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総合芸術と生活美学を目指して~僕の審美眼に叶う愛しい物達~
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今はなきレオン・ド・リヨンの森鳩。生涯で一番美味しかったジビエ。あまりの美味しさにまた食べにフランスに行ったほどです。これを超えるジビエ料理に出会いたい!!
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自己紹介

美味しいものが大好きで、音楽、映画、絵画、文学における抒情美を追求している「るしぇるしぇ」といいます。


誕生日 14.4.1979

尊敬する人物

レオナルド ダ ヴィンチ
稀有の総合芸術者です。

好物:
フォワグラ、ピジョン、
グルヌイユ、ジビエ
アバ、ビターチョコ、
ワイン、ハーブ系のお酒、
アルマニャック、日本酒
刺身、湯葉、

嫌いな食べ物:
添加物を加えて
いる食べ物、
ジャンクフード、
ファーストフード、
インスタント食品、
チェーン店の料理、
創作料理(フランス料理
なら正統的なフランス
料理を食べたいので、
でも一店だけ例外はあり
ます。)


お腹をただ満たすための
食事ではなくて、
ゆっくりと時間をかけて
味わい、全身で美味しさ
を喜ぶことができる、
そんな料理が食べたい
です。

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<   2006年 12月 ( 1 )   > この月の画像一覧
ブルゴーニュ旅行で食べたもの
今年2回目となるフランス旅行の一番の目的は、ビストロでブルゴーニュの郷土料理を食べることです。
ビストロ以外に3つ星レストラン2軒、2つ星レストラン2軒、1つ星レストラン1軒にも行きましたが、それらは郷土料理を食べるついで行ったにすぎません。たいていフランスの各地方に行く人は、ミシェランの星つきレストランだけに終始していますが、僕は星つきなんてまったく関係ないです。たまたま食べたいメニューがあったレストランが星つきだっただけの話で、僕はミシェランなどの各種書籍とWEB上の感想や評価よりも食べたいメニューがあるかどうかでレストランを選んでいます。
僕が一番に食べたいフランス料理は、フランスの各地方の郷土料理です。旅にでかけたらその地方の文化に根ざしていて、長い年月にわたって伝承されてきた料理をビストロで食べることが、一番旅行していることを実感できます。地元の人だけで賑わっているビストロならなおさらそれを実感できます。今回、偶然にも行ったリヨンのブションは地元の人だけしかいませんでした。入り口近くに座っていたのでわかりましたが入ってくるお客さんがみんなギャルソンと知り合い(常連客ということです)で、ビズを交わしたり、握手をして再訪を喜んでいるし楽しんでいましたね。男同士のビズは何度、見ても違和感を覚えるけど、フランス人が気取ることなく大声で会話を楽しんでいる賑やかな店内は居心地がほんとよかったです。
おばぁさんというぐらいの年齢の女性が料理を作っていてもしかしてこの味はリヨンのお袋の味?なんて思いながら食べた料理は、リヨンは内臓料理天国というぐらい内臓料理が豊富なので内臓料理ばかりでしたが内臓のくせをほんと上品に仕上げてあって食べやすかったですね。
さてブルゴーニュの郷土料理の話に戻しましょう。今回食べたブルゴーニュの郷土料理は以下のとおりです。

○ハムとパセリのゼリー寄せ 
3回も食べる機会がありましてそのうち1回はビストロの比較で総菜屋さんのものも食べてみましたが総菜屋さんのほうが見た目もいいし、味もよかったです。

○シャブリのアンドゥイェット
フランス各地でアンドゥイェットは作られていますが、ブルゴーニュで作られているアンドゥイェットの1つがシャブリのアンドゥイェット。
シャブリというと牡蠣には定番といえる白ワインが有名ですよね。その白ワインを使ったソースと一緒に食べました。

○ポーチドエッグの赤ワインソース
たまたま食べた店のは僕の口にあいませんでした。

○虹鱒の赤ワイン煮
ブルゴーニュを流れているソーヌ川は川魚の宝庫です。虹鱒、鯉、鰻、鮭、カワカマス、タンシュ(鯉の一種)、カワミンタイなどが捕れるそうで、そのうちの虹鱒を使って赤ワインで煮込んだ料理。魚を刺身で食べる僕ら日本人にとってはどうしても川魚の生臭さが気になってしまい珍しくというか今回、唯一残してしまいました。

○ポシューズ
虹鱒の赤ワイン煮でもう川魚を食べるのをやめようと思ったのですがどうしても日本では食べれないこの料理に挑戦してみることに。お店の人に使った魚を聞いてみると鮭、タンシュ、カワミンタイ、ニジマスとのことで海の魚を使わないで、ソーヌ川の魚を使うのがこの料理のとのこと。それらの魚を白ワインで煮てあります。
また生臭いんだろうと思い一口食べてみると意外や意外。まったくといっていいほど生臭さがしなくて虹鱒の赤ワイン煮と同じ虹鱒があるのにこの違いは何だろう?と不思議に思いながら食べました。味付けもよかったため残すことなく完食できました。

○ブッフ ブルギニオン
ブルゴーニュの郷土料理というよりビストロの定番料理のひとつというぐらいポピュラーな料理ですよね。牛肉が噛み応えのあるシャロレ牛だけに日本のとろけるような牛肉の味わいとは思ったとおり違っていました。それと煮込みの味付けはたいして日本で食べるのとは違わなかったですけどたまたまかもしれませんが。

○鶏肉のガストン ジェラール風(クリーム煮)
ディジョン市長でもあり数々の肩書きを持っていたガストン ジェラールの奥さんが考案したと言われる料理です。
鶏肉をクリームで煮て、オーブンで焼き目をつけるといった別段、日本で再現は難しくないのに
日本のビストロで見かけたことがありません。
たまたま食べたお店のはあっさりしすぎていて、生クリームは日本のそれと別物なのに違いが
感じられなくて残念。キッチンつきのマンションを借りていたら自分で作ってみるのに。

○兎のソテー ディジョン風
ディジョン風というのはディジョン名産のひとつであるマスタードを使った料理のことです。
味は食べる前に容易に想像できた料理だし、食べても食べる前の想像を超えないから何も感想がないなぁという感じです。

○ブルゴーニュ風エスカルゴ
エスカルゴの代表的な食べ方ですよね。一口にエスカルゴといっても黄褐色のブルゴーニュ産と灰褐色の殻をしたプティ・グリがあります。僕が食べたのはもちろんブルゴーニュ産
ですけどこれもたまたたいして日本で食べるのと違わないような気がしますけど。

今回の5日間の旅程のうち、4日ブルゴーニュいて星つきレストランを除いてビストロで食べた回数は4回で食べた料理は上記のとおりです。
まだ食べていないブルゴーニュの郷土料理がありますのでまた行きたいですね。
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by esthetisme | 2006-12-12 21:06 | 06/11/15~20 ブルゴーニュ