総合芸術と生活美学を目指して~僕の審美眼に叶う愛しい物達~
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今はなきレオン・ド・リヨンの森鳩。生涯で一番美味しかったジビエ。あまりの美味しさにまた食べにフランスに行ったほどです。これを超えるジビエ料理に出会いたい!!
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自己紹介

美味しいものが大好きで、音楽、映画、絵画、文学における抒情美を追求している「るしぇるしぇ」といいます。


誕生日 14.4.1979

尊敬する人物

レオナルド ダ ヴィンチ
稀有の総合芸術者です。

好物:
フォワグラ、ピジョン、
グルヌイユ、ジビエ
アバ、ビターチョコ、
ワイン、ハーブ系のお酒、
アルマニャック、日本酒
刺身、湯葉、

嫌いな食べ物:
添加物を加えて
いる食べ物、
ジャンクフード、
ファーストフード、
インスタント食品、
チェーン店の料理、
創作料理(フランス料理
なら正統的なフランス
料理を食べたいので、
でも一店だけ例外はあり
ます。)


お腹をただ満たすための
食事ではなくて、
ゆっくりと時間をかけて
味わい、全身で美味しさ
を喜ぶことができる、
そんな料理が食べたい
です。

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なんとか間に合いました プロヴァンス料理一覧
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ここをクリックしてもらえれば南仏料理一覧のページへ移動します。
フランス語で書かれたレシピを主に参考にして書いていますが、なにか間違いなどがある場合にはメールでお知らせいただければと思います。
また写真がどれもないのは現地で撮ったのを載せる予定だからです。日本で食べたのを載せたくないのでそうしてあります。
今日の出発までなんとか間に合いました。まだまだ南仏料理はあるのですが、それらは帰国してからでもどんどんと書いていきたいと思います。
さて出発まであと数時間です。もっともっとフランスの家庭料理や郷土料理が日本に根付くことを願って、フランス中の郷土料理や家庭料理の制覇を目指す第一歩となる旅が始まります。
明日から現地の様子を更新できるようにしたいと思っていますので、更新を楽しみにしてください。では気を付けて行ってきます。
と書きましたが、ダイヤルアップと無線LANの両方でモバイル接続ができるので成田空港から更新があるかもしれません。
ではでは。
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by esthetisme | 2006-06-26 08:27 | 海外のフランス料理店
早く行きたい プロヴァンス旅行の大まかな日程
だいたい今回のプロヴァンス旅行は下記のように決まってあとは旅立つ日が早く来ないかなぁと待ちきれません。
今回のプロヴァンス旅行をきっかけにフランス中の郷土料理めぐりとついで(郷土料理のほうが主目的なので。また一部レストランを除く)に地方の三ッ星レストランなどの高級レストランめぐりをしようと思っています。
プロヴァンスの次はブルゴーニュ地方、その次はローヌ・アルプ地方と決めています。とにかく日本での食べ歩きを抑えてフランスで食べまくって、フランス中の郷土料理を紹介するHPが作りたい、それが今1番やりたいことです。
今回のプロヴァンス旅行では合計で30近いプロヴァンスの郷土料理とお菓子、パンを1週間で味わってこようと思っています。
それとビストロに行くだけでなく昼食と夕食の間には、どこの街にもたいていあるシャルキトリーという総菜屋さんに行って、そこでもプロヴァンスならではの惣菜を探して食べまくりたいです。
今回のプロヴァンス料理は、バター、クリームに代わって料理だけでなくお菓子にまでオリーブオイルを使うぐらいオリーブオイル、薫り高いハーブを多用するだけに、フランス料理というよりイタリア料理のような感じがしますね。それだけに素材の持ち味が生きる軽い料理、健康に優しいヘルシーな料理だけにたくさん食べれるだろうと思っています。
でもそんな料理を食べる前にはまずは南仏の食前酒の定番であるパスティスかパスティスのカクテルであるペロケ、トマト、モレスクを飲んでからですね。てっとり早く南仏気分を感じるならパスティスはいいですよ~でもスターアニスの香りが強く、アルコール度が高いので好き嫌いがわかれるかもしれないし、慣れるのに時間がかかるかも。僕はすっかりと慣れてしまって、パスティスでは物足りなくて、アブサンに手を出したぐらいです。今じゃレプリカのアブサンを飲みながら一度でいいからゴッホやヘミングウェイなど多くの芸術家が嵌った当時のアブサンが飲みたいと思っています。


徹底的にフランス中の郷土料理を食べ尽くすープロヴァンス編ー

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1日目 マルセイユ

マルセイユの観光名所

ノートルダム・ド・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂
ロンシャン宮
ヴィエイユ・シャリテ
サン ヴィクトール修道院
旧港
マジョール大聖堂

・食べる予定のプロヴァンスの郷土料理、郷土菓子

●ブイヤベース
●ブーリッド
●スープ ド ポワッソン
●ピエ エ パケ
などなど

●ナヴット
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2日目 カシ~ マルセイユ

カシ

ワイナリー訪問&港周辺をぷらぷらと

その後はマルセイユで前日見れなかった観光名所を

・食べる予定のプロヴァンスの郷土料理、郷土菓子

●カシのフリュイ ド メール
●マルセイユのフリュイ ド メール
●ブイヤベース
などなど

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3日目 エクス アン プロヴァンス~アルル

エクス アン プロヴァンスの観光名所

サンソヴール大聖堂
パヴィヨン ド ヴァンドーム
セザンヌのアトリエ

アルルの観光名所

円形闘技場
カフェ ヴァン ゴッホ

・食べる予定のプロヴァンスの郷土料理、郷土菓子

●暖かい山羊のチーズのサラダ
●メロン ミュスカ・ ド・ボーム・ド・ヴニーズ風味
●ドーブ
などなど

●カリソン
●ヌガー

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4日目 ニーム~アルル

二ームの観光名所

古代劇場
メゾン・カレ
カレ・ダール
フォンテーヌ公園
マーニュ塔
古代集水場

アルルの観光名所

古代劇場
サン・トロフィーム教会とその回廊
アリスカン
アルラタン博物館
エスパス・ヴァン・ゴッホ

・食べる予定のプロヴァンスの郷土料理、郷土菓子

●ブランタード
●サラダ ニソワーズ
●ソース ピストゥ
●ガンバ
●ガーディアン・ドゥ・トーロー
などなど
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5日目 レ ボー ド プロヴァンスとアヴィニヨン

レー ボー ド プロヴァンス

2つ星レストラン ウストゥー・ボーマニエール

アヴィニヨン

サン ベネゼ橋
プティ パレ美術館
ロシェ デ ドン公園

・食べる予定のプロヴァンスの郷土料理、郷土菓子

●ティアン
●アイゴ サウ
●パプトン
などなど

夜はライトアップされた法王庁宮殿などを観光
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6日目

アルル
衣裳祭り

アヴィニヨン
法王庁宮殿
などを観光

・食べる予定のプロヴァンスの郷土料理、郷土菓子
4日目、5日目で食べれなかったもの


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7日目 シャトー ヌフ デュ パプ~リヨン

シャトー ヌフ デュ パプのワイナリー訪問

リヨン

ポールボキューズで今回のフィナーレ

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by esthetisme | 2006-06-11 07:30 | 2006/6/27~7/3 プロヴァンス
マルセイユ名物 ブイヤベース
この前アップした「フランス料理の源流を訪ねて」ですがまだ編集中なので先に記事としてできたこちらをアップします。

前にも書いたプロヴァンス旅行が今月下旬からなのですが、今回の旅行で最初に訪れるのはマルセイユです。マルセイユ名物と言えばブイヤベース、そして日本ではよく知られていませんがピエ・エ・パケ、そしてお菓子ではナヴェット。
まず初めに紹介するのはブイヤベースですが、そもそもこの言葉は、プロヴァンス語の煮立たせて、火を弱めるというのを意味しています。もともとは売れ残った魚を使って作られていた漁師の料理でしたが、今ではフランス中だけでなくて日本でもよくみかけるぐらい有名なフランス料理の1つだけに魚介類に限らずオマール海老やムール貝を入れるなどお店によってレシピが様々で、高級料理とさえなった感があります。
様々なレシピがあるだけに発祥の地であるマルセイユではブイヤベースを定義づけするために1980年にブイヤベースに使う材料、レシピ、サービスまでを定めたブイヤベース勲章というのを発行します。この勲章に加入しているお店に行けば間違いなく本物のブイヤベースが食べれるはずだと言われています。
このブイヤベース勲章が定めるブイヤベースのレシピを訳してみますと
あとでブイヤベースにはかかせないアイオリの訳も載せます。

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ブイヤベース勲章が定めるブイヤベースのレシピ

材料 6人分

仕上げに使う魚

・1.5kgのカサゴ
・1kgのマトウタイ
・アナゴ 6切れ
・ヒメジ 3切れ
・毛足カニ 4はい
・あんこう 6切れ

※最低でも地中海の岩礁に住む4種類の魚を使い、甲殻類、貝類を入れてはいけません。

下準備で用意しておく1kgのスープ ポワッソンは、
ベラの仲間という魚(Coris julis)、ベラ(LABRIDAE)、ベラ(Labrus)、ピーコックラス、カサゴ、ほうぼう、あとは広辞苑ぐらいのフランス語の辞書でないと載っていないと思うroucaou(なんでしょう?)、rouquié(これまたなんでしょうね)で作ります。
ベラの後ろのあるのは学名です。日本語では同じように見えるので書いておきました。でベラが多く使うのはベラはスープを作るのに適した魚で安いからだそうです。
今わからないroucaou、rouquiéあとで図書館に行って調べようと思います。それにしても聞いたことのない魚のオンパレードです。


・たまねぎ 60g
・トマト 120g
・じゃがいも 600g
・ウィキョウ 3枝
・パセリ 4つ
・にんにく 2つ
・9センチリットルのオリーブオイル
・サフラン 1g
・塩、胡椒

(下準備)

〇オリーブオイル、オニオン、たまねぎ、トマトを鍋に入れて弱火で赤茶色になるぐらいに炒めます。それからきれいに掃除して、輪切りにしたスープポワッソンを作るための魚を入れます。

〇全体を15分ぐらいかきまぜます

〇沸騰した水を加えて少なくとも1時間ぐらいぐつぐつと煮ます。煮たらういきょう、パセリ、塩、胡椒を加えます。それからムーランという家庭用の野菜裏ごし器で煮たものをつぶして、 さらにシノワ(裏ごし器)でもこす。

(仕上げ)
〇こしたものに生のじゃがいもを大きなうすぎり(1人当たり2切れです)にして加え、それからかさご、マトウダイ、アナゴ、あんこうを加え、20分ほどぐつぐつと煮ます。

〇サーブする5分前にヒメジと毛足カニを加えます。調理が終わったら、魚とじゃがいもを取り出して皿に盛り、取り出したあとのスープには塩、胡椒、サフランを加えて別々に供します。
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ところでブイヤベースにあわせるワインとして王道な白ワインはカシの白ワインです。カシはマルセイユの近くにありバスで一時間ぐらいほどで行ける小さな港町です。プロヴァンスを代表する詩人であるミストラルは「たとえパリを知ろうともカシを知らないのは何も知らないのと同じ」と言った感じの言葉でカシを褒め称えました。ここにも訪れる予定でゆっくりと滞在しようと思いマルセイユには2泊する予定で、無線LANが使えるホテルにしましたので毎日旅行の様子を更新できるでしょう。ちなみにカシの名物は生ウニだそうですが、日本のウニと比べてみたいですね。日本のウニといえば知っているところだと東北は釜石とか三陸あたり、北海道の礼文島、利尻島のウニが格別といいますが、他にもありましたら教えてください。それとカシではせっかくのワインの産地ですからワイナリーに行ってみようかなと検討中です。

これから紹介予定のプロヴァンス各地の名物とプロヴァンス、コートダジュールの料理一覧

<プロヴァンス各地の名物>

・エクス アン プロヴァンス名物 カリソン
・ニーム名物 ブランタード
・アヴィニヨン名物 パプトン

<プロヴァンス料理、コートダジュールの料理 >

■サラダ、野菜を使った料理、その他

〇ニース風サラダ〇プロヴァンス風サラダ〇カマルゲーズ風サラダ〇暖かい山羊のチーズのサラダ

〇ティアン〇野菜のファルシ〇ベニエ〇アイオリ〇タプナード〇メロン ミュスカ・ ド・ボーム・ド・ヴニーズ風味

■スープ

〇スープ ド ポワッソン〇ソース ピストゥ

■魚料理
〇ガンバのフランベ〇ブーリッド〇ムール貝の白ワイン蒸し〇イワシのマリネ〇スズキ、タイ、タラ、ルージュ

■肉料理
〇ドーブ〇ピエ エ パケ〇兎のプロヴァンス風〇鶏肉のプロヴァンス風〇仔羊のプロヴァンス風〇ガーディアン・ドゥ・トーロー

最後のこの記事でエキサイトさんの太っ腹な企画である「100万旅行が毎週当たる!」というのにトラバ(応募)してみます。100万当たったら今年、来年予定しているブルーゴニュ地方とローヌ・アルプ地方の旅行へ充てたいものです。どうか当たりますように。
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by esthetisme | 2006-06-06 23:56 | プロヴァンスの郷土料理