総合芸術と生活美学を目指して~僕の審美眼に叶う愛しい物達~
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今はなきレオン・ド・リヨンの森鳩。生涯で一番美味しかったジビエ。あまりの美味しさにまた食べにフランスに行ったほどです。これを超えるジビエ料理に出会いたい!!
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自己紹介

美味しいものが大好きで、音楽、映画、絵画、文学における抒情美を追求している「るしぇるしぇ」といいます。


誕生日 14.4.1979

尊敬する人物

レオナルド ダ ヴィンチ
稀有の総合芸術者です。

好物:
フォワグラ、ピジョン、
グルヌイユ、ジビエ
アバ、ビターチョコ、
ワイン、ハーブ系のお酒、
アルマニャック、日本酒
刺身、湯葉、

嫌いな食べ物:
添加物を加えて
いる食べ物、
ジャンクフード、
ファーストフード、
インスタント食品、
チェーン店の料理、
創作料理(フランス料理
なら正統的なフランス
料理を食べたいので、
でも一店だけ例外はあり
ます。)


お腹をただ満たすための
食事ではなくて、
ゆっくりと時間をかけて
味わい、全身で美味しさ
を喜ぶことができる、
そんな料理が食べたい
です。

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esthetisme 
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までお願いします。

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<   2006年 02月 ( 2 )   > この月の画像一覧
今年楽しみにしている展覧会第一弾は・・・
それは3月25日から開催される「プラド美術館展」です。
同じタイトルの展覧会を約4年前と大学4年の頃に見に行ったことを当時買った図録を
見ていたらよく思い出しました。
で出展リストを見たら驚いた事にゴヤにしてもエル・グレコ、ムリーリョ、ティツィアーノ、
ベラスケスにしても前回と同じ作品は1枚も出展されません。
具体的に書いてみると
2002年度の時に展示されたゴヤの作品は
日傘、目隠し鬼、ドニャ・タデア・アリアス・デ・エンリケス、巨人、自画像、
ボルドーのミルク売り娘の6枚

2006年度の今回に展示される作品は
トビアスと大天使ラファエル、カルロス4世、魔女の飛翔、ビリャフランカ侯爵夫人マリア・
トマサ・デ・パラフォクス、 イシドロ・マイケス、アブランテス公爵夫人の7枚です

といったように同じタイトルの展覧会ですけど新鮮な気分で見ることができます。
で今回1番見るのを楽しみにしているのは
ティツィアーノの「アモールと音楽にくつろぐヴィーナス(ヴィナースとオルガン奏者)」ですね。

d0059205_23513275.jpg


こんな絵ですがそのうち解説でも載せたいと思います。
また開催まで1ヶ月はあるのでその他の作品の解説があれば載せたいし、2002年の
時の作品で個人的に気に入ったのも載せていきたいなと思っています。
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by esthetisme | 2006-02-16 23:52 | 絵本
金子 みすず展
札幌の三越で金子 みすず展が明日14日から開催されます。
ブログでアップしているように先日まで札幌にいて、最初広告を見た時はタイミングがいいと
早合点して嬉しくなったのですが、広告をよく見たら明日14日からで見ることができそうに
ないのが残念です。東京の三越のお店のHPを見ましたが巡回する予定はないようですね。
金子 みすずさんというとブログでもHPでも彼女の詩は何度かアップしました。
彼女の万物を見つめる優しく、穏やかな視点が大好きです。
彼女が童謡詩人として活躍したのはほんの数年でしたがその間に書かれた詩は512編も
あります。
彼女はわずか26歳で淋病を移され、最愛の子供を何度も奪おうとする夫に死をもって抵抗
するしかなく自殺をしてしまいますが、これが生きた時代が違っていたらもっとたくさんの詩を
書くことができたのではないかと思います。
彼女が生きたのは大正時代と女性の権利が今の時代に比べると制限があり、子供の親族権
は夫にあったという頃でしたから。
彼女は死後忘れ去られてしまい、何十年もあとに発掘され評価されていますが、ふと疲れた
時にこんなにも心が癒される詩はそうそうないと思います。


私と小鳥と鈴と  金子みすず


私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、
地面を速くは走れない。

私がからだをゆすっても、
きれいな音はでないけど、
あの鳴る鈴は私のように
たくさんな唄は知らないよ。

鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。

「みんなちがって、みんないい」

この世には生まれ育った環境、もって生まれた個性は
人それぞれでその人にしかない素敵なものだから、
優劣なんていうものは無くて、お互いの個性を認め合えば
調和が実に取れた社会が生まれるのではないか
ふとそんなことをこの詩を読んで思いました。

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星とたんぽぽ

青いお空のそこふかく
海の小石のそのように
夜がくるまでしずんでる
昼のお星はめにみえぬ

見えぬけれどもあるんだよ
見えぬものでもあるんだよ

ちってすがれたたんぽぽの
かわらのすきに だあまって
春のくるまでかくれてる
つよいその根はめにみえぬ

見えぬけれどもあるんだよ
見えぬものでもあるんだよ
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by esthetisme | 2006-02-13 10:59 | 抒情詩