総合芸術と生活美学を目指して~僕の審美眼に叶う愛しい物達~
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今はなきレオン・ド・リヨンの森鳩。生涯で一番美味しかったジビエ。あまりの美味しさにまた食べにフランスに行ったほどです。これを超えるジビエ料理に出会いたい!!
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自己紹介

美味しいものが大好きで、音楽、映画、絵画、文学における抒情美を追求している「るしぇるしぇ」といいます。


誕生日 14.4.1979

尊敬する人物

レオナルド ダ ヴィンチ
稀有の総合芸術者です。

好物:
フォワグラ、ピジョン、
グルヌイユ、ジビエ
アバ、ビターチョコ、
ワイン、ハーブ系のお酒、
アルマニャック、日本酒
刺身、湯葉、

嫌いな食べ物:
添加物を加えて
いる食べ物、
ジャンクフード、
ファーストフード、
インスタント食品、
チェーン店の料理、
創作料理(フランス料理
なら正統的なフランス
料理を食べたいので、
でも一店だけ例外はあり
ます。)


お腹をただ満たすための
食事ではなくて、
ゆっくりと時間をかけて
味わい、全身で美味しさ
を喜ぶことができる、
そんな料理が食べたい
です。

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カテゴリ:郷土料理、和食( 115 )
5月31日の晩御飯 もろこししんじょうといちじくのあげだし、アスパラ鱧巻き、鮎茶漬け
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この日は会社帰りにこのお店で晩御飯。いつものようにお店がある地下に下りろうとすると外のメニューがいつもと違う感じであれ?何か変わったのかなと思いお店に入るとまず日本酒が1合ではなくてグラスになりました。1合だと1人客には多いでしょうし、料理にあわせて欲しいからということでつい1週間ぐらい前にこのスタイルになったとのこと。
グラスは1杯300円か350円で料理にあわせてすごく頼みやすくなりこれはとても嬉しい。この日はこの2杯のほかに前にも飲んだ蒼空、香住鶴も飲みました。
そのほかにメニューが1枚の紙から冊子仕立てで前菜、焼き物など各項目のメニューが前よりもよりわかりやすくなりました。

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次に特に美味しかった料理をピックアップ。まずはもろこししんじょうといちじくの揚げだし。いちじくの揚げ出しは去年の8月ぐらいにこのお店で食べてとても気に入った料理。今年も8月になればまた食べれるのを待っていたらもう食べれるのが嬉しい。いちじくだけでなくてもろこししんじょうとの組み合わせが夏をすっかりと先取りした感じでいいです。いちじくととうもろこしのそれぞれの甘みを堪能しました。

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次に〆の鮎の一夜干し茶漬け。外はかりかりと香ばしく焼かれて、中はしっとりと濃厚な鮎の風味が味わえて絶品ですね。まぐろとこんぶと某料亭と同じ材料でとっている出汁が清々しくてさっぱりとご飯を終えることができました。

そのほかに食べた料理は鱧炙り、平目の昆布じめ、鰹のお造り盛り合わせ、アスパラ鱧巻き、合鴨ロースと夏野菜の炊き合わせ、じゅんさいのひやし茶碗蒸し。
どれも美味しかったです。食べたものぐらいはメモを取るようになったのですぐわかり今後も継続していきたいです。
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by esthetisme | 2011-05-31 12:22 | 郷土料理、和食
5月29日の晩御飯 脂のりのいいマグロ、アサリとキャベツの鍋、10年もののみりん
台風が直撃していたこの日、雨で出かける気がしなくてこのお店の予約の時間にあわせて出かけました。お店に着くと先客がいて、ご主人ひとりで切り盛りしていますから予約客が揃って、ご主人の清々しい挨拶の後一斉にスタート。

まずはわかめ、蛸、梅肉の和え物。蛸っていつ旬なのか気になりましたが種類によって違い、真蛸なら4月から8月のようでそれなら新物のわかめと旬の食材の取り合わせになりますね。つるつるとさっぱり、梅肉の爽やかさで食事の始まりにはぴったりです。

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そしてお造り。塩をふって1日寝かした鯛、色合いが綺麗なマグロ、ホタテです。鯛は寝かした分旨みが強くなり、何よりも舌にまとわりつくようなねっとりした感じがとてもいい。
マグロは期待通りの味。脂がすぅっと色合い同様に綺麗にとろけていきます。コースの値段からすると考えるとこんなにも美味しいマグロが食べれるなんて嬉しい。大根で作った飾りは5月だけに端午の節句の兜のように見えます。

椀物はこんがり香ばしい鯛の焼き身に鯛そうめん。ほっこりする優しい味付け。

焼き物は加茂茄子の2種類の味噌の田楽。「これから旬ですが、十分いい物があったのでこの加茂茄子を使って2種類の田楽にしていきます。」みたいにご主人が料理ごとに作る前にいろいろと説明してくれて作り方が気になる僕にはこれは嬉しい。またカウンターから作っている様子が全て見えます。たまに奥のほうでなにやら作っているときもありますがだいたいは目の前のカウンターです。
田楽は赤味噌と西京味噌の2種類の味噌。つけあわせに添えてあるクリームチーズの醤油付けが面白い。そのままならお酒のアテですが、西京味噌の田楽にあわせるコクが増して更に美味しいのです。

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続いてアサリとキャベツ、九条ネギ、湯葉の鍋物。この料理、雨で寒かったこの日にはありがたかったです。
アサリと野菜から出汁がでるので、一番出しは水で割っているおかげでアサリの出汁が特によく感じられて豪華な食材を使わなくても身近な素材で美味しい料理ができる好例ですね。

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揚げ物は鱧、椎茸、ほしいも、スナップえんどう。ほしいもを揚げるなんて珍しく、食感が面白かったです。また椎茸は大きく肉厚で食べ応え十分。昆布塩を添えてありました。

ご飯は出来たての出汁巻きに赤出汁、漬物。

デザートは10年物のみりんをアイスクリームにかけて。そのみりんのおかげでデザートが格上げされたような感じ。このみりん、デザートワインのように食後にそのまま飲んでも楽しめそうです。試しにそのまま飲んでみましたが黒蜜を思わせる濃厚な甘みがとても気に入りました。
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by esthetisme | 2011-05-29 11:58 | 郷土料理、和食
5月22日の晩御飯 筍、山菜などなど
約2ヶ月前の朝8時から予約の電話をかけて1時間経ったぐらいにようやく電話が繋がり、今日この日の予約が取れて、おおよそ7年ぶりの訪問となりました。前回は昼でしたので今回は夜にしましたが、筍と山菜を中心とした献立でお店の魅力を十分に味わうことが出来ました。
どちちも大好物で山菜はこしあぶら、独活、蕨、こごみなどなどいろいろな種類を食べることができて嬉しかったですね。

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とりあえず一枚写真を。〆のおくどさんで炊いたご飯などです。この写真でどこのお店かすぐわかると思います。
お米からご飯に変わる瞬間の煮え端、蒸らしたご飯、おこげと1度のご飯でいろいろと楽しめました。またご飯に山菜を混ぜたものも用意してくれてお腹一杯です。そうそうめざしのお皿はいわし雲が描かれているのですがご主人のジョークが面白かった。
デザートの後は水出しコーヒーを頂きましたが、表(泡なし)と裏(泡あり)と2種類、注ぎ方によって違うものができて面白かった。
さてまた予約を取るにしても最初に書いたとおり予約が取りにくいので悩みどころですね。取れたら7月と鱧の
季節ですがさて取れるでしょうか、またトライしてみます。

ところでこうして早くアップしていかないと写真が溜まる一方なのですが、悲しいことに保存していた外付けHDDが認識できなくなってしまいました。救出できるだけ救出してみましたがやはり全ては無理そうでバックアップを今度からまめにしようと思います。
ということで過去の写真でアップしたかったのが出来なくなる可能性がありとりあえず救出できたものは全てアップしていきたいです。昨日まで普通に認識できていたのに突然こうなるものなんですね。
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by esthetisme | 2011-05-22 22:57 | 郷土料理、和食
5月21日の晩御飯 鱧落とし、伊勢えびの雲丹乗せ焼き、さいぼしなど
昨日の晩御飯は先月も行ったこのお店へ。なにせ手ごろな値段でいろいろと季節の味覚が楽しめますからね。席に着いたらお店の人が覚えていてくれて嬉しかったですね。

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やはりメニューはこの前とは変わり鱧など旬の食材があちこちに。鱧はこの前、会社近くのお店の昼ごはんで食べたのが今年初。お昼の1000円のメニューで刺身が5点盛りなので一口サイズでしたからもっと食べたくて。もう十分というぐらい脂が乗っていますがまだまだ乗るんでしょうかね。

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次に伊勢海老の雲丹乗せ焼き。値段から半身かと思ったら丸ごとで雲丹もたっぷりでなんとも贅沢です。焼いた雲丹って香ばしくて甘みが増して美味しいですね、プリプリの伊勢海老もまた同じ。

他には水茄子、夏野菜の天ぷら、姫鮑の旨煮と刺身、焼き物、揚げ物、煮物と意識して頼みました。

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その後はこのさいぼし。馬肉の燻製です。こういう味の濃いものには写真にある原酒のような濃い酒がよくあうし。さいぼしって初めて食べましたがソフトな食感とスモーキーな香りがたまらなくてお酒のあてにはほんとぴったり。

そして山椒茶漬けを食べてバーへと向かいます。
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by esthetisme | 2011-05-21 23:22 | 郷土料理、和食
5月15日の晩御飯 鯛の骨酒に甘鯛の唐揚げ、いわしのたたきなど
この日の晩御飯は魚料理とおばんざいが手ごろな価格で食べれるお店へ。現在のご主人が3代目で100年以上続いている老舗のようです。今のご主人が若い人にも気軽に和食を食べて欲しいということなのですがもう少しメニューに値段が表示されていると嬉しいのですが。でも食べた料理、飲んだお酒からはこのぐらいかなという妥当な値段でしたし、禁煙なのが嬉しい。

お酒はいきなり鯛の骨酒を。やはり時間がかかるということで京都の乾風(あなぜと読みますがまず読めないですね。)の吟醸をもらい、鯛の骨酒を待ちます。

料理はおばんざいを盛り合わせから。ずいきのたいたん、いわしの生姜煮、筍とじゃがいもの煮物。もうそろそろ筍も終わりと名残の味ですね。

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これらが食べ終わる頃に鯛の頭が焼きあがり、丸い器の中へ入れて、日本酒を3合ほど注ぎます。豪快に器ごと飲んでもいいのですがレンゲとお猪口をもらってチビチビ飲みました。また時を同じくする頃に先客がぞろぞろと帰り、常連さんだけとなりましたので、カウンターの中央へ移動し、常連さんと会話を楽しむことに。

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料理は続いていわしのたたき。味の良し悪しは鮮度に左右されますが、さすが魚料理を売りにするだけあり新鮮です。どんどん骨酒に鯛の旨みが溶け込んできて本当に美味しい。

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鯛の骨酒を頼みましたから鯛同士であわせようかと甘鯛の唐揚げ。さくさくとした食感と身の甘さが抜群。

あとはトリ貝とわけぎのヌタを食べて、骨酒を飲み干し、日本酒が染みた鯛の頭の身をほじほじしてすっかりと骨だらけにしてご飯はお終い。
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by esthetisme | 2011-05-15 23:45 | 郷土料理、和食
5月7日の晩御飯、稚鮎、アスパラ、鮎
梅宮大社で初夏の花々を愛でた後はこのお店で晩御飯。その日、その日といったぐらい頻繁にお酒や料理が変わりますので今日は何があるかなと楽しみ。

稚鮎の南蛮漬けを頼みましたが酢漬けにした酸味と甘みが稚鮎のほろ苦さによくあって美味。

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次にアスパラ焼き。茹でるより焼いたほうがアスパラの甘みがよく味わえますね。それはこの3日前に食べたバッサーノ産のホワイトアスパラでも思ったことなのですがちなみに手前のは蕗味噌。これだけで1合ぐらいは軽く飲めてしまいます。前にも食べたことがまた食べれて嬉しい。

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これはメモっていないので忘れてしまいましたが、。確かメバル?の煮付けだったと思います。いつもの刺身用とは醤油のコクが違う感じがすると聞いてみたら調理に使う醤油は料理にあわせてなんと7種類も使い分けているそうでびっくり。
出汁も同様に使い分けていてこういう違いをわかることが出来るように味覚を成長させたいものですね。

続いてわかりながも鮎も好きなのでフライングしましたが鮎の塩焼き。シーズンになってからまたトライしましょう。

この他にも食べたものがあったと思うのですがメモをちゃんととっていなくて思い出せません。せめて食べたものは何かぐらい取るようにこれからはしたいですね。

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お酒はこちら。福島の地酒で好きな銘柄のひとつである飛露喜の初夏に出回る吟醸がありましたのでまずはこれらから。飛露喜の中で一番軽やかなのですが十分旨いお酒です。このラベルの色合いは出回る季節にぴったり。
その他に琵琶のさざ浪というから滋賀のお酒かと思いましたが埼玉の地酒に日本酒好きにはご存知の銘酒のひとつである醸し人九平次。
飛露喜と醸し人九平次は季節ごとに出るお酒がちゃんと入荷されるのでほんと嬉しいし、何より驚くような値段で飲めるのでつい飲みすぎてしまいます。

さてそろそろこの時から1カ月ぐらい経つのでまた訪問したいですね。
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by esthetisme | 2011-05-07 22:14 | 郷土料理、和食
4月30日の晩御飯 鯛の白子、とこぶし、鮒寿司などなど
この日の晩御飯は前から行ってみたかったこのお店へ。滋賀の蔵元が経営する大衆居酒屋です。連休中ということもあり、かなりの混雑していましたがカウンターとテーブルで歴然と料理の出る早さが異なり、ここだけはとにかく改善してもらえるといいんですけどね。ま次回からは開店早々にカウンターに座って見ようかと思いますが。

さてお酒は蔵元の日本酒しかないですが、蔵元経営だけにグラスが純米大吟醸でも400円と手ごろでこれはありがたい。

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まずはなかなか見かけない鯛の白子を頼んでみましたが、よく食べる鱈の白子とはあっさり目でよく言えば上品。でもとろけるような食感がたまらなくて、一緒にある純米大吟醸がぐいぐい進む、ほんと進む。純米大吟醸といっても華やかな香りで甘口ではなくて、さっぱりとだいぶ辛口でこれはほんと食中酒に丁度いいです。

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それからつるりとした喉ごしを楽しむじゅんさい。我が故郷の名産物のひとつであり、郷土料理によく使われますがどこのかな。前から鱧とじゅんさいのお椀を食べたいと思っていて今年の夏こそ食べたいです。

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そして飲み比べしようと日本酒がどんどん増えていき3種類がお酒がテーブルに並ぶようになりました。純米大吟醸、純米吟醸、純米酒とどれが好みかと思いまして。刺身はさよりを頼みました。さっぱりと爽やかですが身はしっかりと歯ごたえがあり美味しいですね。刺身も美味しいことがわかりましたので今度は刺し盛りを頼みましょう。

他にはとこぶし旨煮、甘鯛の塩焼き、万願寺唐辛子の肉詰め、白海老のかきあげ、鮒寿司、鮎の甘露煮のお茶漬けと1人でたくさん頼み、お酒は結局5種類となりましたがこれがかなりコスパがよくてまた行きたくなりました。
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by esthetisme | 2011-04-30 17:49 | 郷土料理、和食
4月24日の晩御飯 若竹煮、ブリかま、稚鮎など
この日の晩御飯は鯖寿司が特に美味しくて有名なこの割烹へ。アラカルトが豊富でひとつひとつゆっくりと食べようと思いましたが、コースのほうがお得らしいというのをネットで知っていたのでコースにしました。

先付け(失念)に続いてぶりとよこわの刺身。食べ応えのある分厚い切り身で満足。目の前にあるショーケースから新鮮さが伺い知れるのですがそのとおりですね。そういうのを見て料理を頼むのはよくわかります。

そして次の若竹煮から撮影開始。α55のサイズでも「立派なカメラだねぇ、料理が負けてしまうよ」って言われましたがいえいえ、α900をメインにしている僕にとってはこれはコンデジなんですよね。

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僕はお椀は蓋を後ろにしていつも撮っているのでこの日もそうして撮っていたら、隣のお客さんがお椀の蓋をお椀に立てかけて「こういう感じってよく雑誌で見るわよね。」と周りのお客さんに同調を求めていましたが、せっかくだからそのまま撮ったのがこの1枚。
春らしい組み合わせでさっぱりと薄味で筍がよく味わえました。この4月3回目の若竹煮でした。

それからブリかまの塩焼き。ブリって焼いたり煮たりすると、その脂のりからお肉みたいなんですがこの味わいはほんと好き。山廃のような濃厚な酒と食べたくなる。夢中になって食べていたらあっという間にわずかの骨だけ。骨についた身ももちろん最後まで食べたら「魚の食べ方を見ると魚がどれだけ好きかわかるわ」と隣のお客さん。もちろん魚は大好きです。

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つづいてサラダ、揚げ物はかますと山菜の天ぷらの盛り合わせで鯖寿司の前に稚鮎の南蛮漬けを追加で。食べていたら、鮎の季節の到来が恋しくなりました。

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そして鯖寿司です。酢加減がよく肉厚な鯖が美味しかった。今度はお昼に一巻で食べたいです。食べ終わって見送ってもらい、バーの新規開拓です。
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by esthetisme | 2011-04-24 20:50 | 郷土料理、和食
4月9日の晩御飯 京和食 かもめ
本当に更新がなかなかできていなくてようやくのアップです。お待たせしました。

京都の夜ご飯で4000円と6000円のコースと手頃な値段で、町屋を上手に利用した空間の中で、季節感を感じることができる美味しい京和食が頂ける貴重なお店がこのかもめさん。

この日はまたどんな美味しい料理か頂けるのかといつも楽しみにしていましたが、頂いた料理の中から3品を。

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まずは八寸。ひらひらと櫻の花びらが舞い落ちた風情を感じさせる盛り付け。ホタルイカの南蛮漬け、卵カステラ、鯛の小袖すしなどいろいろと美味しい味を楽しめて、お酒が進みます。

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次にお椀。桜海老の焼きしんじょう、筍、卵豆腐と椀種は春の味覚がもちろん中心。いつもながらの鼻腔をふわっと抜ける香り高い出汁。鰹、昆布、椀種とそれぞれの風味が混じりあって渾然一体となって押し寄せてきます。
やはりコースにおいてお椀は主役であり、お椀の味わい如何でその日の食事の満足度が本当に左右されるかと思います。
かもめさんのお椀を味わってからは出汁の味わいがますます好きになりましたし、そもそもご主人のひく出汁が大好きです。

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そしてご主人が用意してくださった金目鯛の兜を塩焼きで。この日は両親も連れて行って家族が揃っておめでたいと言うことで嬉しいサプライズ。いつもどうもありがとうございます。この赤い鯛って正月にぴったりだし、縁起がいいってよく言われていますので僕たちだけでなく皆さんに何かご利益があるといいですね。

それにしても今見ても食欲をほんとそそる色。刺身でも金目鯛を頂きましたが、その時の脂ノリから兜を期待していましたが期待どおりの味。皿にどんどん脂が溢れてくる。一口食べてからは隠れている身や骨についた身などほんと夢中になって食べました。目の周りのとろとろのゼラチン質も美味しかったです。すっかりと骨だけになりご馳走様でした。

ようやくこれで今年4回行ったうちの1回がアップできました。残り3回も次回訪れる前までにはアップしたいです。
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by esthetisme | 2011-04-09 22:48 | 郷土料理、和食
3月11日の晩御飯  桜鯛、筍、鮑など
この日は東北地方太平洋沖大地震が起きた日でした。地震発生時はお客様の会社にいて会議がこれから始まろうとしていた時でした。
地震の影響を確認するため会議どころではなくなり、すぐさまついたテレビを見ると津波の注意をさかんに言っていて、車、船、家など何でも飲み込んで滅茶苦茶に破壊していく津波の様子を見て自然の恐ろしさにただ圧倒されるだけでした。
実家が東北地方ですが、住んでいる場所から地震の直接の被害は受けないため無事だろうと思いました。念のため電話をかけると地震とほぼ同時に停電となり実家の電話にはかからないので、携帯にかけてみたのですがすぐ切断されて2時間以上はかからなかったです。ニュースを見るとネットは機能していたようなのでskypeはどれだけ有効だったのか気になりましたね。ようやく電話が繋がって思ったとおり無事でしたが、停電となっていて何かと不便だったことでしょう。
でもそれ以上に地震で被害を受けた方々は大勢いますので、お悔みを申し上げると共に被災地の一日も早い復興を願ってやみません。

さてこのお店に行ったのは僕と同じく実家が東北にあるご主人に会うため。実家は無事だったようで安心してご飯を食べることに。

まず食べた中から一品。

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●桜鯛、筍、菜の花のお椀
この前は桜鯛と蚕豆でしたが、この組み合わせもまた春らしさ満開ですね。
体の中に栄養をたっぷりと蓄えて、春の産卵に備えた鯛は体の表面がピンク色になるから桜鯛って呼びますが、そんな鯛だけに身は引き締まり、甘みがぎゅうっと凝縮される。
このお椀の桜鯛もそんな味わいが楽しめるのですが、お造りが一番楽しめました。こんなにも甘いのかというぐらい身が甘かったですね。身の弾力がよくて噛めば噛むほど甘みが増してくる。食べてから20日以上経ってもその時の味が鮮明に蘇ってくるほど印象的でした
ところえお椀の器が銀色、蓋の裏側は金と料理を美しく引き立て素敵。料亭でも使われそうなぐらい立派。お椀の出汁の味はいつもながらの味。もう褒める言葉が枯渇してきたのでその程度で。

その他に栗のようにほくほくとした甘みの筍の天ぷら、バター焼きの香ばしさがたまらない鮑のバター焼き、初めて食べる若ごぼうのお浸し。ごぼうってふつう根の部分を食べますけど、この若ごぼうは茎と葉を食べるもので独特の歯ざわりと香りが特徴的ですね。
さっぱりとした後の〆はまたも桜鯛でお茶漬けで。お椀で出汁を堪能したのにまた最後でも。何度味わってもまた食べたくなる。ほんと大好きな味わい。

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飲んだお酒はこちら。純米大吟醸でも純米酒でも値段が変わらない、同じなのはほんとありがたい。

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そしてこちらも。
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by esthetisme | 2011-03-11 23:59 | 郷土料理、和食