総合芸術と生活美学を目指して~僕の審美眼に叶う愛しい物達~
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今はなきレオン・ド・リヨンの森鳩。生涯で一番美味しかったジビエ。あまりの美味しさにまた食べにフランスに行ったほどです。これを超えるジビエ料理に出会いたい!!
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自己紹介

美味しいものが大好きで、音楽、映画、絵画、文学における抒情美を追求している「るしぇるしぇ」といいます。


誕生日 14.4.1979

尊敬する人物

レオナルド ダ ヴィンチ
稀有の総合芸術者です。

好物:
フォワグラ、ピジョン、
グルヌイユ、ジビエ
アバ、ビターチョコ、
ワイン、ハーブ系のお酒、
アルマニャック、日本酒
刺身、湯葉、

嫌いな食べ物:
添加物を加えて
いる食べ物、
ジャンクフード、
ファーストフード、
インスタント食品、
チェーン店の料理、
創作料理(フランス料理
なら正統的なフランス
料理を食べたいので、
でも一店だけ例外はあり
ます。)


お腹をただ満たすための
食事ではなくて、
ゆっくりと時間をかけて
味わい、全身で美味しさ
を喜ぶことができる、
そんな料理が食べたい
です。

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ノルウェーのハーパー Tone Hulbaekmoさん


聞けば聞くたびに募る北欧の地への憧れ。まだ見たことがない北欧の景色を北欧の音楽を聞きながらあてどなく想像しています。最近のような蒸暑い日に聞くと音全体から伝わるひんやりとした感じが涼やかな気分にさせてくれるので、心への最高の清涼剤となっています。北欧へ旅行する時には絶対持っていきたい1枚がこのアルバム。今から2年ほど前に自分のHPでも紹介していたのですがその時の文に加筆、修正して今回の紹介となります。

このアルバムはノルウェ―はもとより北欧を代表するハーパーであるトーネさんの2ndアルバムです。ハーパーというのは伝統音楽、民俗音楽におけるハープ奏者のことをさします。同じハープ奏者でもクラシックでハープを弾く人はハーピストと区別分けがあります。一口にハープといってもオーケストラで使うグランドハープや、竪琴に近いアイリッシュハープなどいろいろと種類があるのですが彼女が引くのはノルウェイハープというハープです。このハープについてブックレットに英語で説明してある部分を訳してみると、ノルウェイハープは中世の頃からフォークの楽器として使われてきたのですが、19世紀になって廃れてしまいました。そのハープをトーネさんは再導入して、その楽器における自分自身のスタイルを確立したと書いています。
彼女が爪弾くハ―プの他には、幽玄な趣の音色であるウッド・フル-トとウィロウ・フルート、淡い幻想色ののシンセとクラシカルに鳴り響くピアノ、ギター、サックス、フィドルといった楽器によるコンテンポラリーなアレンジがなされていて、彼女の清清しい、自在に変化するシンキングを最大限に引き立てています。
このアルバムに収録されている曲を見ていくとM1は幽玄な趣の音色であるのフルートをバックにトーネさんは清澄でいて透き通る美声を聞かせくれ静謐な雰囲気の曲。このまま同じ雰囲気が続くのかと思いきや途中でフィドルが軽快に舞い、リズミカルな雰囲気とがらりと曲調は変わったあと、また最初のフルートをバックにした歌になる構成の曲。M2はハープと伝統的なウィロー・フルート中心のインストで延々と同じメロディを繰り返す曲で、メロディにもう少し魅力的とか緊張感のある曲だと通して聞けるんですがどちらでもないので途中でどうしても飽きてしまいます。この曲以外はどれも曲の出来が一定しているので蛇足に思えてしまいます。M3はハープと彼女の歌が中心で、バックに淡い音色のシンセが流れていてほとんど弾き語りといえる子守歌。前述した様子の彼女の唄にきらきらと美しい音色のハープの組み合わせにはうっとりと聞きほれてしまいます。この後は歌を聞かせてくれる曲とフィドルの軽快な調べについ体が動いてしまうといったようにノリのいい曲と交互にバランスよく配置されていて、終わるのが収録時間が30数分なのであっという間。この前書いたフィンランドの二エックと並んで北欧の音楽の魅力を知るには格好の一枚でした。なので初めて聞く人には是非聞かせてみたいなぁといつも思っています。

次は北欧と同じく夏にはぴったりだなぁと思うギリシャの女性ボーカルも今書いているところです。北欧にしてもギリシャにしてもたくさん紹介したい名盤があるのでどんどん公開したいです。
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by esthetisme | 2005-07-27 15:35 | 世界中の歌姫
ロマンティック・バレエ ジゼル



今回はロマンティック・バレエの傑作である「ジゼル」を見に行ってきました。生の舞台を見る前にいろいろとジゼルの映像作品はでているので今まで3本見てみましたがやっぱり訳を演じる人によってそれぞれ登場人物の気持ちの表現の仕方が異なり、比べて見るとほんと面白いんです。それについてはずっと前から文章を書いていて、またジゼルについても10種類以上の本を読んでひとつの文章としてまとめていることもあり早く公開したいと今も頑張っていましてあわせて早く公開したいと今頑張っています。なんか久々にレポートを書いているみたいで大学以来だからほんとなつかしいです。
さて会場に着いて席を探していると、この前の「マノン」とは違い親と一緒の小学生ぐらいの女の子、や同じ位の男の子もちらほらといてもしかして将来のバレリーナでも目指しているこども達なのかなぁと思いました。もし違ってもこども達に早くから芸術にふれさせる親には心から同意できます。僕ももしこどもを持つ事があるのならバレエに限らず音楽、映画、美術、文学、グルメ、語学と僕がこれまで学んできたことをこどもが興味がもつようであれば全て教えてあげて、感受性の豊かな子供を育てたいです。
さて主役ジゼルを演じるのは演じる予定だった関本さんが怪我をしたため志賀さんに変更になりました。関本さんはこの前の公演の時も怪我をしたようで、まったく知らない方ながらそんなに怪我が続くなんて不運でありお気の毒様ですね。是非とも約1ヶ月後の「真夏の夜の夢」では無事踊れることを祈っています。そう思うのも今回全幕公演にいたったのが関本さんと黄凱さんの「ジゼル」の第二幕のパ・ド・ドゥが大好評を博したためで、とっても見るのを楽しみにしていただけに残念でなりません。で志賀さんはジゼルの役を演じるのが初めてとのことでどんな舞台になるかと少し不安がありましたが不安は彼女の躍りを見たらすぐになくなりました。とにかく躍りが丁寧で、ジゼルの感情表現が見事でした。初めて覚えた恋の喜びにどきどきしている様子、純情可憐な少女というのがよく伝わってくるし、王女から首飾りをかけてもらって「ママ、こんな素敵なのを私もらえたのよ」なんて嬉しくてたまらない様子もよかったのですが何よりも感動したのがジゼルの小さな胸にあるあまりにも純粋な気持ちが花占いのもともとの結果が現実のものとなり、驚きと悲しみでたえきれず狂乱し、持病の心臓発作で死んでしまう場面で、もうここはジゼルの気持ちと志賀さんの気持ちが完璧にシンクロしていると思えた名演技でした。楽しかった頃の思い出を次々と回想して、次第に発狂していく様は見ていてぞくぞくとしましたよ。そしてやがて死に至るところもほんと自然で見ていて何一つ無理がありません。ジゼルが死んだ後に正体を暴いてしまって後悔したヒラリオンを演じた方の演技はほんと心から後悔している様子が伝わってきてよかったです。ジゼルは何度も見ているだけに次の場面はこの音楽と踊りになるというのがぱっと頭の中ででてくるので余裕をもって見れました。それだけにに細かいところまで見れたかなと思います。細かいところを挙げると例えばジゼルがあなたの愛は真実、いや偽りとたぶんそんな気持ちで花弁をちぎる花占いのときに結果が偽りと出たら、アルブレヒトが何回も花をちぎって何の心配もないよとジゼルに示すところがうん?なんで?と思いました。確かあの場面は1枚だけをちぎるはずではないかと思いましたが。そんな何枚もちぎったら信憑性が薄まるし、そもそもジゼルがちぎってみたら偽りなんだから1枚で十分ではないかと思いますが。あとジゼルは村の収穫祭りの女神に選ばれていたんですね。そういう設定は初めて聞きました。
十分第1幕は夢中になっていて見ていて、最後がさきほど書いた狂乱のシーンであまりの感動にしばらくぼっーとしてしまいました。うん、今回ほど休憩があってよかったと思うことはないですね。だいぶ次のニ幕へ向けて放心状態から元に戻るのに時間がかかりましたから。
そしてウィリー達の片足をあげて躍る幻想的な舞いとジゼルの死の世界へと誘う禁断的な美しさでもあり、死してもなお変わらぬ愛を捧げるジゼルの愛の優しさに満ちた躍りで、後悔と自責の念に苛むアルブレヒトを朝があけるまでずっと励まして助けてあげる場面を楽しみにしていたニ幕は期待通りの演技を皆さん演じてくれました。
まずウィリー達が片足をあげて右左各交互に2列ずつで左右を行き来する場面は片足をあげることによってロマンティック・チュ チュと呼ばれるドレスがマントみたく広がってそれが何人もの群舞となると一大絵巻に見えて、もう例え様のないぐらい美しい。がただどのビデオでも音はまったくでていなかっただけに移動するたびにドスン、ドスンという音が気になりましたがあれだけの人数がいたら仕方ないんでしょうね。これ以外でも当たり前ですが何人もウィリー達の綺麗にまとまった踊りを見ると海外のバレエ団のと比べて、なんら遜色がないし、日本のバレエ団のレベルって高いよねと素直に感動してしまいました。
そしてジゼルとアルブレヒトのパ・ド・ドゥはいつ見てもジゼルの愛の優しさに胸を打たれて涙してしまいます。どうして裏切られてもジゼルはそこまで優しくできるのでしょう。ジゼルが愛したアルブレヒトはそこまでしたくなるほどの人物であり、ジゼルはそんな人に出会えたことということなんでしょうね。でも結局このバレエの結末は男性の都合のいいように書かれているのでジゼルはアルブレヒトを助けてあげるということになるのですが。
そういえばアルブレヒトってジゼルを愛し始めたのはちょっとした遊び程度の気持ちかそれとも決まっていた婚約は政略結婚で彼の思いとはまったく違うものであったと別れるみたいなんですがこれはもうアルブレヒトを演じる方に委ねるしかないですよね。
それにしてもミルタに「お願い彼を殺さないで下さい」と懇願するような演技もよかったし、一生懸命アルブレヒトを励ますように踊り続ける志賀さんのジゼルは第1幕の演技とあわせてこれが初めてのジゼルには思えないほど素晴らしい演技で、また彼女のジゼルが見たいですね。
あと脇役ですけどウィリーに踊り狂わされて沼地に沈められてしまうヒラリオンがこれまた躍るにつれてどんどんと衰弱していく様子を上手に表現していたと思います。なぜかこの方の演技もよく印象に残っています。
マノンに続いて今回もまたバレエを見る喜びを存分に味わえたと幸せで一杯になっていたら「昨日の地震の影響で昨日の公演の開演時間が大幅に遅れてしまったこと、また地震の影響で会場に来ることができなかった人達に対してお詫びという意味で、それから今日起こしいただいた皆様に感謝の気持ちを込めて団員が入り口の階段のところで皆様をお待ちしています」かな?だいぶ自分の都合のいいように流れていた終演後のアナウンスを書きましたがそんなお知らせを聞いて、バレエの団員の方を間近で見る絶好のチャンスだとますます気分が幸せになりました。こんな素敵な見送りをしてくれるなんてなんてファン思いの方達なんだろうと思い目当ては誰かわかりますよね?とその方を目指して足早に入り口に急ぐとおぉ、ウィリーがたくさんい!!バレエの衣装を着ている方とこんな目と鼻の先の距離で見れるなんて思いもしませんでした。でやはり志賀さんは一番入り口に近いところにいて実際見たら可愛らしくて、ジゼルは綺麗、優雅、美人な方よりも可愛らしい方に躍って欲しいから志賀さんはなおさらぴったりだと思いました。で写真を撮ろうと思えば撮れたし、握手してもらうと思えばできたのですがしているのはこども達ばかりなのでやめておきました。来月も彼女の踊りを見ることができそうなので今から楽しみです。
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by esthetisme | 2005-07-27 15:30 | バレエ
英国ロイヤルバレエ団 「マノン」
現代のバレエを代表するダンサーの1人であるシルヴィ・ギエムさんが出演する「マノン」を見に行ってきました。彼女の踊りを見るのは初めてでなにか彼女が出演している作品でも見て予習しておけばよかったかなと思いましたが、いきなり見てみるのも面白いかなと思い何も見ないことにしました。
野暮用でぎりぎりで会場に到着して、席に着いたらすぐに第一幕が始まりました。今回坐った席は4階の舞台の左手の上から見下ろせるところで、舞台が狭いと感じるせいか距離をそれほど感じませんでした。なにせ最近はロシアのバレエを見ていて、ボリショイ劇場の広さに比べるとどうしてもそう思ってしまいます。
今回のプラグラムで「永遠の少年」の風情があると書かれていたジョナサン・コープが持病のため、急遽マッシモ・ムッルが代役を務め、デグリューを踊っていたのですが僕は2人とも踊りは1度も見たことがないため優劣はわかりませんが、プログラムには2人ともデグリューはレパートーリーと書いてあるので比べて見ることができる人にはどんな風に見えるのかとても興味がありますね。
さて一幕目はオーケストラの曲にのっていたらあっという間にえ?もう休憩?と思ったぐらい終わりました。このバレエに限らずどのバレエのオーケストラの曲って踊るための曲だからとってもわかりやすい。踊れるのだったら踊りたくなったしまうほど体が動いてしまいます。ギエムが登場するまでは全体で見ていましたけど彼女が登場してきたらもうその存在感に圧倒されて、目が彼女以外いかない。それとバレエってこんなにも見るのが楽しいんだぁと実感していただけに時間が経つのが早かったのかなと思いました。

休憩で下まで降りてみるとやっぱり女性ばかり。プログラムの中を見ようにもたくさん人が並んでいたので、そこからすぐ見えたシャンパンなどお酒を売っているところで並ぶことに。同じ並ぶでもお酒のためならちっとも苦じゃない。シャンパンは4種類ほどあってモエシャンとかヴーヴ・クリコとか名前を聞いたことがあるものではなくてどれも初めて聞くものばかりでしたけど、どれも簡単な味わいが説明してあって選びやすかったです。何を飲んだかメモしていないので忘れましたけどつい舞台が楽しくて次の休憩の時も飲みました。できることなら席にシャンパンサービスなんてあるといいのになと思いましたが。そういえばこの文化開館に精養軒でしたっけ?が併設されているんですよね。だからシャンパンがあるのは当然のことかなと思いましたけど。

ニ幕目もギエムに目は釘つけ。特に次々と男達の腕から腕へと飛んでいっては、ぱっと身を切り返す、空中戦の演出が印象に残っていますね。一幕目でも思いましたがギエムの踊りは女性らしい優美さとか繊細さ以上に女性の力強さをよく感じさせる踊りに、ロマンティック・バレエからバレエが好きになった僕にとってはこんなバレエ、踊りの表現があるんだぁとただ驚きっぱなし。それからマノンって踊りよりも演劇の要素が多いように思えたのですがギエムはマノンの感情表現を巧みに自分のものとして表現していると思えました。

ニ幕目が終わってからようやくプログラムを買って見ると三幕目のギエムとコープのパ・ド・ドゥの写真の迫力が凄い!!特にギエムは素足だからその足がよく見えるのですがこんなにも足に筋肉がついているなんてとそのページからなかなか先に進まない。プログラムに無断転載お断りと書いてあるので載せられないのが残念ですが駄目元で発行元に載せてもいいか聞いてみてよかったら載せたいと思います。

三幕目はそんなことがあり最後のパ・ド・ドゥが楽しみでなりませんでした。あっけなく看守を殺したあとに沼地で始まったのですが実に感動的でした。ギエムをかつぐようなアクロバットなところ、最後の命を振り絞るかのようにして何度も天を目指して腕を伸ばすところなどなど白熱した演技にはバレエは肉体美の芸術だというのを改めて思いました。
終わってみればムッルの役不足はちっとも感じませんでした。カーテンコールの時はブラヴォという声が絶え間無く、拍手喝采の嵐。何度もロイヤルバレエ団の方は舞台の最前方まで皆手をつないで挨拶していました。
今度はギエムとコープのマノンが見たいですね。今回と比べてどれだけ感動の違いがあるのか楽しみですし、それよりも2人が踊るとどんなマノンになるか興味がありますけど。
今回見てバレエの舞台を見る楽しさを覚えたのでこれからどんどん見ていきたいです。1番近いところだと東京シティバレエ団のジゼルですね。なんとか時間を作りたいものですけど行きたいと思った日曜日の公演は関本さんが怪我が休演というのが、今回の全幕公演に至ったのは関本さんと黄凱さんのパ・ド・ドゥの大変な好評のためだけに残念でなりません。でもせっかくの公演ですし、ジゼルは大好きなので行けるようにしたいですね。
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by esthetisme | 2005-07-14 19:55 | バレエ
リヨンのフランス料理店 LA GARGOUILLE
お店に行くにはメトロD線のヴュー リヨンが最寄駅で、その駅から歩いて間もないサンジャン通りにあるとのことです。
お店は毎日朝の9時から深夜1時までとノンストップで営業しているみたいで、とても手ごろな値段とボリュームたっぷりの料理を写真で見るとこれは使えそうなブションだという気がします。
なにせフランスは日曜日はお店がたいがい閉まるので、開いているレストランを探すのがちょっとした苦労になりますからこうして事前に日曜日に開いているお店を探す目的もありネット上で探しています。そもそも探した一番の理由はリヨンのお店を紹介している本がないからですね。ないのならネットで探すと思い探してみたら面白いぐらい見つかりました。まパリほどではありませんが。そういえばパリのガイドブックでお店のメニューを訳して紹介している本があります。僕の訳が完璧なら同じように本になるのかなぁとつい思ってしまいました。でももし完璧でもリヨンに行く人、行きたい人ってパリに比べて圧倒的に少なそうだから需要は見込めないと思いますけどね。
リヨンのお店のHPを訳し終わったら次は来年はアルザスに行きたいと思っているのでアルザスのお店のHPを訳す予定です。今のところ見つけたアルザスのお店のHPは20店ほどです。まだこれは軽く検索しただけなのでもっと見つけてやるぞ!!と思っています。

さて話を今回のLA GARGOUILLEに戻します。お店に関するちょっとした情報として

レストラン内は禁煙で30人まで収容できます
スポーツや音楽の愛好家のために巨大なスクリーンを用意しています
と書いています

次にメニューですがブションなのでリヨン料理が各種並んでいます。

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◎本日のおすすめの料理

シェフは毎日異なる料理を提案します たとえば

薄切り仔牛肉のクリーム煮
鶏足肉のビネガー風味煮
ブッフブルギニオン
トマトファルシー
ラザニャ
ポトフ
オゼイユ風味のサーモン
ひめじのフィレのグリエ

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◎10ユーロのコース

このコースは本日のおすすめの料理に
2種類選択できる前菜とチーズかデザートのどちらかがつきます

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◎16ユーロのコース

前菜

サラダリヨネ-ズ
リヨン風グラタン(オニオンスープ)
温かいソーセージ、ポテトのオイル漬け
たまごの赤ワイン煮
やぎのチーズのサラダ
鶏レバーのサラダ.
牛の足、牛の頬、顎肉などの塩漬け、脳みそなどの盛り合わせ

メイン

かわかますのクネル ソースナンチュア
リヨン風アンドゥイエット マスタードソース
ハラミステーキ エシャロットソース
タブリエ ド サプール グリビッシュソース
鶏肉のフリカッセ
ブーダン じゃがいも添え
本日の鮮魚料理
鳥レバーのムース

チーズかデザート

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◎おすすめ料理

ラヴィオリのグラタン
燻製サーモンのパスタ
鶏肉のパスタ
3種類の肉の盛り合わせ
鶏肉の薄切り 当店風
鶏肉の薄切り サンマルセラン風味をラヴィオリにして
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◎アラカルト

前菜

サラダリヨネ-ズ
リヨン風グラタン(オニオンスープ)
温かいソーセージ、ポテトのオイル漬け
たまごの赤ワイン煮
やぎのチーズのサラダ
鶏レバーのサラダ.
牛の足、牛の頬、顎肉などの塩漬け、脳みそなどの盛り合わせ


メイン

かわかますのクネル ソースナンチュア
リヨン風アンドゥイエット マスタードソース
ハラミステーキ エシャロットソース
タブリエ ド サプール グリビッシュソース
鶏肉のフリカッセ
ブーダン じゃがいも添え
本日の鮮魚料理
鳥レバーのムース

※アラカルトでクネルとアンドゥイエットを希望の場合は
調理に20分ほどかかります

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お店を紹介しているachat VILLE.comのページのアドレス

http://www.achat-lyon.com/vit43486-LA-GARGOUILLE.htm#produit
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by esthetisme | 2005-07-11 07:00 | 海外のフランス料理店
リヨンのフランス料理店 RESTAURANT LE GARAGE
ひさびさの更新です。まだまだ見つけたリヨンのお店のHPはあるのでどんどん訳していきます。
最寄駅はトラムウェイのサックス プレフェクテュール駅かと思います。とりあえずメニューを
訳したので載せます。

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◎定食 1
(所要時間30分)

メインプレートとつけあわせ

コーヒー

グラスワイン一杯
または
ミネラルウォーターのハーフボトル
または
ビール一杯

◎平日限定メニュー

本日のおすすめの前菜とメイン、デセール

◎お急ぎの方のためのメニュー

本日のおすすめの前菜とメインまたは
本日のおすすめのメインとデセール

◎メニューリヨネ-ズ

サラダリヨネ-ズ

川かますのクネル

プラリネ風味のタルトとココナッツのアイス

◎美食家のためのメニュー

アーティチョークのがく、マリネしたピコドン(チーズのことです)、帯状に千切りした
生ハム
または
夏野菜とヒメジのタルトレット ジェノベーゼソース

サンドル(白身の川魚)のフィレのロティ 野菜とザリガニの出汁で風味付けたソースで
または
ラムチョップのグリエ ガリッグのハーブ風味

チーズ

ブラックチョコレートとプラリネ風味のクルスティヤン
または
クレームブリュレ

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アラカルト

◎アスパラ ハーブヴィネグレットソース

◎夏野菜とヒメジのタルトレット ジェノベーゼソース

◎自家製フォワグラ りんごとトマトのチャツネ

◎ぱりぱり野菜のチョップスイ(ようは野菜炒めということでしょうか) 醤油ソース

◎アーティチョークのがく、マリネしたピコドン(チーズのことです)、帯状に千切りした
生ハム

◎美食家の盛り合わせ(インゲン、アーティチョーク、アスパラ、ヒメジなど)


野菜料理

◎リングイネ・ジェノベーゼ

◎アスパラの穂先のリゾット

肉料理

◎牛ヒレ肉のグリエ グラタン ドーフィノワ ニース風コンポート

◎牛の肝臓のポワレ、シェリーヴィネガーソース、ソテーしたじゃがいもを添えて

◎スパイス風味の鶏肉のつめもの、ウィキョウとピーマンのフリカッセ

◎ラムチョップのグリエ ガリッグのハーブ風味

ガリッグとは石灰質の乾燥した南仏独特の地帯のことで、いたるところにタイムや
ローズマリーといったハーブが自生しているそうです。

◎100%牛肉で作った180グラムのタルタル、グリーンサラダ、ソテーしたじゃがいもを
そえて

魚料理

◎サンドル(白身の川魚)のフィレのロティ 野菜とザリガニの出汁で風味付けたソースで

◎カワメンタイと野菜のナヴァラン

◎リング (タラに似た魚)のタプナードソース 扇形のアスパラを添えて

◎まぐろのポワレ、ヴィネグレットソース、にんにく風味のアーティチョークのエチュベと共に


チーズ

◎熟成したチーズの盛り合わせ

◎セルヴェル・ド・カニュまたはフロマージュ・ブラン 生クリーム添え   

デセール

◎いちごのマカロナード フリュイ ルージュのソース

◎クレームブリュレ

◎フレッシュな苺のクープ

◎アイスとシャーベットのセレクション

◎ブラックチョコレートとプラリネ風味のクルスティヤン

◎キャラメリゼしたピーチババロワ
このメニューはcaramélisées en camaïeuと書いてあるんですがカマイユって美術用語で単色技法の
ことです。カマイユでキャラメリゼしたというのはどんなことなのか想像もつかないのでこれは
お店でそれは何ですか?と聞くしかないなぁと思っています。

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お店のHP

http://www.le-garage-restaurant.com/
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by esthetisme | 2005-07-10 00:25 | 海外のフランス料理店
北欧トラッドの永遠の記念碑 ニエックウ
今日は過ごしやすい気候ですけど暑いときには北欧の音楽を聞くとひんやりとした独特の詰めたい感じが音にこもっているのでとても涼やかな気分になり、夏は出番が多いです。あとギリシャの女性ボーカルの出番も多くなります。次はギリシャの女性ボーカルについても書いていけたらと思います。





ニエックウ 「ニエックウ3」  フィンランド  89年

冒頭のカンテレをバックにどんよりとたれこめるフル―ト?のような笛の音が、いかにも北欧らしい情景を描いていきどんどんと広がっていきます。目の前に見える景色は灰色の空の下に見える鬱蒼とした北欧の森々でしょうか。全体を支配する感じはほどよくシリアスでアカデミックという感じなので聞きやすくていいです。楽器だけでなくVoの感じもまどろむような感じで最上の北欧幻想美そのもの。とりわけこの作品で初めて聞いたフィンランドの民俗楽器であるカンテレの音が、ハ-プ、チェンバロ(僕的にはこれらの楽器の音色は同じような感覚で捉えています)ようにきらきらしていてすごく繊細な音で気に入りました。ちょうど春の到来を待ち侘びて雪の下で眠っていた小動物たちやつぼみをゆっくりとつけた花々などが一勢に春に向けて動き出したころ、雪解けの水が小川に混じり合い日光を浴びてキラキラと輝いているそんな感じを受ける楽器みたいだと思い聴いています。とりあえず北欧ということで最初この作品を聴いたところあまりの完成度に驚きました。それもそのはず。全員かは知りませんがきちんと音楽学校で音楽理論及びフィンランドの伝統音楽を学んできたものが集っている、それだけでなく元々才能はあり、あとにメンバ-がソロになってからの作品の充実ぶりを見ると相当の力量のメンバ-が揃っていたのが簡単にわかるのでこの完成度は当然でしょう。しかしよくこれだけのメンバ-が集まって一つの作品を作れたことがすごい。たいして取り上げることのなくパッとしなかった1st、この作品と比べると小曲、インストが多かったが彼女らの才覚の芽が出た素朴ながらこの作品に一歩譲る程度の美しさの2ndを経て発表した本作は間違いなく北欧トラッドの永遠の記念碑。これほどのレベルの作品はそうある物ではありません。フィンランドどころではなく北欧を代表できるバンドだっただけにさきほどの事情を考えても解散はほんと残念です。
ちなみにこの作品は現在廃盤で入手は難しいかと思います。
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by esthetisme | 2005-07-01 20:41 | 音楽
米国の映画教育団体が選ぶアメリカ映画の名ゼリフベスト100
映画教会は毎年、映画業界の会員1500人余りを対象に、印象に残る場面や登場人物などをテーマに投票を行っているのですがその結果がでました。どんなセリフが選出されたかというと

1位

Frankly, my dear, I don't give a damn
知らないね、勝手にするがいい

「風と共に去りぬ」でレット・バトラーのセリフ

2位

I'm going to make him an offer he can't refuse
ヤツが断れない申し出をするつもりだ

「ゴットファザー」でマーロン・ブランドが演じたマフィアの首領のセリフ

3位

You don't understand! I coulda had class. I coulda been contender.
I could've been somebody instead of a bum, which is what I am.
お前はわかっちゃいない!オレはもっと上品な男になれたかもしれない。挑戦者になれたかもしれない。今みたいなクズにならずにすんだかもしれないんだ

「並波止場」でマーロン・ブランドが演じた不良青年のセリフ

以上セリフと訳はエキサイトの下記の記事から引用しました。

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081119473337.html

アメリカ映画教会のランキングのページは以下のページとなります。

http://www.afi.com/tvevents/100years/quotes.aspx#list

まずは1位から3位まで見ていくと2位と3位の映画は見たことがないのでわかりません。1位の「風と共に去りぬ」は見ましたけどそのセリフってどこで言ったのか思い出せません。この映画なら「明日は明日の風が吹く」というセリフなら覚えていますが。それからヴィヴィアン・リーはこの映画よりも彼女の美しさを存分に堪能できる「哀愁」のほうが好きです。特に彼女の視線にいちころになってしまいます。こういう映画を見ているとつくづく古典っていいなぁと思いますね。悲恋映画の傑作なので涙がとまりません。
そして5位を見るとこれは誰でも知っているでしょうと思う「カサブランカ」の君の瞳に乾杯でした。カサブランカは100位の中で6つもセリフがランクインしているので名ゼリフの宝庫ということでしょうか。
あとランクインして嬉しかったのは「ある愛の詩」の”愛とはけっして後悔しないこと”いうセリフ。そのセリフとともにすぐ思い浮かぶのがフランシス・レイの哀調をおびたメロディのテーマ曲でこの曲は名曲ですよね。その曲が流れると涙腺をすぐに刺激されて瞳が潤み始めます。この曲のおかげで愛の悲しさが残酷なまでに浮びあがるから、2人の演技が淡々としているように見えても、2人でいくつもの困難を乗り越えて幸せになったのに病気が二人の愛を引き裂いてしまうというよくあるようななストーリーもたいして問題がないように思えてくるんです。
あと二人の愛の美しさを象徴するかのような真っ白い雪のシーンなどの美しい情景の数々もまた忘れられないですね。

ふと思ったのですがどうせランキングを作成するのならアメリカ映画に限定せずに映画全般を対象にしてして欲しかったなぁと思いました。
時間があるんだったら自分でベスト10ぐらいは作りたいですけど、たくさんやりたいことがあって時間を作っても作っても足りません。
僕に「るしぇるしぇさんのやりたいことをやろうとしたら人生2つ、3つあっても無理だよね」と言っていた人がいましたがまさにその通り。
なんで思うように進まないかというと未だに思っていることをすらすらと文章に書けないのが一番の理由でしょうね。食べ物関係はまだ書きやすいけど芸術関係がかなり書くのに時間がかかります。ま書いている理由は少しでも自分の感じていること、思っていることを正確にことばに表すためですのでこれからも書いていくだけですね。
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by esthetisme | 2005-07-01 18:33 | 映画