪能したいものですね。思い出すだけでもう陶然としてしまいます。
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by esthetisme | 2008-10-25 22:34 | 郷土料理、和食
2008年度の秋冬ジビエ 第二弾 鹿と雉
久々の更新はまたもジビエ。
ミレイ展を見て、気分が高揚して、待ちに待ったジビエを食べに行きました。

今回は雉を10日間熟成してもらいました。やっぱりフザンタージュの語源となっていますからじっくりと、それもギリギリまでということで御願いしました。でもお願いしたらそこまで頼む人ってなかなかいませんよと言われて、え!中途半端な熟成の状態で食べるなんてありえないと思いましたけど。
それと去年、食べたシェ・ミッシェルの雉に近い味で食べたかったし、それに雉はフレッシュだと白身と繊細な感じの肉ですが、熟成させると赤身の肉に負けないぐらいたくましい香りと味わいになり、変化がほんと楽しめます。これだから熟成させるのが面白いんですよ。


食前酒はコニャック(VSOP)のペリエ割り。ヘネシーのパーティでそうやって飲んでいるのを見たのでどれ美味しいのかな?と思い注文。なんで家でやらないかというともったいないから。だってやるとしたらVSOPでやると思いますがないですもん。30年熟成の物からしかないんで。
ソーダ割りより美味しいって言っている人がいましたが違いがたいしてわからなかったです。
ところでこれからの写真はブレているのが多いし、構図が凡庸かと。これからのジビエのためにも腕を磨かないと。

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雉の前にはこれで2回目の鹿のセルヴェル。3年前に長野で食べた以来で久々なんで懐かしい。この前の鹿の心臓同様に今年はレアな食材に恵まれていますね。
一口食べて、前より食べた時より癖はないし、ソースも塩加減も優しいのでこれなら言わなければ誰でも食べれそうな感じ。

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お待ちかねのロワールの雉の登場です。秋トリュフがかかって一羽9000円といいお値段。
トリュフはちょっと見た目的に寂しいので、これが冬トリュフなら追加でトリュフを頼みましたけどね。やっぱり秋トリュフは香りが薄いので。

運んできたギャルソンがすごい香りですねって言っていましたが僕にはちょうどよかったし、まだ熟成できたのではないかなと思ったりして。ジビエの熟成というとあるシェフのブログで雷鳥を一ヶ月熟成させているのを見たので雷鳥はそのお店で食べたいかなぁと。
期待していた雉の味と香りですが、シェ・ミッシェルで食べた時とかなり近くて一口目からそう、この感じとほんと幸せになりましたし、野生の肉を食べている気分を楽しめました。
贅沢を言えば一羽をひとつのソースで食べるのもいいけど、半羽で別々のソースでも食べてみたいかなぁと。そうすると雉の異なった表情が楽しめますからね。

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今回、飲んだワインはこちら。シャンベルタン、ポマール同様ジビエにあわせるワインとして教科書的な組み合わせです。
デザートの前にはブルードーヴェルニュなどチーズを3種類。

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デザートはあつあつの栗のパイ包み。他のテーブルからデザートも美味しいという声が聞こえてきましたが、そのとおりですし、肉料理のパイ包みが食べたくなりました。
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by esthetisme | 2008-10-19 14:04 | 和と洋のジビエ
2008年度の秋冬ジビエ 第一弾 鹿と熊
脂はそれほどでもないのですが、ツキノワグマが入荷したというので、とりあえず食べたくてお店へ。
ジビエの前にアミューズはブーダン。それも朝に作ったという新鮮なもの。いつもながらこれがアミューズ?という量です。

そしてジビエは前菜に鹿の心臓のカルパッチョ、メインは熊のロース、心臓、レバーと貴重な部位を頼みました。

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カルパッチョの上にはアンチョビ、ケッパー、バルサミコ。ほんと新鮮なので癖なんてまるでなし。それでいて美味しい。

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右がロース、ロースの隣りは心臓、心臓の奥はレバーでどの部位も3カットあります。
上のカルパッチョも十分2人前はありますが、これまたすごい量でカットが豪快でワイルド。肉を喰らいたいならこのお店ほど喰らえるお店はないです。
手前のソースは熊のフォン、赤ワイン、松の実だったと思います。でも熊の香りを味わうため、ソースは適宜お使いくださいとシェフからコメントが。
香りは新鮮なだけにどの部位も驚くぐらいほのか。焼いたレバーがこんなにも癖がないなんて。それはこの前の鹿の心臓の時も思いました。
野生らしい味わいはまだこれからだからと思うので今なら多くの人が喜んで食べれそうだと思いますが。
次は食べれる人しか食べれないそんなジビエが食べたいです。


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つけあわせは別皿でこんなにたっぷりと。これだけ見ただけでもどのくらいこのお店の量がたっぷりなのかわかると思います。

ところで今日もジビエを食べに行こうかと思いましたが、状態がフレッシュというのでやめました。もちろん熟成させたジビエが食べたいですからね。
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by esthetisme | 2008-10-05 23:54 | 和と洋のジビエ