総合芸術と生活美学を目指して~僕の審美眼に叶う愛しい物達~
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今はなきレオン・ド・リヨンの森鳩。生涯で一番美味しかったジビエ。あまりの美味しさにまた食べにフランスに行ったほどです。これを超えるジビエ料理に出会いたい!!
自己紹介、お気に入りリンク
自己紹介

美味しいものが大好きで、音楽、映画、絵画、文学における抒情美を追求している「るしぇるしぇ」といいます。


誕生日 14.4.1979

尊敬する人物

レオナルド ダ ヴィンチ
稀有の総合芸術者です。

好物:
フォワグラ、ピジョン、
グルヌイユ、ジビエ
アバ、ビターチョコ、
ワイン、ハーブ系のお酒、
アルマニャック、日本酒
刺身、湯葉、

嫌いな食べ物:
添加物を加えて
いる食べ物、
ジャンクフード、
ファーストフード、
インスタント食品、
チェーン店の料理、
創作料理(フランス料理
なら正統的なフランス
料理を食べたいので、
でも一店だけ例外はあり
ます。)


お腹をただ満たすための
食事ではなくて、
ゆっくりと時間をかけて
味わい、全身で美味しさ
を喜ぶことができる、
そんな料理が食べたい
です。

るしぇるしぇへのメールは

esthetisme 
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までお願いします。

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<   2005年 06月 ( 7 )   > この月の画像一覧
リヨンのフランス料理店 Le Petit Duc
お店に行くのにはメトロA線のフォーシュ駅が最寄駅で、そこからデュケヌ通りまで行き、着いたらガルバルディ通りまで向って進んでいくとお店が見つかると思います。

リヨンの地下鉄の路線図

http://www.tcl.fr/site/00_plans_reseau/pdf/20031103_metro_tram.pdf
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お店の紹介のページ

当店は1934年から営業を始めましたが、 1989年にフレデリック・パガー二によって営業を再開することになりました。
彼は日替わり定食を出すバーから美食のレストランまでお店を渡り歩きました
彼は味覚的な情熱というテーマを伝えるため屋全体を現代的な内装に一新し、アペリティフを飲むための小さなサロン、夏にはアペリティフを飲むために可愛らしく、居心地のいいテラスを用意しました。
独創的な料理だけでなく、季節ごとに応じた料理を貴方を魅惑的にします。例えば美食家の鴨のフォワグラ、ムスクラン添え胡桃のオイルとドライフルーツ、ローズマリー風味のウサギのトルネードとプラム、またスズキのロティ、アーティチョーク添え、ビスタチオを混ぜたバターソースで、シェフが熟成させたチーズの数々と自家製のデザートなどです。
ジビエの季節には親切なサービスと手ごろな値段で用意しています
シェフはあらゆる都合にあわせたお祝いの食事(たとえば例えば誕生日、結婚式など)の彼のレストランだけでなく屋外の場所また貴方の家で用意します。
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シェフの紹介のページ

なんと素晴らしい経歴の数々でしょう!
ヴィエヌンヌにあるピラミッド、リヴォワール、リヨンにあるヴェッタールを経て、若きフレデリック・バガーニは
今頂点にいます。
迫真性、確かな味覚と風味、幸せが料理の中に含まれています。
彼の料理はまた良質にして、聡明、寛大、たくましいものと例えられます。
それら(彼の料理に対する批評の言葉の数々)がひとつになったまとまりのあるオーケストレーションがシェフの評判をたかめます。


「美食の寄港と旅行」 2003年度の公式ガイドの紹介文 
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23、50ユーロのコース

アントレ

◎ほろほろ鳥とインゲンの盛り合わせサラダ スパイスとドライフルーツ風味、
ミントのエスプーマと共に
または
◎サフラン風味の魚介類とセルフィユ風味の小野菜のスープ
または
パルメザン風味の温かいナスのデリス ドライトマトと二ヨン産のオリーブを添えた
プロヴァンス風で


プラ

ウサギのトルネード  ローズマリー風味、 アルマニャックに浸したプラムを添えて
または
ヒメジのお菓子仕立て、グレープフルーツとレモンが薫る穏やかな酸味のトマトソース


クリーム チーズ

自家製デザートをお好みで

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30ユーロのコース(アントレ1 プラ1の2皿)
36ユーロのコース(3皿)

アントレ
◎鴨のフォワグラ、 アーモンドオイルとドライフルーツ風味の小さなムスクランを添えて
または
◎野生の小海老のラヴィオリ仕立て コンソメスープ、 削ったココアをふりかけた
イルフロッタント、生姜の香りがする野菜のナージュと共に

ポワッソン
◎皮つきすずきのソテー ヴェルモット風味のそのジュ、 森のきのこを添えて
または
◎ひめじとサーモンのデュオ、数種類のハーブを混ぜたマッシュポテト、       
ウォッカで薫りづけけたブラウンソースと共に

ヴィアンド
◎キャラメリゼした栗とともにソテーした仔牛フィレ肉、苦いショコラのパウダー
または
◎鳥腿肉のフォンダン、キャベツ包み パッションフルーツのソース

熟成したチーズのセレクション

自家製デザートの盛り合わせ

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48ユーロのコース

◎鴨のフォワグラ、アーモンドオイルとドライフルーツ風味の小さな
ムスクランを添えて

◎オマール海老のサラダ、甲殻類のオイル、レモン、ヴィネグレットを混ぜたソースで

◎フェルナン・ポワン風、スコットランド産のサーモンのシャンパン蒸

◎リヨンの山で捕れた雌鹿のステーキ、 ドライアプリコットのフォンダン、コニャックを
煮詰めたソースで


熟成したチーズのセレクション

自家製デザートの盛り合わせ
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アラカルト

アントレ

◎鴨のフォワグラ、 アーモンドオイルとドライフルーツ風味の小さな
ムスクランを添えて                                       19ユーロ

◎オマール海老のサラダ、甲殻類のオイル、レモン、ヴィネグレットを
混ぜたソース                                           20ユーロ
         
◎サフラン風味の魚介類とセルフィユ風味の小野菜のスープ             17ユーロ

◎野生の小海老のラヴィオリ仕立て コンソメスープ、 削ったココアをふりかけた
イルフロッタント、生姜の香りがする野菜のナージュと共に                18ユーロ

◎パルメザン風味の温かいナスのデリス ドライトマトと二ヨン産のオリーブを
添えたプロヴァンス風で                                     17ユーロ

ポワッソン

◎フェルナン・ポワン風、スコットランド産のサーモンのシャンパン蒸           18ユーロ

◎ひめじとサーモンのデュオ、数種類のハーブを混ぜたマッシュポテト、       18ユーロ
ウォッカで薫りづけけたブラウンソースと共に 

◎皮つきすずきのソテー ヴェルモット風味のそのジュ、 森のきのこを添えて     19ユーロ

◎ヒメジのお菓子仕立て、グレープフルーツとレモンが薫る穏やかな酸味の
トマトソース                                            19ユーロ

ヴィアンド

◎シャロレ牛のポワレ フォワグラとアンズ茸のソース            20ユーロ
 
◎キャラメリゼした栗とともにソテーした仔牛フィレ肉、苦いショコラのパウダー  19ユーロ

◎鳥腿肉のフォンダン、キャベツ包み パッションフルーツのソース         17ユーロ

◎ウサギのトルネード ローズマリー風味 アルマニャックに浸したプラムを
添えて                                              18ユーロ

フロマージュ

◎熟成チーズのセレクション                            7ユーロ

◎クリームチーズ                                  5ユーロ

デセール
           
◎お好みの自家製デセール                                6ユーロ

◎自家製デセール盛り合わせ                               7ユーロ

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お店のHP

http://www.lepetitduc.com/
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by esthetisme | 2005-06-29 12:05 | 海外のフランス料理店
リヨンのフランス料理店 LE GALYON
お店の紹介ページに書かれていることをひととおり私訳しました。

ル ガリヨンは開店から既に15年が過ぎました。お店はジャコビン広場とレピュブリック通りの間というリヨン2区の半島の真中にあります。

お店ではパスカルはバーで、ファビヌは調理場という魅惑的な組み合わせと典型的なリヨン人気質でお客様をお待ちしています

料理名はアラカルト、コースのいずれももフランス語だけでなく、英語、日本語の表記をしています。

真夏はユニークなリヨンの壁噴水を感嘆することができますので、テラス席を利用してみてはどうでしょうか?

団体客は35人までお受けいたしています。誕生日、ビジネスの会食 など用途にあわせてご利用ください。

お店では菫と黒苺のリキュール、赤ワインをベースにしたキールをおすすめしています。
そのほかキュラソー・ブルーを使った自家製の夏向けカクテルも用意しています。
グラトンをつまみながら飲んでください。
両方のカクテルの写真は以下のページで見ることができます

http://www.achat-lyon.com/popupPhoto.php?src=uploads/PROD_PHOTO1_L_4092_1090576889.jpg&info=APERITIF

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☆コース

昼(10、50ユーロ)

◎本日のサラダ
◎お好みの温かい皿
◎デザートとコーヒー

夜は2種類あります

16ユーロのコース

◎前菜
◎温かい皿
◎デザートとチーズ

21ユーロのコース(エスカルゴ、牛の肝臓など)


◎前菜
◎温かい皿
◎デザートとチーズ
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☆アラカルト

アントレ

◎ソーセージのブリオッシュ包み 7、70ユーロ
◎ウサギのテリーヌ 8、50ユーロ
◎鳥レバーのムース 8、50ユーロ

プラ

◎リヨン風クネル トマトソースもしくはロックフォールソース 8、50ユーロ

トマトソースの時の写真は以下のページで見ることができます。

http://www.achat-lyon.com/popupPhoto.php?src=uploads/PROD_PHOTO1_L_4094_1090577107.jpg&info=PLATS+CHAUDS

◎アンドゥイエット 10、50ユーロ
この料理ですが単純にリヨン風を指すlyonnaiseではなくて、galyonnaiseとお店の名前がついていますので
お店独自の調理のものだと思います

◎昔風タブリエ・ド・サプール マスタード・ソース 10、50ユーロ


夏のサラダ

3種類あり、値段は7、70ユーロから11ユーロです

◎菜園風サラダ

◎ノルウェイ風サラダ

この料理の写真は以下のページで見ることができます。

http://www.achat-lyon.com/popupPhoto.php?src=uploads/PROD_PHOTO1_L_4095_1090577217.jpg&info=SALADES+DE+L%27ETE

◎田舎風サラダ

フロマージュ

◎サンマルスランとセルヴェル・ド・カニュ 4ユーロ
◎フロマージュ・ブラン 3ユーロ

デセール どれも4ユーロ

◎タルト:プラム、りんご、レモン
◎ヌガーグラッセ
◎洋ナシのシャルロット
◎ムース・ショコラ
◎クレーム・キャラメル

デセールの写真は以下のページで見ることができます。

http://www.achat-lyon.com/popupPhoto.php?src=uploads/PROD_PHOTO1_L_4097_1090577490.jpg&info=LES+DESSERTS+MAISON


お店を紹介しているページ

http://www.le-galyon.fr/
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by esthetisme | 2005-06-27 19:44 | 海外のフランス料理店
リヨンのフランス料理店 Chez Paul
お店はサンピエール宮殿の近くにあり、営業時間はHPでは平日の昼と夜と書いてあります。
お店のHPで本物のリヨンのブションについて説明があったので訳してみたのですが一箇所
わからないところがありました。

この協会は1997年に創立されて、協会が定めた条件を満たしたお店にラベルが認定されます。

◎よりよい環境で作られた時にはシンプルだが完璧な質と鮮度のいい料理

◎古色と同時に作られた雰囲気→une ambiance faite à la fois de la patineってどう訳すんでしょう?直訳すると?です。
なのでかなり意訳してこれはどうでしょう?→経年により色あせた(レトロな)雰囲気。うまい訳、正しい訳がわかるかたがいましたら教えてくださると嬉しいです。

◎近代的な作りのお店とその玄関→なんで上で雰囲気はレトロな雰囲気なのにお店は近代的になるんでしょう?外観はそうして、中は古めかしい感じにしろということでしょうか?

◎ぶっきらぼうなオーナーの気質

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お店のメニューを見たら詳しく書いていませんがフォトのページに載っているサラダボ-ルに入っているグラトンなどの何種類かの惣菜と豚肉製品から選んで取るのが前菜でしょう。

そしてプラは以下の種類から1つ選ぶものだと思います。

◎牛の頭 ラヴィゴットソース
◎温かいソーセージ
◎アンドゥイエット
◎パセリをまぶした牛の肝臓
◎赤身の肉 エシャロット風味
◎タブリエ・ド・サプール
◎鶏肉のビネガー風味
◎豚肉の煮込み
◎川カマスのクネル
◎ブランケット・ド・ヴォー
◎田舎風ブーダン

お好みのチーズ

自家製デセール

以上が20、50ユーロのムニュの内容です。

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昼は16ユーロのムニュがあります。

内容は

2つのサラダボール(夜とおそらく同じでしょう、上記に書いた何種類かある中から2つ選ぶのだと思います。)

温かい料理

チーズもしくはデセール
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お店のHP

http://www.chezpaul.fr/bouchon.html
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by esthetisme | 2005-06-26 16:01 | 海外のフランス料理店
リヨンのフランス料理店 Stepharo
前に書いた今年のフランスの旅行の予定ですが、12月にリヨンで開催される光の祭りにあわせて行くことにしました。その前に初日のパリではモロー美術館に行き、夜はパリ・オペラ座で白鳥の湖がその頃上演されているので見たいです。でそのあとはコクトーやコレットなどの作家や政治家が足を運んだ三ツ星レストラン、グラン・ヴェフェールでディネを食べたら最高の旅始めになるに違いないだろうと思っています。となると飛行機は午前便着にしないといけませんね。で帰りは夜出発の便の往復チケットにすれば最大限に旅行を楽しめそうです。夜出発なら帰りの昼にまたどこかで食べれますからね。さて旅の情報収集は順調に進んでいてリヨンのお店のHPをたくさん見つけたと前書きました。1店ずつ小出しでこれから紹介していきます。全ての内容は私訳で間違いがあるかもしれませんので、もし間違いがありましたらご指摘お願いします。今回は辞書は3回ぐらいしか引いていないしあるかも。
第1店目はリヨンの1区にあるステファロというリヨンの地下鉄のコードリエ駅の近くにあるブションです。このお店は1905年以来、代々受け継がれてきたヨンのブションの伝統を追求してきました。お店のHPを見たら、各メニューをクリックしようとすると人形?みたいなものが飛び出してきます。実際お店に行くとあったら面白いですけど。ムニュは昼1種類、夜3種類、カルトも充実していてリヨンの郷土料理がずらりと揃っています。スペシャリテであるガトー・ド・フォワ・ド・ボライユ、白ワイン風味のアンドゥイエットはHPにルセットともに紹介しています。お店の中の写真を見て狭そうだなぁと思いましたがお店は60人まで収容できるとHPに書いていますので思ったより広そうです。

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昼のメニュー

Menu des Canuts

14、40ユーロ


アントレ、プラ、フロマージュもしくはデセールのそれぞれからひとつ選びます

アントレ

◎季節のクリュディテ
◎ビストロのテリーヌ
◎やぎのチーズのサラダ
◎頭肉のゼリー寄せ、パセリ風味(リヨン名物)
◎にしんとポテトのオイル漬(リヨン名物)


プラ

◎温かいソーセージ 蒸かした芋を添えて(リヨン名物)
◎リヨン風トリップ トマトソース(リヨン名物)
◎ラムチョップのグリエ、エルブ ド プロヴァンス 3ピース
◎本日の皿。
全てのメインにはドーフィネ風ジャガイモのグラタンとマカロニがつきます


フロマージュ
◎生クリームを添えたフロマージュ・ブラン
◎熟成したサン・マルスランをハーフカットで
◎セルヴェル・ド・カニュ(リヨン名物)
デセール
◎クレーム・キャラメル
◎ムースショコラ
◎シャーベットとアイスクリーム
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夜は以下の3種類のメニューがあります


☆Meun des Fenottes 18、40ユーロ

アントレ、プラ、フロマージュもしくはデセールのそれぞれからひとつ選びます

アントレ
◎クリュディテ
◎鳥レバーのテリーヌ(リヨン名物)
◎温かいシェーブル・チーズのサラダ、クリスティヤン添え
◎マルシェの状況による本日の前菜

プラ
◎温かいリヨン風ソーセージ、蒸かしたじゃがいも添え
◎古典的な川カマスのクネルをソースナンチュアで
◎オーナーの気まぐれによる本日の皿
全てのメインにはドーフィネ風ジャガイモのグラタンとマカロニがつきます


フロマージュもしくはデセール

フロマージュ
◎クリームチーズ
◎熟成したサン・マルスランをハーフカットで
◎セルヴェル・ド・カニュ(リヨン名物)
デセール
◎アイスクリーム
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☆Meun des Gones 21、90ユーロ

アントレ、プラ、フロマージュもしくはデセールのそれぞれからひとつ選びます

アントレ

◎クリュディテ
◎レンズ豆とセルヴラソーセージのサラダ(リヨン名物)
◎牛の足のサラダ、ヴィネグレット風味(リヨン名物)
◎牛の頬、あご肉の塩漬けをうす切りしたサラダ、ヴィネグレット風味(リヨン名物)
◎温かい玉葱のタルト


プラ

◎手作業で作っているアンドゥイエット、マスタード風味(リヨン名物)
◎鶏肉のフリカッセ、ヴィネグレット風味(リヨン名物)
◎タブリエ・ド・サプール(リヨン名物)
全てのメインにはドーフィネ風ジャガイモのグラタンとマカロニがつきます

フロマージュもしくはデセール

◎クリームチーズ
◎熟成したサン・マルスランをハーフカットで
◎ハーブ風味のセルヴェル・ド・カニュ(リヨン名物)
デセール
◎アイスクリーム
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☆Meun Lyonnais 27、80ユーロ

アントレ、プラ、フロマージュもしくはデセールのそれぞれからひとつ選びます

アントレ

◎サラダ リヨネ-ズ(リヨン名物)
◎アルデッシュ産の牛の第4胃袋、レンズ豆添え
◎豚足とエスカルゴのココット詰め、ジュ・ド・ヴォとペルシャ-ド風味
◎リヨン名物、頭から足までのアバ盛り合わせ(セルヴラソーセージ、牛の足、牛の頬、
あご肉の塩漬けのうす切り、レンズ豆)

プラ

◎パセリをまぶした牛の肝臓の薄切り
◎マグレ・カナ-ルの丸ごと、グリーンペッパー風味
◎牛の薄切りときのこのクリーム煮
◎Morceau du Boucher、お好みのソースで
(マスタード、エシャロット、グリーンペッパー、サン・マルセラン)
※Morceau du Boucherって何でしょうね。直訳すると肉屋さんのひとかけら。
なんだかよくわかりません。単純にステーキぐらいしか思い浮かばないんですけど。
でももしこのお店に行くことがあればこれ何ですか?と聞くので問題ないです。

全てのメインにはドーフィネ風ジャガイモのグラタンとマカロニがつきます

フロマージュもしくはデセール

◎クリームチーズ
◎熟成したサン・マルスランをハーフカットで
◎ハーブ風味のセルヴェル・ド・カニュ(リヨン名物)
デセール
◎アイスクリーム
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アラカルトは以下のメニューがあります


☆アラカルト

アントレ

◎季節のクリュディテ 8、80ユーロ
◎温かいシェーブル・チーズのサラダ、クリスティヤン添え 9,80ユーロ
◎レンズ豆とセルヴラソーセージのサラダ(リヨン名物) 9,80ユーロ
◎牛の足のサラダ、ヴィネグレット風味(リヨン名物)8、80ユーロ
◎牛の頬、あご肉の塩漬けをうす切りしたサラダ、ヴィネグレット風味(リヨン名物) 8、80ユーロ
◎にしんとポテトのオイル漬(リヨン名物) 10,30ユーロ
◎リヨン名物、頭から足までのアバ盛り合わせ(セルヴラソーセージ、牛の足、牛の頬、
あご肉の塩漬けのうす切り、レンズ豆) 10,80ユーロ
◎サラダ リヨネ-ズ(リヨン名物) 10,80ユーロ
◎温かいソーセージとじゃがいもの蒸したもの(リヨン名物) 10,80ユーロ
◎アルデッシュ産の牛の第4胃袋、レンズ豆添え 10,80ユーロ
◎鳥の肝臓のテリーヌ(リヨン名物) 7、80ユーロ
◎ソーセージの盛り合わせ(リヨン名物)10,80ユーロ
◎鶏レバーのムース トマトソース(リヨン名物)14,80ユーロ
◎豚足とエスカルゴのココット詰め、ジュ・ド・ヴォとペルシャ-ド風味 10,80ユーロ

プラ

◎手作業で作っているアンドゥイエット、マスタード風味(リヨン名物)15、80ユーロ
◎パヴェットステーキ エシャロット風味(約200g) 14,80ユーロ
◎牛の肝臓 パセリ風味(リヨン名物 ) 15,80ユーロ
◎牛の薄切りときのこのクリーム煮 15,80ユーロ
◎サーロインステーキ (約250g) ソースはマスタード、グリーンペッパー、エシャロット風味からお好みで 15,80ユーロ
◎マグレ・カナ-ルの丸ごと、グリーンペッパー風味 15,80ユーロ
◎本日のマルシェからの一皿 9,00ユーロ
◎鶏肉のフリカッセ、ヴィネグレット風味(リヨン名物)13、80ユーロ
◎タブリエ・ド・サプール(リヨン名物) 14、80ユーロ
◎トリップのトマト煮 13、80ユーロ
◎シェ ラ メール風の古典的な川カマスのクネルをソースナンチュアで 14、80ユーロ
全てのメインにはドーフィネ風ジャガイモのグラタンとマカロニがつきます


フロマージュとデセール

全て5,40ユーロ

◎熟成したサン・マルスランをハーフカットで(リヨン名物)
◎セルヴェル・ド・カニュ(リヨン名物)
◎フロマージュ・ブランと生クリーム
◎エシャロット、シブレット、にんにくで味付けしたフロマージュ・ブラン
◎お好みのケーキ
◎アイスクリームもしくはシャーベット(お好みの味を選んでください)
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お店のHP

ステファロ
http://www.restaurant-stepharo.com/

※お店に行かれた方の感想を紹介しているページ
http://osaka.cool.ne.jp/bsa/fcc/lyon.html

リヨンの地下鉄の路線図

http://www.tcl.fr/site/00_plans_reseau/pdf/20031103_metro_tram.pdf
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by esthetisme | 2005-06-25 13:34 | 海外のフランス料理店
ジョン キーツ ナイチンゲールに
先日の連休は感受性を豊かにしようと思い絵画、映画、音楽、バレエ鑑賞、読書などたくさんの芸術作品に触れて充実とした時間を過ごしていました。その中からまずは愛誦している抒情詩について書きます

26歳で結核によりローマで客死という短命の人生ながら、驚くべき美的感受性と人間に対する洞察力に恵まれていた彼は今回の詩以外にも「ギリシアの壷に寄せて」、「秋のうた」、「ハイペリオンの没落」、「エンディミオン」、「つれなき美女」など傑作の数々を発表しました。
今回の詩は鳥というものの象徴的な捉え方の点で西欧人と異なり、また現実にこの鳥の鳴き声を経験することがなかなかできない私達に、この詩に流れている感覚を感じ取る事は難しいのではないでしょうか。しかしキーツが自分の詩的霊感をそこに求め、この鳥との交感のうちに自分の運命に観じている状況はある程度想像できるのではないかと思います。
と岩波文庫から出版されている「イギリス名詩選」では簡潔に書いている解説を改変して上記文章を載せました。



ジョン キーツ 夜啼鳥(ナイチンゲール)に


私の心は疼き、私の感覚は物憂い麻痺のために痛む、
あたかも毒人参を口にしたか、それとも、
今しがた阿片を入れた杯を飲み干し、
忘却の深い淵に沈んだかのように!
それは、夜啼鳥よ、お前の幸福を羨むからではなく、
お前の幸福に私自身が酔いしれているからだ。
軽やかに飛ぶ森の精よ、お前がぶなの木の
鬱蒼とした緑の木陰のどこかで、そこの快い
たたずまいに誘われ、声を限りに心ゆくまで、夏の喜びを
歌っているお前の幸福に私が酔っているからだ。


ああ、私はあの美酒が飲みたい!地下の奥深い穴蔵で
長い年月の間貯えられ、冷やされ、花の女神を、田園の
緑を、踊りを、プロヴァンスの恋歌を、赤々と太陽の輝く
南方の歓喜を、味わわせてくれるあの美酒が野みたい!
そうだ、暖かい南の国の味を湛え、本物のあの赤いヒポクレネの味を湛えた、
緑から溢れ出る泡を立てて
赤く染まった飲み口をもつ杯を、口にしたい!
もしその杯を飲み干し、人知れずこの世を去り、
お前と共に暗い森蔭に消えてゆけたらと願う

そうだ、遠くへ消え果てゆき、葉陰で鳴いているお前には
到底分からぬこの世の悲しみを忘れたい-この世には、
どうするすべもない物憂さ、熱病、そして、苛立ちがある。
そこでは、人間は顔を見合わせれば相手の呻き声を耳にし、
中風を病んだ老人は残り少ない白髪を震わせ、
若者は蒼い顔をして亡霊のように痩せ衰えて死んでゆく。
そこでは、ものを考えること自体が、悲しみと
鉛色の目をした絶望に憑かれることを意味する。
美しい女の輝く明眸も長くは続かず、
その明眸に憧れる若い恋人にも、明日という日はない。

そうだ、美酒の力を借りるのはやめよう!夜啼鳥よ、お前の
傍へ、バッカスとその豹に引かれてではなく、
たとえ君の頭脳が鈍く、混濁しているとはいえ、
「詩的想像」の見えざる翼の力を借りて、飛んでゆきたい。
ああ、やっと今、私はお前と一緒になれた!この夜の
何とやさしいことか!おそらくは妖精のような星の群れに
かしずかれ、月も女王然として夜空に君臨しているよう。
だが、ここには、ほの暗い樹々の間を抜け、曲折した
苔むす小道をかすめて吹いてきたそよ風と、夜空から
洩れてきた微かな月影が、睦びあっているのだ。

私には、足元にどんな花が咲き、木々の枝にどんな薫り
豊かな花が咲いているのか、その姿を見ることはできない。
だが、ほんのりと芳香漂う暗闇の中で、このよき季節に
誘われて、草や茂みや生気溌剌たる果樹があたりに
放っている薫りから、ただそれとなく想像する他はない。
さんざしの白い花も、牧歌に歌われるエグランタインも、
木の葉に埋もれては忽ち凋んでゆく菫の花も、
五月半ばには誇らしげにその初児然として
蕾を綻ばせ、甘い夜露に濡れ、夏の夕べに飛び合う
羽虫のたかる麝香薔薇の花も、ただ感じられるのみだ。

暗がりの中で私は今じっとして耳をすましている。先ほどから、
何度か、私は安らかな死に恋焦がれ、
切々たる恋慕の歌を歌い、そっとその名前を呼び、
この息の根を静かにとめてくれと、頼んだことか!
今ほど死ぬことを、ーそうだ、この深夜、お前がかくも
恍惚としてあたり一帯に自分の魂を迸らせている間に、
苦しむことなくこの世の生を終えることを、無上の幸福
だとしみじみ思ったこともかつてなかったのだ。
おそらくいつまでもお前は鳴き続けよう、たとえ私がお前の
挽歌を耳にすることもなく、地下の土として化した時でも。

おお、死を知らざる、永久不滅の鳥よ!餓えに苦しんだ
いかなる時代の者も、お前を無下に退けることはなかった。
今宵この束の間の一刻、私が聞いているお前の声は
古の宮廷の皇帝と道化の耳をもうったに違いない。
おそらく、故郷恋しさに、遠い異郷の麦畑で
涙を流して佇んでいた、あのルツの心に
しみ通った歌声と同じ声であったに違いない。
いや、どこかの寂しい妖精の国で、荒涼たる荒海の
白い波濤を眼下に見下ろして開け放たれた魔法の窓を、
幾度か魅了した歌声を同じ声であったに違いない。

ああ、この寂しいという、一語の沈痛な響きは、私を
お前からこの孤独の世界に呼び戻す弔鐘のように聞こえる。
さらばだ!想像の力は、人を欺く力をもつ妖精のようだと、
人は言うが、噂ほど私を欺くことは結局はできない。
さらばだ!夜啼鳥よお前の訴えるような歌声が今消えてゆく。
近くの草地をこえ、静かな小川をこえ、
山辺をこえて消えてゆく。そして、今、その向こうの
谷間の沼地に深々と吸いこまれてゆく。
私は幻を見ていたのか、それとも白昼夢を?
歌声は消えた。私は眠っているのか、目覚めているのか?
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by esthetisme | 2005-06-15 06:51 | 抒情詩
妖精と人間の悲恋 ロマンティック・バレエ  「ラ・シルフィード」



今年は もうひとつ日々の生活、これからの人生を豊かにしてくれる趣味が増えました。それは何かというとバレエ鑑賞です。

このページを見てバレエって見るのなら自分の趣味にあうかもと思iい、「ラ・シルフィード」のことをこのブログで記事として書きました。そうしたら親切なことにバレエに関するブログを書いているめぐみさんがいろいろと教えてくれて、彼女のブログを見るうちにますます「ラ・シルフィード」をまずは見てみたい!!と思い、アマゾンに頼んだらすぐに届きました。感想を書く前に2人の方のおかげで素敵な作品に出会うことができました。どうもありがとうございました。ほんと感謝しています。

「ラ・シルフィード」

原作 シャルル・ノディエ  「トリルビイまたはアーガイルの小妖精」
彼はフランス幻想文学の作家として名高い人です。岩波文庫から短編集がでています。

台本 アドルフ・ヌリ

◎タリオーニ版
振付 フィリッポ・タリオーニ
音楽 ジャン=マドレーヌ・シュネゾフェール
初演 1833年 パリ
この振付はやがて失われてしまいますが、1972年に辛抱強い調査の末、ピエール・ラコットが復元しました。

◎プルノンヴィル版
振付 オーギュスト・プルノンヴィル
音楽 ヘルマン・ロヴェンショルド
初演 1836年 デンマーク
この振付は初演を見て感動したプルノンヴィルがデンマークに持ち帰って作った改訂版です。
版権料が高すぎため同じ音楽が使えず、書き下ろしました。

このバレエの簡単なあらすじ

第1幕
舞台はスコットランドの農村。結婚式当日眠っているジェイムズのもとに、夢の中で何度も見ていたシルフィードがいて、彼は驚き何度もつかまえようとするがうまくつかまえられず、シルフィードは暖炉の煙突から逃げてしまう。
夜があけて、婚約者のエフィーやその母、友人たちがやってきて、婚礼の準備が始まります。ふと気づくとさっきの暖炉には魔女のマッジがいて、ジェイムズは出ていけと命令しますが、娘達がとりなして、マッジが若者たちの未来を占うべく手相を見ます。
手相を見たマッジは、「エフィーを幸せにするのはジェイムズではなくて、その友人であるガーンだ」と宣言します。怒ったジェイムズはマッジを追い出しますが、ガーンは密かに期待を抱きます。結婚式の最中にシルフィードが現れ、結婚指輪をかすめとって森の中へと飛んでいきます。ジェイムズはついに彼女に心を奪われ、花嫁を置いてシルフィードを追って森へと駆け出していってしまいます。

第2幕

森の奥はたくさんの妖精の住処です。ジェイムズはつかみどころのない妖精達に翻弄されます。そこにマッジが現れて「このスカーフをかければ、彼女の羽は落ちて永遠におまえのものになる」といいます。言われたとおりジェイムズが彼女の肩をスカーフでくるむと、彼女の羽はぽろりと落ちて、しおれた花のように生気をなくして、彼の腕の中で生き絶えてしまいます。妖精達が彼女の亡骸を静かに運びさります。
嘆き悲しむ彼の前をエフィーとガーンの結婚式の列が楽しげに通り過ぎていきます。

◎この作品において効果的に使われたバレエの技術ーポワントー

つま先で立って踊ることをシュル・ラ・ポワント、略してポワンといいますがこのバレエ独特の技術はいつ、誰によって始まったのかはわかっていません。少しでも背を高く見せたい、脚を長く見せたい、ポーズを大きく見せたいという踊り手の意志がある時、瞬間的につま先で立って踊ったのではないでしょうか。
おそらく1820年から1830年にかけて発生したのではないかと推測している評論家がいます。その根拠は1830年頃のタリオーニの「シルフィード」の絵にポワントで立っているのがあるということからです。でもこの頃はまだ今日のように爪先をかたく補強したトゥーシューズではなくて、トゥーシューズで立って踊るということは19世紀後半のなってからとされています。
タリオーニはポワントの技法を巧みに使いこなしました。そのためバレエの公演後、パリの街に熱いタリオーニ・ブームが起きました。ほんとうに宙を飛んでいるような軽やかで神秘的に見えたので、紳士達は彼女をあこがれの目で見つめ、女性達の間には「シルフィード風」の髪飾りや服やお菓子が流行しました。おかげでバレエは大成功を収め、妖精達の登場する幻想的なバレエがつぎつぎに作られるようになり、ロマンティック・バレエは全盛期を迎えることになります。

◎ラ・シルフィードを初演したマリ・タリオーニについて

彼女は舞踏一家に生まれ、振付家であった父の特訓によって、それまでのどんなバレリーナとも違うような物腰、そしてポワントの技法を身につけました。デビューは1822年のウィーンで、その後、父親の作品を

数多く踊りました。でも最初、父は彼女はやせすぎていてバレエには向かないと判断しました。(しかし20世紀のバレリーナに比べると信じられないほど太っています)。父の特訓は実に厳しいものがあったようです。当時オペラ座の総裁であったヴェロン博士はこのように記しています。
「滝のような汗も、心身を打ちのめす疲労も、涙も何も、この父の心を和らげることはなかった。彼は自分の名前を継ぐ天才の上に、栄光を夢見ていたのだ」。
だがマリにとっては、その苦しいレッスンにもある種の喜びがなかったわけではありません。以下のように記しています

(「安定感と穏やかな動きのために、私は毎日2時間をかけた。片足で立ってポーズする。それをできるだけゆっくりと伸ばしていかなくてはいけない。ポーズがとりわけ難しいときには、形を変える前に百数えて保つようにした。こういう辛抱のおかげで、私は困難を克服したのである。そのポーズは爪先立って、踵が絶対床に触れないように、行われた。難しくて、面白い練習だった。上体を非常に優雅にゆっくりと、安定して、しかも楽々と回転させなくてはならない。こうして私は、この訓練のおかげで、高度の完成に達することができたのである。それは昔ながらの方法だったけれども、しかし私には大いに役立ったし、それがすこぶる観衆のお気に召したのだった」

マリ・タリオーニ 「回想」)

ところで彼女には熱狂的なファンがついていて、彼女が現役中には、他のバレリーナは「ラ・シルフィード」を踊ることができませんでした。パリ・オペラ座との契約が切れたときには、新任の総裁はファンにたちに「お葬式」されてしまったほどです。その後も彼女のトゥーシューズをファン達が食べてしまったというエピソードもあります。ことファンの熱狂に関しても、マリ・タリオーニは史上最大の伝説的バレリーナであったということが言えるかもしれません。

◎トゥの技法は簡単にはポワントとも言われるのですがこのトゥの技法によって次の利点が生まれました

①トゥで立ったときの空中的なバランスはロマンティック・バレエの妖精の動きには絶対欠かせないもので、トゥで立つと体のバランスは地上的なものから空中的なものになります。
②誰でもわかることですがトゥで立てば、背が高くなり、脚も長く見えて、体のバランスが美しくなります
③動きにスピードが出るようになります。同じ回転でもトゥで立つと接地面積が少なくなるので、回転の際の抵抗がへります。
④トゥで立つと、前後左右に滑るように動くパ・ド・ブウレという技法が可能になります。「白鳥の湖」の白鳥の水面を泳ぐような動きとか「ジゼル」第2幕の妖精の動きなどによく使われています。

◎今回見たDVD

「ラ・シルフィード」(全2幕)
出演:マチュー・ ガニオ、 オレリー・デュポン、 その他
販売元: TDKコア
発売日: 2005/02/23

感想

眠りに落ちたマチュが演じるジェイムズの側に寄り添うオレリーが演じるシルフィード、まだ踊っていないのにすぐさまオーレリの美しさに溜息がただもれるばかり。バレエを演じる人ってこんなにも神々しいまでの美しさを放つ人なんだと思い彼女に一目で恋してしまいそうなほどです。そんな美しさで体重をまるで感じさせない、風の妖精そのままの幻想的な踊りはもう全てが瞼に焼き付いたため、見終わっても瞼を閉じればはじめから終わりまで再現できてしまいます。そのぐらいすっかりと彼女の踊りに魅了されました。最後まで見て気づいたのは彼女の踊りばかりををおいかけているということ。おかげで他の方の踊りが印象に残っていないためもう少し冷静に見れるようになったら感想を追記したいと思います。
それにしてもバレエってはじめてみるからどれだけ楽しめるかと一抹の不安がありましたが、まったくの杞憂でした。僕は美しいものなら無条件で感動できるということがよくわかりました。

参考文献

「バレエの魔力」 鈴木 晶著

「バレエの宇宙」 佐々木 涼子著

「バレエを楽しむために」 中川 鋭之助著

「バレエって、何?」 新書館

「バレエの名作物語」 新書館

「バレエの見方」 中野由紀著

「バレエ・ダンスの饗宴」 洋泉社
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by esthetisme | 2005-06-09 08:38 | バレエ
お気に入りのバロック音楽


僕のHPのコンテンツの中でフランスでの食べ歩きのページはトップページからMIDIが鳴るようにしているのですがあの曲を聴いてこの曲大好きなんだよねとか誰の曲とかその他なにか関心を持っていただけた方はいるでしょうか?
あの曲はシャルパンティエの「デ・テウム」という曲です。彼の代表曲でとてもバロックらしい華麗で優雅な曲です。冒頭のティンパニーの連打からはじまるファンフーレのテーマは一聴しただけで聞いたら耳から離れないと思います。彼の音楽に限らずリュリなどフランスのバロック音楽を聞きながらのご飯を食べていると気分だけはヴェルサイユ宮殿で食べているよう感じになります。1度でいいからそこで生のバロック演奏を聞きながら、当時のフランス料理を食べてみたいものです。でもそんな無理はいわないからせめてレストランで流して欲しいものです。もちろん生演奏でお願いします。CDだったら家と変わりませんからね。
ところで最近同僚で聞いたらすぐ関心を示して原曲をきいてみたいということなのでいろいろと用意してみました。
後ろのがシャルパンティエの「聖女チェチリアの殉教」と「放蕩息子のオラトリア」を収録しているレコードです。これはただ珍しいはずと思い、レコード棚から持ってきただけです。
手前のCDは左がラモーやJ・デュフリの楽曲が収められた「ラ・ヴィクトワール~ポンパドゥール公爵夫人の音楽~」、真中がクープランの「諸国の人々」、左が「リュリ讃」です。こちらは実際貸しました。
どれも初めてなら適しているのではないかと思い選んだのですが「すぐにiPodに入れたよ 」
と嬉しい反応があり次はどれにしようかなと思っています。
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by esthetisme | 2005-06-07 10:53 | 音楽