総合芸術と生活美学を目指して~僕の審美眼に叶う愛しい物達~
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今はなきレオン・ド・リヨンの森鳩。生涯で一番美味しかったジビエ。あまりの美味しさにまた食べにフランスに行ったほどです。これを超えるジビエ料理に出会いたい!!
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自己紹介

美味しいものが大好きで、音楽、映画、絵画、文学における抒情美を追求している「るしぇるしぇ」といいます。


誕生日 14.4.1979

尊敬する人物

レオナルド ダ ヴィンチ
稀有の総合芸術者です。

好物:
フォワグラ、ピジョン、
グルヌイユ、ジビエ
アバ、ビターチョコ、
ワイン、ハーブ系のお酒、
アルマニャック、日本酒
刺身、湯葉、

嫌いな食べ物:
添加物を加えて
いる食べ物、
ジャンクフード、
ファーストフード、
インスタント食品、
チェーン店の料理、
創作料理(フランス料理
なら正統的なフランス
料理を食べたいので、
でも一店だけ例外はあり
ます。)


お腹をただ満たすための
食事ではなくて、
ゆっくりと時間をかけて
味わい、全身で美味しさ
を喜ぶことができる、
そんな料理が食べたい
です。

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<   2007年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧
チロ・ダッミッコ/オータム
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トラックリスト

1 君を想う
2 いとしのジェニー
3 愛を託して
4 友達
5 明日、君が来れば
6 愛をもう一度
7 ジビルテッラ
8 ローズ・ブルー(哀しみのソレアードの原曲)
9 古ぼけたヴァイオリン
10 秋

同じくイタリアのジャルディーノ ディ センプリチの閑かなる庭園と同じく秋になると聴きたくなるのが72年に発表されたチロ・ダッミッコの1stアルバムで、イタリアの70年代の歌物の傑作の1枚です。
ロックグループだけでなくこうしてシンガーもプログレのキーボードにおける三種の神器と言われているメロトロンを使うなんて、70年代のイタリアでラジオから主に流れてくる音楽はプログレだったのでしょうか、影響されてメロトロンを使ったのかと想像してしまいますが、シングルでメロトロンを使わずストリングシンセ等のすっきりとしたアレンジをしているのを聴くともしかしたらオーケストラを雇えず代用としてメロトロンを使ったのかもしれないとも考えられますが。
メロトロンの使用の真意はさておき、今聴いても古さを微塵も感じさせないメロディセンスが
光る曲が多く、重厚な音の壁を作り出すメロトロンとダッミッコの力強い歌声と熱情的な歌唱と相俟って70年代の熱い空気を感じさせてくれます。聴いていて思うのはメロトロンを使ったアレンジで正解だったと思います。
なぜなら例えばわかる人しかわからない例えで悪いのですがGENSがシングル三部作でメロトロンを使った曲を後でメロトロンをオーケストラに置き換えて再録したものがありきたりの歌物になってしまっていましたから。
アルバム中、とりわけ印象的な曲はいうと「愛の全てが噴出してしまった、どうしようもない勢いで~」と歌うサビのメロディが一発で耳に残る1曲目、畳み掛けるようにして歌い、その後の引きが絶妙な3曲目、フルート風のシンセが爽やかな余韻を残す5曲目は後で発表するシングルに近い雰囲気があり、重厚な曲が並ぶ中で非常にいいアクセントになっています、懐かしい雰囲気と親しみやすいメロディに70年代をよく感じる7曲目、ピアノの思わず涙を誘う切なすぎるメロディに覆い被さるメロトロンが物憂い気分を増長させ、タイトルとおり秋、それも晩秋の落ち葉が風に舞う情景が浮かぶラストの10曲目。
こんな内容のいいアルバムを発表したのにセールスは伸びず、70年代はソロとしてはこのアルバム一枚のみなのがほんと残念ですね。80年代にようやく出た2枚めを期待はできないけど70年代のアルバムの延長で聴いてみたらその内容にがっくり。つくづく70年代にそれも前半にせめてもう1枚発表してくれたらと夢想をいつもしてしまいます。それは彼に限らず70年代に一枚きりで名盤を残して消えたグループにも言えることなんですけどね。
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by esthetisme | 2007-10-28 14:06 | ラブロックなどイタリアの歌物
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ/マリアーナ

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主題はシェイクスピアの「以尺報尺」から採られています。アンジェロの離縁された妻マリアーナは、椅子に腰掛けて小姓の歌う歌を聞いていますが、その歌は彼女に自分を見向きもしない夫のことを思い出させます。
その歌詞は額縁の下部に書き写されています。モデルはウィリアム・モリス夫人で、現在ケルムスコット荘にある1868年の同じ青い絹の服を着た彼女の有名な肖像画と同じ時期に着手されました。
マリアーナのテーマはおそらく彼女とロセッティにとって個人的な意味を持ち、モリスとの結婚に暗い影を投げかけていた誤解と失望を反映しているのです。
2人はテニスンが同じ題材を扱った2編の詩にも親しんでいたに違いありません。事実ロセッティは、有名な1857年のモクソン版「テニスン詩集」に収められた一方の詩「南の国のマリアーナ」に挿絵をつけていたのです。
「マリアーナ」は、裕福なインド貿易商で自由党の国会議員であったウィリアム・グレイアムのために製作されました。彼はまたロセッティとバーン=ジョーンズの強力な後援者でもありました。画中の小姓のモデルは、16歳でこの世を去った彼の息子ウィリーです。
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by esthetisme | 2007-10-28 05:58 | ラファエル前派
三帰天海さんのお弁当
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前から食べてみたかった三帰天海さんのお弁当をようやく食べました。
昨日の献立と一言は上の画像とおり。代官山に着いたら並んでいて、列に加わってまもなくの僕の後ろに列ができて、聞いていたとおり人気がありますね。
この近くで働いている方が羨ましい。なかなか平日の昼に代官山に行くのは難しいなぁと思っているのですが、来月からは土曜日も販売するそうなので買える機会が増えそうです。
さて味わいは素材のそのもの味が最大限に生きた、すなわち精進料理の特有の淡味というものですが、天海さんのものはほんと淡く控えめですね。今までいろいろと精進料理を頂いてきましたが1番淡いなと思えたぐらいです。
それだけに野菜の味をほんと感じることができましたが、野菜は有機栽培のものに拘っているだけにさすがに野菜だけ食べても美味しいし、人参の自然な甘みが楽しめました。
またボリュームがでるようにと揚げ物を添えてありましたがこれは毎回そうなんでしょうね、肉や魚を使わない精進料理でボリュームを出すとしたら揚げ物が最適ですから。
心を込めて作られた滋味豊かなお弁当をありがたく頂いていると、体にたまった毒素が排出されているよう感じになりました、毎日食べ続けたらほんとすっきりと排出されそうですし、健康にとてもいいですよね。すっかり気に入ったので定期的に食べれるようにしたいものです。
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by esthetisme | 2007-10-26 20:40 | 郷土料理、和食
ジョージ・フレデリック・ワッツ/希望
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ワッツにはずっと抽象的な概念を印象的な目に見える形で表現するというすぐれた才能が備わっていました。
すなわち画家の作品のうち最もよく知られ、実際すべてのヴィクトリア朝芸術のなかでも最も有名な図像である本作品以上にこの才能をはっきりと示すものはありません。
1840年代の初めには、「希望」を絵画したいと考えていたようです。この着想の第1作はおそらく1870年代の後半になるだろうと思われる魅惑的な油彩の下絵(ウォーカー・アート・ギャラリー)があり、かつてはレイトン卿が所有していたこともありました。

続き
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by esthetisme | 2007-10-17 16:22 | ラファエル前派
心の旅路 1942年 アメリカ
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記憶喪失をテーマにした恋愛映画で、同年代の恋愛映画の大傑作である「哀愁」の監督と、「哀愁」に負けず劣らずの美男美女によって製作されましたが、ラストが異なります。
ちなみにこのパンフレットは1947年当時のパンフレットの復刻版です。1947年という時代が時代だけに旧漢字で書かれていますが、岩波文庫等で慣れているので読むのには苦労しません。パンフレットの中身について触れたいですが無断転載お断りと書いているので見送ります。

ここから先は映画の内容をごく簡単に
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by esthetisme | 2007-10-17 11:09 | 映画
今年のフランスで食べるジビエ8種類の予定
下記のとおりジビエ8種類を本場で食べることができそうです。
ジャン ポール ジュネで食べる回数が多いのですが、このレストランはアラカルトでジビエを各種用意しているし、ジビエ尽くしのメニューもあり、ふらつーの訪問記で絶賛していたのを読むとほんと期待が持てます。
絶賛していた人は昼も夜も食べていましたが僕もそうします。昼も夜もジビエが食べれる当日は、今年の食べ歩きの中で一番幸せな日になりそうです。

ほぼひととおりジビエを食べる目処はつきましたが、やはり欲を言えば毎日ジビエが食べたいので、訪れる予定の市や村の観光局にメールを送っているのですがなかなかジビエを食べれるお店ってないみたいなんですよね。
例えば大都市であるストラスブールの観光局に聞いてみたらたったの2店しかないそう。
え?まさかと疑いたくなる数ですし、たまたま聞いた人がよく知らないだけなのかもしれませんが。
とりあえず教えてもらったお店はHPがないようなので、電話でして聞いてみようと思いますが。
ジビエを食べたいと思った場合、日本のほうが遥かに簡単です。パリと東京を比べても東京のお店のほうがジビエを豊富に扱っているお店が多いと思います。
それはパリで12月に一週間滞在し、毎日昼も夜もジビエを求めてなかなか食べれなかった経験から言っていますが。
三ツ星行けば各種揃っているんだろうと期待したのにルドワイヤンやタイユヴァンに行ったら、青首鴨か鹿しかなくて品揃えが悪くて、心底がっかり。フランス料理の頂点のお店になかったらどこで食べればいいの?と思いましたね。
あの時は日本で間単に食べれるんだからパリに行けばもっと食べれるに違いないとあまりにも楽観視し過ぎたのがいけなかったのですが。
同じ失敗はしたくないので今回は入念な下調べをしています。まだロカマドールとカルカッソンヌでジビエを食べれるお店が見つからないので、見つけようと一生懸命になっています。
そうそう旅程が少し変わりました。フランスってけっこう広い国で移動に時間がかかるので仕方ないです。

パリ着

シェ ミッシェルで雉と雷鳥

1日目 コルマール

オーベル ジュ ド リルで野兎の予定

2日目 ストラスブール

ストラスブールの観光局から教えてもらったお店でジビエの予定

3日目 アルボワ

ジャン ポール ジュネで昼も夜もジビエ

野兎、青首鴨、猪、鹿

4日目 リヨン

レオン ド リヨンで昼に森鳩とその他のジビエ

5日目 カルカッソンヌ

まだジビエを食べれるお店を見つけられず

6日目 ロカマドール

まだジビエを食べれるお店を見つけられず

7日目 ラルバンクとカオール

夜にジャンドローで山鶉

あとは日本で山鴫を食べれば今年もジビエはひととおり食べたことになります。
日本で食べるとしたら山鴫だけですね。

野兎 オーベルジュ ド リル(ミシェラン3ツ星)
   ジャン ポール ジュネ(ミシェラン2ツ星)
山鶉 ジャンドロー(ミシェラン1ツ星)
鹿  ジャン ポール ジュネ(ミシェラン2ツ星)
森鳩 レオン ド リヨン(ミシェラン2ツ星)
雉  シェ ミッシェル
猪  ジャン ポール ジュネ(ミシェラン2ツ星)
雷鳥 シェ ミッシェル
青首鴨 ジャン ポール ジュネ(ミシェラン2ツ星)
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by esthetisme | 2007-10-07 07:20 | 海外のフランス料理店
ギュスターブ・モロー/化粧
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化粧

この水彩画は滲みの多い大きな筆触で輝くように鮮やかな色彩が施されており、本質的に装飾的です。
同時期の細部を綿密に描きこんだ他の作品とは対照的です(たとえば雅歌を参照してみてください)。 もし両作品に署名がなかったなら、同じ画家が描いたとは信じがたいほどですから。
この作品には神話ないし宗教的な意味内容はなく、何よりも目の楽しみのための色彩の輝くヴァリエーションがあります。モローがあるとき次のような述懐をしているのは、あるいはこのような作品についてであったかもしれません。
「妙なものだ、今日描いたこの小さな水彩画、急いで製作するときにだけ私にはよい仕事ができるという事をもののみごとに示してくれた。」

参考文献 「モローと象徴主義の画家たち展の図録」
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by esthetisme | 2007-10-06 23:26 | ギュスターブ・モロー
尭心亭  葉月の精進料理
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by esthetisme | 2007-10-05 23:11 | 郷土料理、和食