総合芸術と生活美学を目指して~僕の審美眼に叶う愛しい物達~
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今はなきレオン・ド・リヨンの森鳩。生涯で一番美味しかったジビエ。あまりの美味しさにまた食べにフランスに行ったほどです。これを超えるジビエ料理に出会いたい!!
自己紹介、お気に入りリンク
自己紹介

美味しいものが大好きで、音楽、映画、絵画、文学における抒情美を追求している「るしぇるしぇ」といいます。


誕生日 14.4.1979

尊敬する人物

レオナルド ダ ヴィンチ
稀有の総合芸術者です。

好物:
フォワグラ、ピジョン、
グルヌイユ、ジビエ
アバ、ビターチョコ、
ワイン、ハーブ系のお酒、
アルマニャック、日本酒
刺身、湯葉、

嫌いな食べ物:
添加物を加えて
いる食べ物、
ジャンクフード、
ファーストフード、
インスタント食品、
チェーン店の料理、
創作料理(フランス料理
なら正統的なフランス
料理を食べたいので、
でも一店だけ例外はあり
ます。)


お腹をただ満たすための
食事ではなくて、
ゆっくりと時間をかけて
味わい、全身で美味しさ
を喜ぶことができる、
そんな料理が食べたい
です。

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7/27 天窓演奏会
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先週の出来事を更新するのにこんなにもかかってしまいました。
別に仕事で忙しいわけでなく、理由はいつものとおり。
うーん、ほんとこの遅筆をどうにかしたい。

遅ればせながらゆかさん、お誕生日、おめでとうございます。

今年は2月から何度か黒色すみれの演奏会に行っていますが、天窓での演奏会は初めて 今まで遅れことがないのにこの日に限って遅れてしまいました。
当日は演奏を待ってくれたゆかさん、さちさん、そしてご相席の皆さん。この場を借りてお詫びを。どうもすみませんでした。
通り雨が降る中、やばい遅れた、もう始まっていると思っていたので着いてまだだったのはほんとありがたかったです。

天窓に入ると想像以上にこじんまりとしたお店で、こんなにも近い距離で演奏が聴けるなんて。ゆかさんがほんと目の前も目の前。
マイクを通さないゆかさんの歌声とさちさんの生のバイオリンの音が聴けてとても贅沢な気分にさせてもらいました。
ゆかさんが新曲のできた背景などを色々と話してくれて普段の演奏会では、まったく話すことがないのでレア。前から聞きたかったので嬉しかったなぁ。なるほどなぁと頷ける話が盛りだくさん。

演奏の途中にはオークションコーナーもあったり、ものまね(ゆかさん、声優さんのよう、さちさん、どのキャラもおなじでウケた)もあったりで、あっという間に時間が過ぎていった至福なひとときでした。
新曲をたくさん披露していましたが、乙女賛歌が聞けなかったので来月の単独演奏会で演奏してくれるのを楽しみにしています。
残業にならければ絶対に行けるので、4月以来の単独演奏会が待ちきれません。

演奏会が終わった後には天窓行ったら、ご飯とケーキは食べたいと思っていたので両方とも注文。どちらも美味しかった。二人とも器用でいいですね。
その後はゆかさんの見応え&食べ応えのあるバースディケーキを頂けて、ごちそうさまでした。

そうそう前から実物ってどんな感じ?って気になっていたブライスにご対面。思ったより大きかったけどプチブライスもあるのでそれも見てみたい。
表情が変わるので見ていて飽きないし、そもそも大きな目は大好きなのでツボ。
ブライスとかリカちゃんが好きだと常連さんやすみれのお2人と仲良くなるのが簡単のような気がします。

最後に画像は天窓で売っていたポストカードから。撮影はOKだったようですが、デジイチで撮るとどうしても撮ることに意識がいってしまうため持っていきませんでしたので、何も画像がないため。
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by esthetisme | 2008-07-27 16:10 | 日記
ローレンス・アルマ=タデマ/お気に入りの習慣
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19世紀において、入浴場面は裸体を容認する重要な主題であり、清潔、衛生、合理的なレクリエーションという価値観を再導入する役目も果たしました。
古代ローマの洗練された水浴の習慣はヴィクトリア朝の人々を殊に魅了したので、ふざけあう女性を描いても不道徳だと見なされかねないアルマ=タデマの作品にも正当性が与えられたのです。
本作品は、アルマ=タデマがローマ浴場を舞台にして描いた最後の作品にあたり、1909年にロイヤルアカデミーに出品され、そのままチャントリー基金を通じて国家の買い上げとなりました。奥行きを出す遠近法によって、鑑賞者の目は、前景の小さな冷浴場(フリギダリウム)から、衣服を置くための棚やスポンジが並ぶ女性の更衣室(アポディテリウム)を通り、社交と運動の場である、明るい陽光が射す列柱廊に導かれます。
ここでの冷水風呂は、殊に身を引き締めるような苦痛の場ではなくて、他の入浴主題の作品と同じく、衛生よりも楽しみや遊びの面が強調されていて、水面、大理石、衣服、花、そしてとりわけ入浴する若い娘達の濡れて湿った肌など、物の表面のコントラストにの抽出に重点が置かれています。
舞台となっている部屋は、1824年にボンペイで発掘された、紀元後1世紀のスタビア浴場を再現したもので、男性浴場と女性浴場の両要素が組み合わされ、豪華な内装の効果をあげるために、ヒルデスハイムの銀製クラテルなどの工芸品が加えられています。
考古学的調査を基に設定した舞台に、2人の少女が戯れる浮博な情景を描き出した本作品は、アルマ=タデマの典型的な画風を示しています。   

これまでアップしたラファエル前派の画家とその時代の画家の作品の一覧
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by esthetisme | 2008-07-21 10:50 | ラファエル前派
ローレン・オーバック&バート・ヤンシュ
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ローレン・オーバック&バート・ヤンシュ
「アフター・ザ・ロング・ナイト+プレイング・ザ・ゲーム」(1985年)

パンクやニューウェイブが音楽シーンを席捲していて、ブリテッシュ・フォークにとって暗黒の時代と言える80年代に自主制作でリリースされたそれぞれのミニアルバムは、ブリテッシュ・フォークの大御所であるバート・ヤンシュの全面的にバックアップしているということもあり、熱心なフォークファンの間で静かなブームを呼んだといいます。日本にはリアルタイムで少数レギュラー入荷していたそうです。
このアルバムを発表した当時、ローレンはスコットランドのある大学の国文学生で、在学中にバートと出会い、ローリング・ストーンズの創世記のメンバーであるジェフ・ブラッドフォード、ブルース畑の重鎮的存在のブライアント・ナイト、ニュー・エイジのフィールドで作品をこの後に多数発表することとなるティム・ウィターなどの名手を集め、バートの友人の紹介で、ギターやコーラスだけでなく、プレイング・ザ・ゲームの全ての曲を書いたリチャード・ニューマンが加わり、本作品をレコーディングしたようです。
本作品後、ローレンは学業に専念するために大学に戻りました。89年にバートに呼び戻されレコーディングしたそうなのですが残念なことにお蔵入り。
その後はローレンとバートは親と子のほどの年の差があるらしいのですが、99年に2人はは結婚し、ローレンはローレン・ヤンシュと改名。

アコギをメインとしてシンプルながら、バートを始めサポートの名人芸と言える演奏が、ややハスキー気味でいて、しっとりとしたローレンの歌声を引き立てていて、本作品を70年代の女性のブリテッシュ・フォークの名盤と肩を並べる作品にしています。
1曲目から70年代へと戻ったかのような感覚にさせてくれる、それでいて洗練されている曲調が素晴らしくて、最後までそんな調子だから、大好きな70年代の空気をたっぷりと吸うことができたかのようでほんと幸せな気分になります。
歌メロが物悲しくて、彼女の歌声にほんとぴったり。曲が終わった時にしみじみと心に染み入りますね、
最後の曲を除いて好きな曲が多いアルバムですが、レインボーマンとその次のフーロズン・ビューティの流れがとにかくたまらない。アコギの音だけでももう泣けてくるのに、ローレンのあの歌声がより一層、拍車をかけます。
あと唯一のトラッド曲のヤーローの彼女が歌うバージョンも絶品で、もっともっと彼女が歌うトラッドが聴きたくなるほど。
このアルバムの後、彼女の歌声が聴けるアルバムが、2000年夏にリリースされたバート・ヤンシュのクリムゾン・ムーン。未聴ですが、このアルバムと変わらぬ歌声だそうで、そう聞くと僕もライナーの著者同様に新作を期待してしまいます。

※本アルバムのライナーからところどころ引用して書いています。
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by esthetisme | 2008-07-20 21:42 | 世界中の歌姫
三光院のちらし寿司
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3年ぐらいの前の8月の箸供養の時に頂いた以来、本当に久々の三光院のちらし寿司。
黄湯葉の黄色、蓮根と高野豆腐の白、海苔と椎茸の黒、紅しょうがと人参の赤、絹さやの緑と精進料理における5色を表現した彩り豊かなものです。
黄湯葉は、錦糸卵の代わりですが、黄湯葉という湯葉があるなんて知りませんでした。入手が東京だと難しいそうで、料理の教室の帰りに分けてもらったのでこれは自分でも作ってみようかと。
でも高野豆腐、人参、干し椎茸、蓮根はそれぞれ別々に下味をつけるので少し手間がかかりますけどね。
7月の料理はなすの枝豆和え、きゅうりの最も美味しい食べた方である押しきゅうり。
枝豆はつぶす前に皮をとりますが、その皮は捨てず、酢味噌で和えて空蝉という名前の料理になります。
枝豆の殻を蝉の抜け殻に例えたのだと思いますが、教養のあるお方はやはりネーミングのセンスが素晴らしいなぁと感心。源氏物語の話題もでるところもそう。
その他についてまた後で別ブログに書きます。
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by esthetisme | 2008-07-19 22:04 | 三光院の精進料理
蔬菜坊 文月の蔬菜12種和え盛り
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蔬菜坊 文月の蔬菜12種和え盛り

今年の5月の後、6月も行きたかったけどいろいろと用事があって行けず。今月はようやく行くことが出きてほんと嬉しい。また来月も行けるようにしないと。
とりあえず今日、食べてきた蔬菜12種和え盛りをアップ。詳細、その他の料理は別ブログにアップします。
せっかく和食メインの食べ歩きのブログを作ったのにまったく活用していなくてもったいないので。

ざっとこれからの和食の食べ歩きの予定を書くと

・鮎正

都内で天然鮎尽くしのコースが食べれるのはこのお店だけらしい。今年は天然物の鮎をまだお店で食べていないので本当に楽しみです。

鮎同様に鱧、おこぜ、生海胆、岩牡蠣など夏の旬の味覚を頂けるお店を検討中。

あと野菜料理のお店の潤菜 どうしんが気になりますね。8月に行ってみようかなと。

秋になったら

・菊の井 赤坂店

・京味

・京料理 江森

に行けたらいいなぁと。

今年は京都に行く機会がないと思うので東京で京都の味を楽しもうかなと。
とりあえずジビエの季節になるまでは和食メインで食べ歩きます。
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by esthetisme | 2008-07-18 23:33 | 郷土料理、和食
ソアジグ ブルターニュの調べ  1980年
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ソアジグ ブルターニュの調べ  1980年

原題の「歌とケルテイック・ハープ」というシンプルなタイトルどおり、ブルターニュ出身の女性シンガー&ハーパーであるソアジグによるハープ弾き語りです。
邦題は「ブルターニュの調べ」というタイトルがつけられています。
澄み切った透明感がある歌と素晴らしいテクニックによるケルテイック・ハープは宝石のようなきらめきがあり、ケルト音楽の誇りです。

収録曲は以下のとおり

1 兵士達は赤い服を着ている
2 さらば キラルニー
3 3色のリボン
4 ポンカレッグの死
5 ガヴォット組曲
6 死んだ鳥
7 ブルターニュの言葉
8 ミス・マクデルモット
9 ロンリー・バンナ・ストランド
10 ブライアン・ボルのマーチ
11 パリからの手紙
12 ケルーラの世継ぎ

2、6、7、11がソアジグの自作曲。
6は、1978年にも、22万トンの石油が流出し沿岸200キロが汚染された大惨事を歌ったものです。
7は、ソアジグが「ブルータニュの青年達に自らの本当の言葉を発見させ、使わせようという目論見があるのだ」と語っているように、ブルターニュの民族意識の高揚をテーマにしたものです。
それはブルターニュのトラッドである4も同様で、4は、18世紀初めにブルターニュ独立のためにポンカレッグ伯爵が反乱を起こしたのですが、結局、失敗し、ナントで処刑されたことを歌っています。

ブルータニュ以外では、アイルランドの革命を歌った3と9、アイルランドの伝説的なハープ奏者であるカロランの曲があり、ソアジグは他のケルト文化圏との連帯を意識し、明確な主張を持って曲を選んでいます。

ただ聴いていればハープと歌がそれはそれは美しく、物憂げ、哀愁に満ちているとしかわかりませんが、こうして何を歌っているのかを国内盤の解説を読むと、反乱や革命の血生臭いものだったり、ブルターニュで起こった大惨事だったり、ブルターニュ語の復権だったりと強いメッセージ性があることに気がつかされます。
このアルバム以後、ソアジグはコンピアルバムに参加しているだけで単独のアルバムを発表をしていません。
また唯一のアルバムは現在はオリジナルのジャケットは違うジャケットで流通しています。
今回、載せたイメージがオリジナルのジャケットです。
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by esthetisme | 2008-07-18 13:17 | 世界中の歌姫
芸術都市 パリの100年展
芸術都市 パリの100年展

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本展の図録。展覧会に行く度に図録を買っているし、過去に開催された図録を集めるのも趣味のひとつのため、気づいたらすごい数となっています。
図録って画集と並んで本棚のスペースを食うので保管するのが大変です。

幕末に日仏修好通商条約が締結されて以来、日本とフランスが文化的に、経済的に親密な関係を保っていて、2008年は150周年にあたり、それを記念して本展覧会が開催されることになりました。
パリ市内から13の美術館、地方から3つの美術館の作品を集めた本展の構成ですが展示内容をざっと書くと以下のとおり。

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1 パリ、古きものと新しきものー理想の都市づくり

ナポレオン三世から命じられたセーヌ県知事のオスマンがパリを中世のからの城塞都市から近代都市へと発展させます。

1850年~60年代

城塞の破壊と市の拡大などなど たくさんあるので省略

1875年 

オペラ座の完成によりメガ近代都市、パリの相貌が確定

1889年

フランス革命100周年にあたり、パリで万博が開催されたこの年にエッフェル塔の完成

1900年

この年もパリで万博が開催され、プティ・バレ、グラン・バレ、オルセー駅舎が完成。
ちなみに1900年までにパリで開催された万博は5回で、万博の開催によって数々の名建築が生まれました。

1914年

サクレ・クール聖堂の完成

世紀をまたいだパリの変貌はここで一段落します。


このセクションでは、このように新しくなっていくパリの景観に興味を頂いた画家たち、写真家が多く、

セーヌ川の橋を中心に、整備されつつある河岸のパノラマを描いたコローやレピーヌ

テュイルリー宮殿の跡地に造られた公園を描いたモネ

ポン・デ・ザールを描いたシニャック

モンマルトル界隈を描いたユトリロなどなどの絵画と

エッフェル塔の建築時やオルセー駅の写真などを展示

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2 パリ市民の生活の哀歌

ルノワール、モリース・ドニの肖像画などの絵画
アマチュア写真家による中央市場の写真など

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3 パリジャン・パリジェンヌー男と女のドラマ 絵画と写真


・19世紀中頃の文豪であるヴィクトル・ユゴーの幻想的な風景画
・ルイ・ブーランジェの「ノートル=ダム・ド・パリ」の連作
・19世紀を代表する写真家でのナダールのボードレール、アレクサンドル・デュマ、
ジョルジョ・サンドなどの写真

ギュスターブ・モローの絵画5点

・レダ(1865年頃)
・レダ(年代不詳)
・妖精とグリフォン(未完成作品)
・夕べの声
・デリラ

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4 パリジャン・パリジェンヌー男と女のドラマ Ⅱ 彫刻

・ロダンやブールデル、マイヨールの彫刻

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5 パリから見た田園のあこがれ

・ドロクロワ、ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ、モリース・ドニなどの絵画

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再会を楽しみにしていたモローの絵画
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by esthetisme | 2008-07-13 23:10 | 展覧会
抒情宴 第弐幕
抒情という言葉にひかれて久々の黒色すみれの演奏会へ。抒情という言葉はなにより大好きですし、僕が終生、追い求めるものです。

すみれーずのお2人は、浴衣を着ていて、夏らしい服装で、いつもながら何を着ても似合いますね。
この服装には洋風メルヒェンな曲より和風メルヒェンな曲がしっくりとくるわけで、演奏会は濃厚な日本情緒が感じられる宵待草からスタート。
続いて花千代女とこれまた同様の曲で流れがとてもいい。文学チックな歌詞もいいですね。
3曲目はディゲルナライア。ノスタルジックなメロディと間奏のアーコディオンとバイオリンのスリリングな演奏がとっても好き。
4曲目は新曲の午睡~ユーモレスクより~。さちどんのバイオリンが流れる中、ゆかちんのセリフがあり、曲へ。いくぶんシリアスに歌う部分もあるけど、全体的にほのぼのとした雰囲気の曲かなぁと。
牧歌的な2人の縦笛の演奏も途中であり、曲展開が凝っていて楽しい。

5曲目も新曲で赤りんご 毒りんご。これまたさちどんのバイオリンが流れる中、ゆかちんのセリフ。
毒りんごと言えば白雪姫。すぐさま洋風メルヒェン、そう純潔は赤みたいなタイプの曲、アンデルメルヘン歌曲集の続編の曲かなぁと思いましたが、そんな感じで創ったのでしょうか?
永遠に美しく、すみれの花よのようにどこか聞き覚えのある、懐かしさを感じるメロディで、一度聴いたらもう耳によく残りました。


それからとMC。
なんでも今日はライブ前に2人とも大変なことがあったようです。さちどんの大変なことはわかりましたが、ゆかちんのが気になるなぁ。
あとはライブ告知、ゆかちんが今月誕生日だから天窓演奏会など。そうそう天窓演奏会のチケットは瞬殺だったようですが、まさか取れるなんて思わなかったのがほんと嬉しいですね。
ちなみに天窓はこれが初めなので、常連さんばっかりの場所に行ったらほんと浮きそう。

6曲目は永久に美しくすみれの花よ。手拍子で盛り上げます。ライブで盛り上げるには欠かせませんね。

ラストは、2月の演奏会の時が初披露のサンゴと潮で、今回で聴くのは3回目かな。
抒情的なメロディーが美しく、幻想的でしっとりした余韻が残り、さちどんのコーラスも聴きどころの曲。
ちなみに新曲は他に新曲で特にお気に入りの乙女賛歌、仮タイトルですが乙女椿と全部で5曲ありますね。
新曲がこうして披露されると、次の音源はいつなのかとても気になります。音源化されるならいろいろとアレンジをすると思うので、それで完成した曲が聞くのがとても楽しみで。
8月の単独演奏会まで出るのかなぁと思いましたが、その演奏会が特に新音源の記念ではないようなので今年中に出ればいいなぁと。

続いては70年代のフォークが好きというるりさん。線が細く、儚なげで、哀感のある歌声。聴くのは初めてでしたが、1曲目が始まってすぐさま会場の雰囲気は、70年代のフォークに包まれたような感じに。なかなか70年代のフォークを継承して、オリジナルの曲を歌う人なんていないから貴重な存在ですね。
陽水のカバーもよかったので、森田童子のカバーも聴いてみたくなった。70年代のフォークをカバーしたアルバム、買ってみようかな。

抒情三人娘のセッションはあがた森魚の曲を2曲含み、童謡もあり充実した内容で、アイドルの曲もあって振りが楽しかった。
次回はクリスマス・イブなのでもちろんクリスマスの曲が聞けるでしょうね。


さて今日は昨日よりは暑くはなく、出かけるにはちょうどいい。これから耽美主義者にとって神のような存在であるギュスターブ・モローの絵画を見てきます。
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by esthetisme | 2008-07-06 13:14 | 日記