総合芸術と生活美学を目指して~僕の審美眼に叶う愛しい物達~
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今はなきレオン・ド・リヨンの森鳩。生涯で一番美味しかったジビエ。あまりの美味しさにまた食べにフランスに行ったほどです。これを超えるジビエ料理に出会いたい!!
自己紹介、お気に入りリンク
自己紹介

美味しいものが大好きで、音楽、映画、絵画、文学における抒情美を追求している「るしぇるしぇ」といいます。


誕生日 14.4.1979

尊敬する人物

レオナルド ダ ヴィンチ
稀有の総合芸術者です。

好物:
フォワグラ、ピジョン、
グルヌイユ、ジビエ
アバ、ビターチョコ、
ワイン、ハーブ系のお酒、
アルマニャック、日本酒
刺身、湯葉、

嫌いな食べ物:
添加物を加えて
いる食べ物、
ジャンクフード、
ファーストフード、
インスタント食品、
チェーン店の料理、
創作料理(フランス料理
なら正統的なフランス
料理を食べたいので、
でも一店だけ例外はあり
ます。)


お腹をただ満たすための
食事ではなくて、
ゆっくりと時間をかけて
味わい、全身で美味しさ
を喜ぶことができる、
そんな料理が食べたい
です。

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カテゴリ:07/11/27~12/5  フランス( 29 )
ル ジャンドロー

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ドメーヌ・ドーリャックで昼食の後は、タクシーでカルカッソンヌの駅まで行きましたが、駅の前に、明日泊まるホテルに荷物を預けていたのでそれをピックアップ。
朝一の電車でモンペリエからカルカッソンヌに着いたものの、駅にはコインロッカーも荷物を預けることができるサービスがなく、観光局で荷物を預かってくれる場合もありますが、カルカッソンヌの市内の観光局まで行ったけど預かってくれなかったので、明日泊まるホテルが駅近くなので駅まで戻って「明日、宿泊予定のるしぇるしぇと言いますが、観光をしたいので荷物を預かって下さい」とお願いしたら預かってくれて助かりました
フランスの駅でリヨン、ディジョンは、荷物預かり所があるので荷物を預けることができましたが、できるのはまず稀です。

この日、カオールの郊外にあるミシェランの1つ星のル・ジャンドローにしたのは、日曜日の夜も営業しているからと、フランス中の高級レストランだけなく世界中のレストランにトリュフを卸していることで有名なペペールさんのトリュフを使った料理が売りなので。
この旅行の前にタイムリーなことにブルータスでトリュフ特集をしていましたが、やはりペペールさんは載っていました。
カオール駅に着いたらタクシーがありましたが、これからタクシー代で1万はかかるからここは節約とホテルまで行って荷物を置いてから、また駅まで戻ってタクシーに乗ろうと思い、駅へ戻る途中、たぶん来た道がこれでいいはずだけと自信がないし、間違ったら時間がもったいないということで初老ぐらいのご夫婦に道があっているか聞いたら、あっているけどまだ距離があるから車で送ってくよと言うのでつい乗ってしまいました。駅へ行く途中に、「カオールの名所のヴァラント橋は見たことある?夜はライトアップしていて綺麗だよ」と聞いてきましたが、まだ見たことないのでまだですよと言うとじゃ「近くだから寄ろう」と言うことでヴァラント橋へ。2日後にカオール駅から23時50分のパリ行き寝台車に乗るためにカオールにまた来ることになり、晩ご飯を食べ終わっても時間があるから、ヴァラント橋のライトアップをその時に見ようと思っていましたが、ライトアップの終了時間が冬だと早いのを知らなくて、22時ぐらいに行ったら消えていてがくっ。
だからこの日曜日の時に写真を撮らなかったけどとりあえずは見れてよかったのです。
さて駅に着いたらあれ?さっきいたタクシーがない、駅まで送ってくれたおじいさんが駅前あたりの公衆電話あたりにタクシーの電話番号を見に行ってくれましたがありません。
「これからタクシーでどこに行くの?」と聞かれ、「ル・ジャンドローです」と言うと、「あぁ、あのレストランか、行ったことがあるよ」とレストランのことを知っていたのでこの後、ホテルに電話する時が力になってくれました。タクシーを呼んでもらおうとホテルに電話すると「フランスでは日曜の夜はたいていレストランは閉まっていますよ」と言ってきましたが、「でも今日は営業していて、ちゃんと今日に予約を取りましたよ」と言うもののすぐには呼んでくれない。
そうしたらおじいさんが電話を変わってと言うので電話にでてもらって、「今日は営業しているから大丈夫だよ。心配ならレストランに電話してみて」と言い、ホテルの方も電話したようでそれでようやく今日、営業していることが確認できたようで、無事この後、タクシーが来ました。
とこの時も親切をして頂いたおじさん、ほんとありがとうです。

タクシーが来たのでこれからここから20kmぐらい先のル・ジャンドローへ。
このタクシーの運ちゃん、ほんとフランスのグルメに詳しくて話をするのがほんと楽しかった。
話に夢中になっていたらあっという間にレストランに着きましたよ。
ご飯を食べてすぐに帰りたかったし、また話がしたかったので運ちゃんには悪いけど食べ終わるまで待ってもらいました。少しでも早く帰れるようにと思い、デザートは食べないことにして、前菜とメインだけを注文

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落とし卵、トリュフ添え

前菜にはもちろんトリュフ料理を。トリュフも食べたくてカオールまで来たけど本場で食べるトリュフの味、香りは?卵とトリュフって相性が抜群ですから絶対美味しいはずと期待しながら料理を待ちました。卵とトリュフを一緒に密閉して冷蔵庫に入れておくだけで、簡単にトリュフ風味の
スクランブルなりオムレツができますし、刻んだトリュフを入れて作るのが一番美味しいと思いますね。
オーベルジュ・ド・リルで食べたフォワグラとトリュフの灰焼きも美味しかったけど、シンプルなほうが好きかな。
さてジャンドローで食べたこの料理ですが、美味しいことは美味しいのですがそれ以上、例えば感動とかがなくて。トリュフはラルバンクで食べたトリュフのオムレツが一番香り、味わいがよかったです。

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鹿肉のロースト ポワヴラードソース

昼に山鶉を食べましたが、夜もジビエの季節ですからジビエです。ジビエの中では一番癖がないのジビエの醍醐味である野趣味にかけるため、本当は食べるのに気が進みませんがひととおりフランスでジビエを食べることが目的なので注文。
ソースはお決まりのポワプラード。真ん中だけなんてほんと量が寂しい。食べてみてやっぱり野趣味が乏しい。もう鹿は食べなくてもいいのかなと。鹿というと脳みそはそれなりに癖があって食べるのが楽しかったですけどね。

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ワインはもちろんカオール。とりあえずリストのハーフボトルの中で一番高いのを頼んでおけばいいだろうと思いこれを。うーん、旅行の前に1000円ちょっとのカオールワインを飲んでいて、それと比べて差があると嬉しかったのですが。この後、何種類もカオールワインを飲んだけど、結果はどれも同じでした。
リストにあった1978年のカオールが気になったけどマグナムだからお金と量の関係で頼めるはずがなく。30年熟成した旨み、香りがほんと気になりますね。

そうそうお金に余裕があればイケムの79年を飲みたかった。なにせ小売価格とたいして変わりませんでしたし、ハーフだったし。デザート代わりにするのにいいだろうし。

2皿しか食べていないのでまだまだもっとたくさん食べたかったです。タクシー代は予想通り1万ほどフランスに行くと毎回、郊外のレストランに行くことがあり、タクシー代がひと月の家賃分ぐらいかかってしまうのが痛い。
ところでフランスのレストランのアップもあとは2店。今回の旅行記はちゃんと全部食べた料理をアップしたいので、がんばります。
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by esthetisme | 2008-05-31 12:33 | 07/11/27~12/5  フランス
ドメーヌ・ドーリャック
ほんと久々の去年の11月のフランス旅行の食べ歩きをアップします。
今回はカルカッソンヌの郊外にあるジビエが豊富な1つ星レストランのドメーヌ・ドーリャックです。

この日は旅行5日目。1週間の旅路でしたので、食べ歩きは後半戦に突入。
このレストランの前の日の昼はレオン・ド・リヨンで、夜はトリュフ尽くしの晩餐ととにかく贅沢しまくりの、人生でそれこそ一番の贅沢をしている食べ歩きで一生忘れらない思い出となりましたが、これを超える食べ歩きは前に計画を書いたヨーロッパ8カ国のジビエ食べ歩きでしょうね。
さて後半戦となると毎日昼も夜も贅沢三昧で胃が弱るかと思いきや、フランスで食べるフランス料理はレストラン、ビストロのどちらもソース、味付けを含め軽いし、だいたいアラカルトで3皿を食べるのが基本なのでほんと楽勝も楽勝。

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ブランケット・ド・リムーとオレンジジュースのメゾンカクテル、オマール海老のデキュスタションに白ワインのグラス、山うずらに赤のハーフ、グランデセールの盛り合わせに1984年のバニュルス、仕上げに1979年のアルマニャックと食べて、飲みまくり。

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このレストランは、今までフランスで訪れたフランスの中で一番ギャルソン、シェフがとてもサンパ。他のレストランもこうだともっと思い出深い訪問となるのに。
言わなくても向こうからキッチンにおいでと誘ってくれたのでキッチンへ。初めてキッチンに入るだけに仕事の様子を見るのがとても楽しかったですね。忙しいのに皆集まって質問攻めには大変でしたけど、デジイチに皆の関心が集まり、俺らの集合写真を撮ってよと言うから撮ったら、
蛍光灯の下だとオートホワイトバランスが青みがかり、皆の顔が病人みたいに真っ青。
撮ったらすぐ見せて、見せてというシェフが言いますがとても見せられない。シェフにわけを説明して、もう一度お願いとすぐホワイトバランスを赤みを強くなるよう、そしてそれでちょうどいいくらいにホワイトバランスをマニュアルであわせて撮ったらようやく見れる写真に。
一同、デジイチってこんなに綺麗なの?と驚いていましたが見慣れた僕には新鮮な光景。
この後、席で料理を待っている間に、ギャルソンに5日間でフランスで食べた料理を5インチのモバイルPCで見せると、こんなにも小さいPCがあるなんて日本の技術は素晴らしいねとまた驚いて、せっかくだから料理をシェフに見せてあげてよとまたもキッチンへ行くことに。
オーベルジュ・ド・リル、ビューイゼル、レオン・ド・リヨン、ジャン・ポール・ジュネなどなどこれまで食べてきたジビエを見せて、僕はフランスにジビエを一通り食べるために来ましたと言うと、とても感心したような様子。
そうそうギャルソンにはジビエがそんなに好きでしたらシャモニーにあるレストランをお勧めしてくれて、忘れないうちにすかさずメモ。

それとこのレストランで嬉しかったことはまだあり、なんと僕の隣に座っていたシャトー所有のご夫妻からワインを一本もらいました。
最初、ギャルソンがワインを一本持ってきて、え?もうワインは飲み終わったに何で?と思ったら、「あちらのご夫妻からのプレゼントです」と言うので、すぐさまそのご夫妻には感謝の言葉を言いました。
でシャトーはワインのラベルから見てこの近くだというのがわかったので、近くにあるんですか?と聞いたら、ギャルソンは今度はこのあたりの詳細な地図を持ってきてこのあたりですと説明。
そのご夫妻はそのギャルソンを名前で呼んでいましたので、常連なんでしょうね。

さてようやく食べた物に移ります。

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珍しくメゾン・アペリティフの写真を撮っていました。」
だいたいレストランではメゾン・アペリティフを頼むことが多いです。だってシャンパンはどこでも飲めます。でもメゾン・アペリティフは地酒をよく使うので、その地方ならではのものです。
ブルゴーニュならクレマン・ド・ブルゴーニュ、アルザスならクレマン・ダルザス、今回のランドドックあたりならブランケット・ド・リムーのように。
ギャルソンにメゾン・アペリティフを聞いたらやっぱりブランケット・ド・リムーを使ったもので、オレンジジュース割りでした。一言でいうならミモザですね
メイン・ダイニングの前に暖炉が燃える部屋でまずは一服。三ツ星レストランでもそれなりのアペリティフを飲む場所がないレストランもあるのに、このレストランは1つ星ながらこの部屋、広々としたメインダイニング、ゴルフ場などの広大な敷地を含めて立派です。料理も美味しいし、ゲストをとても寛がせてくれるサービスもいいのにこれで1つ星なんてあり得ない。ほんと過小評価もいいところ。


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横に長い広々としたメイン・ダイニング。その端っこに座っただけに尚更広々とした気分に。もっと広く撮れますが、隣のテーブルの人が写るのでこれぐらいで。
手前にも一番奥にも大勢のグループ、それから僕の両隣には夫婦、食べていたら若いカップルが来て、日曜日の昼だけあってそれなりに人数がたくさんで賑やか。

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まずはオマール海老のデキュスタション。ミルファイユ、ソースピストゥ、カルパッチョなどの5種類の調理方法で味わいます。カルカッソンヌという陸地でなにもオマール海老を頼まなくてもと思うかもしれませんが、ジャン・ポール・ジュネで隣のビジネスマンが美味しそうに食べているのを見て、どこかで食べようと思っていたらちょうどよくこのメニューがあったのでつい頼んでしまいました。


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オマール海老にはこの白ワインをグラスで。

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メインはジビエの季節ですからもちろんジビエで山鶉。

山鶉のココット仕立て、じゃがいものスフレとキャベツのコンフィ


今回の食べ歩きの初めにシェ・ミッシェルでも食べたのでこれで2回目ですが、山鶉は赤と灰色と2種類ありますよね。シェ・ミッシェルでは灰色、このレストランでは赤でしたのでうまい具合に2種類食べ比べできました。
そうそうこのレストランはジビエが森鳩、野兎、猪と豊富ですから、カルカッソンヌに滞在の時にジビエの季節でしたらここで食べるのがお勧め。なぜならシテ内、シテの外も半日ぐらいかけてジビエが食べれるお店を探してみましたがほんと見つけるのにやっぱり苦労しましたし、ドメーヌ・ドーリャックの肝心の味は水準を十分クリアしていますので。

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山鶉にはこのワインを。ランドドックのワインなんて知りませんからソムリエにおまかせです。

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デザートはアラカルトにはありませんでしたが、ムニュのグランデセール盛り合わせを見て、アラカルトでも頼めますか?と聞いてみたら即答でウイでしたのでそれを。
グランマニエ風味のスフレ、プロフィットロール、ガトーショコラ、キャラメリゼしたバナナなど。

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ランドドックあたりなのでデザートワインにバニュルスの1986を。

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しめは生まれ年のアルマニャックがあったので迷わずそれで。
余っていたら売って欲しいのですがと聞いたらこれがラストなので駄目と。でどこで買えますか?と聞いたらパリ辺りのニコラならと言いますが、このドメーヌは見たことがないし、そもそもニコラって品揃えのいい店とそうでないお店の差が大きいことがあってあまり利用しないです。でもニコラを見かけたら生まれ年のアルマニャックがないかどうか見ますけどね。


食べた後はカオールに移動。移動したのはカオール郊外の日曜日の夜でも営業している1つ星レストランのためだけです。そのレストランに行くまで面倒なことがありましたがそれはレストランの話もあわせて後日。

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おまけでカオール駅。

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それから僕の荷物3つとレザムルー。
このカップルではなくて、アルボワ駅で電車を待っていたレザムルーにレザムルーって日本語で何て言うの?と聞いてくるから恋人達って答えてあげました。
日本語で何か知っている言葉はありますか?と聞いたらシュリケンと言い、投げる真似をするから可笑しくて。漫画の影響だと思いますが、フランス人から手裏剣という言葉を聞くなんて思いもしなかったですね。
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by esthetisme | 2008-05-28 23:50 | 07/11/27~12/5  フランス
レオン ド リヨン その2
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森鳩のアップです。今回1週間で回った13店のレストランの中でも照明がうまい具合にあたるので写真がほんと撮りやすく、クネルのアップ同様けっこううまく撮れたなぁと思っています。

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飲んだワインは去年と同じこのハーフボトル。でも森鳩同様に去年と同じ感動を味わえないのがほんと不思議で。
この日は食事中、なぜこうも去年と異なるのかをずっと思っていました。
ジャンルは違うけど三光院の精進料理で毎月定番であるお煮しめとか胡麻豆腐を食べても毎回感動するのに・・・
ところでクネルには白ワインをグラスにしましたけど撮っていないので忘れました。

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デザートはリヨン菓子のひとつのビューニュのチョコバージョン。
もともとは素朴な揚げ菓子ですが、さすがレストランのデザートといった感じのアレンジですね。
去年食べたプラリネのデザートの盛り合わせよりも好みでした。

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プチフールもしくはミニャルディーズ。個人的にはミニャルディーズのほうが、発音した時の感じがよくて好きですね。

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トイレに行ったついでにワインセラーを覗き込んでみました。

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ちなみに座った席は偶然なのか一人客はこの席なのか知りませんが去年と同じ席でした。

帰りには去年、シェフのサインをもらい忘れたので今年はしっかりともらってきましたのでいい思い出となりました。
あとで今回もらってきたメニューをずらりと一度にアップしようと思っています。
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by esthetisme | 2008-02-14 22:45 | 07/11/27~12/5  フランス
レオン  ド   リヨン   その1
リヨンのベルクール広場近くで開催されていた露天市場の後は去年の冬に行き、人生最高のジビエと感動した森鳩を今年も食べようとレオン・ド・リヨンへ行きました。
昨日の昼はミシュランの2つ星のジャン・ポール・ジュネで食べたので2日連続でミシェラン2つ星で、この日の夜はモンペリエのレストランでトリュフ尽くしでしたのでほんと贅沢をしているなぁと改めて思いますね。
でも1年の内、1週間ぐらいは昼も夜も飲みたいもの、食べたいものを欲望のおもむくまま食べまくりたいですよ。
さて去年も行っているので、どこにあるかは覚えているため迷わず到着。
残念ながら今年で閉店するお店だよな、このお店でまた来年も森鳩を食べたかったのに残念と思いつつお店の中へ入りました。

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お店の入り口からすぐ近くのところにリヨンサミットで各国の首相が訪れた時の写真やサインが飾ってあり、この当時の日本の首相は橋本総理でした。橋本さんは「素晴らしい味でした」と
書いてありますね。
ちなみにリヨンサミットの時の写真は地下のトイレがある場所あたりにもいろいろと飾ってありました。
その写真も興味深かったですけど、一世紀近く歴史のあるレストランなのでどんなワインがセラーに眠っているんだとワインを選ぶ時に飲むワインは既に決めていたため、ワインリストはよく見なかったのでセラーのほうがもっと興味深くて。
一応一部ですけど写真を撮ったのでその2で載せます。
それから今年は閉店のせいか予約が少し困難でした。実は去年に予約したのは前の日なんですよ。リヨンでジビエを食べれるお店で行きたい!!と思うお店がなかなか見つからなくて。
とりあえず2つ星だから期待できるかなと思ったら大当たりでした。

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このお店でたべるのはこの日が最後だから、メニューで初めて見た穴兎も頼みたかったのですが、この日の夜はトリュフ尽くしのフルコースがひかえていたし、食べることと飲むことができる量がどうしても20代前半に比べると落ちいるので悔しい気持ちでアラカルトで3皿を。
まずはアミューズがきましたがいつものように撮っていないので忘れました。メゾンカクテルも同様。

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昨日の夜に電車の遅延でリヨン料理を食べ損ねたせいか、リヨン料理が食べたくてクネルを。タイユヴァンで食べたクネル同様にビストロは違ういかにもレストランの味というものでした。

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上の写真だと平凡だからマクロレンズで遊んでみようとアップで撮りました。

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タイユヴァンと同じく鳥の腎臓が別皿できました、

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去年の感動を再びと期待が高まる森鳩をデクパージュしているところです。

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さぁ、来ましたよ。今回の食べ歩きの一番楽しみにしていた森鳩が。一口食べてみると森鳩の野生の風味が去年と明らかに違うし、ソースの味もまたそう。
同じ森鳩でも個体差があるし、熟成の期間、シェフの調理でいくらでも味に優劣が生まれるのでこれは仕方ないですけどね。
で去年と同じ感動が味わえなかったのはこの森鳩だけではありませんでした。うーん、僕の体調のせいもあるのでしょうか。
その2へと続きます。
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by esthetisme | 2008-02-14 12:00 | 07/11/27~12/5  フランス
リヨンの露天市など
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Perroudonでゆっくりとご飯を食べた後はルイ14世の像と観覧車があるベルクール広場へ。たいした写真はないですけどとりあえずアップ。

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ルイ14世の像の奥にあるフルヴィエール大聖堂を撮ろうと70-200 2.8Gに交換し撮影。
そのレンズは重量が1.5kg近くと持ち運ぶのがけっこう大変で、重い思いをしてせっかくもって来たのに使わないのにはもったいないと思い、次の露天市場でもレンズを交換せず使うことに

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リヨン駅の近くにあるリヨン市場には何度も行ったことがありますが、この露天市場に来るのは初めて。まずは行き交う人々を。

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さっきご飯を食べたけどまだまだお腹が一杯にならないのでリヨン名物のロゼッタなどサラミをつまみ食い。

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市場に行けば兎やロニョンが売っているフランスが羨ましいなぁと見る度に思います。いつかは調理技術をマスターして、リヨンでキッチン付のマンションを借りて短期滞在でもしたいものです。
なにせ僕の食べたい古典料理というかソースで食べるといった感じのフランス料理はいつまで経っても出会えなくて。もう本の中でしか出会えないのかと諦めていますし、レシピがあるんだから自分で作れるようになればいいことと思っています。

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撮っていて70-200 2.8Gはやっぱり写りがいいなぁと惚れ惚れとしましたが、本来の画角で使いたいですね。だいぶ引いて撮らないと思うように撮れませんでしたから。
ほんとたまにしか使わないのにそれでも十分と思える写真が撮れるのはレンズの高性能ゆえにでしょうね。撮ってどう撮れたか一番確認するのが楽しいです。

とりあえず露天市場の端から端まで行って、リヨン市民の買い物風景を観察して気づいたらこの日の昼ご飯に予約していたレオン・ド・リヨンの時間まであと15分ぐらいでしたが、大丈夫。ベルクール広場あたりからレオン・ド・リヨンまでは歩いてもそんな時間がかかりませんから余裕で向かうことに。
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by esthetisme | 2008-02-13 05:59 | 07/11/27~12/5  フランス
Perroudon
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アルボワ散策の次は、ジャン・ポール・ジュネをアップする予定でしたが予定変更でジャン・ポール・ジュネの次の日のリヨンで朝ご飯を食べたパテスリーをアップします。
どれもこれも写真がいまいちで今よりもっとα700を使いこなせていなく、今ならもう少しは納得のいく写真が撮れる自信があるんですけどね。
さてリヨンで朝ご飯を食べたお店の名前はPerroudonです。たまたまベルクール市場を目指して歩いていたら見つけました。

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店の前で目立っていたのがリヨン名物のひとつであるポーニャという赤いプラリネのブリオッシュ。リヨンではいくつかお菓子屋さんに行きましたが初めて見ました。この赤の色のどぎつい感じが気になり、食べてみることに。

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これはお店のスペシャリテの1つであるチュイル。長さが10cmぐらいもあるので途中で飽きるだろうと思いながら、せっかくだからミント味のものを食べてみました。赤のどぎつさ同様このペンキみたいな色合いの緑はインパクトがありますね。ミントの味は強烈かと思いきやそれほどでもなく。

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お店の入り口に色とりどりにミニチュイルの詰め合わせがありました。

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チュイルとポーニャじゃまだまだお腹は一杯にならないのでこのキッシユやパンなどを食べることに。

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イートインコーナーは朝から賑わっていてほぼ満席状態。お客さんが帰るのを待ち店内を撮ると、あぁこのお店は1世紀近い歴史がある老舗なんだというのがわかりました。

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帰り際にリヨン名物のクッサン・ド・リヨン、ココンなどが売っていたので買って帰りました。これでリヨンに着たのは3回目ですが、味がなかなかいいので毎回買っています。特にオレンジリキュールの香りがいいクッサン・ド・リヨンが好みですね。リヨン駅の売店でも売っているので買いやすいです。
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by esthetisme | 2008-02-08 06:56 | 07/11/27~12/5  フランス
アルボワ散策
久々のフランスの旅行記です。
今回はアルボワの朝市などをアップします。

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この日はストラスブールから朝一の電車でジュラ地方のムーシャール駅へ。その駅からアルボワ駅までバスで10分ぐらい移動して10時半頃到着。
ムーシャール駅で駅員に聞くとアルボワ駅からこの日の昼食に予約していたジャン・ポール・ジュネは5分だそう。旅行中は毎日のようにフランス人に道を聞きますが、時間の感覚がおかしすぎということが多々ありますね。だからアルボワ駅に着いたら、荷物も3つと多いことだしタクシーを呼ぼうと思ったらこの写真どおり無人駅でがくっ。
仕方なく重たい荷物を転がして、アルボワ市内へ。

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15分ぐらいアルボワ駅からひたすら道なりに真っ直ぐ歩いたでしょうか。
ようやく市内の中心まで来たようです。もうこの時点で昼ご飯の予約の時間まで一時間あまりしか時間がなかったです。
ここまで来る間にパストゥール美術館やジュラ地方のワインを扱うお店が何店もあり、あぁ今、ジュラ地方に来ているんだなぁというのを実感。
とりあえずお店を見たら入ってすぐに「1979年のヴァン・ジョーヌかヴァン・ド・パイユはありませんか?」と言い、用件を手短に済ませるのですが今回は生まれ年のジュラ地方のワインは見つけられませんでした。やっぱりドメーヌに行かないと無理でしょうか。でも1976年のマール・ダルボワは見つけることができ、それもジュラ地方では有名なドメーヌの物なので飲むのが楽しみですね。写真は1976年のマール・ダルボワが置いてあったお店です。


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サロン・ド・ショコラで何度か日本の伊勢丹に出店していますよね。イルサンジューです。
アルボワ市内のどこにあるんだ?と思いましたが、アルボワ駅からまっすぐ道なりに歩いてきたら、すぐ見つかりました。

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イルサンジューより奥に行くと朝市を見かけたので、やっているなんて思いもしなかったのでラッキーと思い見学。フランスで旅行に来て朝市を見るのはフランス人の普段の生活が一部が覗けるようでとにかく楽しくて。

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アルボワで魚?と思いましたがどこからか来ている業者でしょうね。相変わらず美味しそうに見えない魚が多く、あとは雲丹、蟹、海老などが売られていますね。
ちなみに雲丹は去年、マルセイユで美味しそうに見えないけど話の種にと食べましたが日本の雲丹の美味しさがありがたく思うものでしたね。
もうフランスで雲丹を食べることはないでしょう。

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フランスの野菜は味が濃くて、大地の味を感じますね。
アヴニィヨンでサラダニソワーズを頼んだとき、ヴィネグレットソースが別添えだったのであとでかけようかと思い、葉野菜やトマトなどをそのまま食べたら美味しさに夢中になって結局ソースが要らなかったぐらい美味しかったです。あの野菜の味は日本ではなかなか味わえませんね。
だからフランスでは食事のバランスの問題もありますけど、美味しさからよくサラダヴェールなどサラダを頼むんですよ。

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朝市や常設市場で見るのが一番楽しみなのが総菜屋さん。その地方毎の名物がもちろんあるし、フランスだから見かけるものがたくさんですからね。
ここにはこの写真にあるパテアンクルート、ブーダン、ハムとパセリのゼリー寄せ、生ハム以外にもまだまだたくさん惣菜が並んでいてどれも美味しそうでした。
日本にビストロやレストランはたくさんありますが、本場並みの総菜屋さんがないのが寂しいです。
でいつも移動中にお腹が空いた時のために総菜屋さんやチーズ屋さんであれこれ買います。
この日はアンドウィユ、生ハム、ソーセージパテアンクルート、パウンドケーキを買いました。この日は電車の遅延で晩御飯を食べれなかったので買っておいてほんとよかったです。


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さてと次はこの日の昼食を食べたミシュラン2つ星のレストランであるジャン・ポール・ジュネ
をアップする予定です。
これがお店の外観。アルボワの観光局の目の前とすごくわかりやすい場所にあるレストランでした
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by esthetisme | 2008-01-29 03:21 | 07/11/27~12/5  フランス
ビューイーゼル
今年最後の更新となります。
今年1年、拙いブログですが見に来てくださいました皆様に感謝します。どうぞよいお年をお迎えください。
来年は2つの食べ歩きの予定をアップしていまして、実現に向けて頑張りたいですね。

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ストラスブール市内からタクシーでビューイーゼルへ。大聖堂前のクリスマス市を見た後で、観光局がすぐ側にあるので、タクシーを呼んでもらおうとすると近くにタクシー乗り場があるからそこでタクシーに乗ってと言われ、言われたとおりの場所へ行くと確かにタクシー乗り場がありそこから乗りましたが市内にあるレストランだけにほんと安かったです。
でこのあたりがタクシーで着いた場所です。

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着いた場所から奥に行くと、レストランが見えてきました。超広角で撮っているので歪んでいます。これでも歪曲補正はしてみたほうなのですが。

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店内。嬉しいことに窓際の席で、自然光がいい感じに差し込んできて、今回の旅行中、一番一番写真が撮りやすかったです。
食前酒にはアルザス地方の地酒のクレマン・ダルザスを飲みました。いつものことながら食前酒とかアミューズはまず写真を撮ることがまずないです。

前菜は葉野菜が食べたかったので、サラダヴェールを頼んでみたらOKだそうでよかった。サラダヴェールなんて撮ってもつまらないので撮りませんでしたが。

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アルザスの魚て意外と美味しいのかもと思い魚料理を頼んでみましたがこれが当たり!!
フランスの魚ってぶよぶよしていて身がしまっていないように思える魚が多いのですが、これはしっかりと身がしまっていて美味しかったし、ヴォライユから取る出汁などのソースも美味しく、淡白な味になりがちの魚料理がちょうどよく濃い味わいになりこれは好み。

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肉料理に野鴨を。鴨の野生の風味、焼き加減、ソースの味わいのどれをとってもパリとベルギーの某三ツ星レストランで食べた野鴨より遥かに美味しくて、それでいて値段がとても安いのが魅力ですね。
後で聞いた話によると星を返上して値段を下げても、三ツ星の頃と同じ素材を使い、素材の質は落としていないそうです。そうなると薄利多売といった感じでお客さんが入らないと大変ですね。

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飲んだワインは、魚料理にこの白ワインをグラスで。

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赤ワインは野鴨を選んだ時にすぐボルドーのハーフでいこうと思い、あとはソムリエに選んでもらいましたが、初めて見るシャトー。でも十分美味しくて、野鴨によくあっていました。

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デザートはスペシャリテであるビール風味のブリオッシュ。

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美味しい料理に気分がよくなったので、また今日もシガーと食後酒で食後の余韻を楽しもうかと思いましたがないということなので、エリックシェフと日本人のシェフの方と話して、エリックシェフにサインを書いてもらったメニューをもらい帰りました。
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by esthetisme | 2007-12-31 14:56 | 07/11/27~12/5  フランス
ネゲル
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クリスチャンで朝ごはんを食べた後はネゲルに行きました。
ネゲルの店内。入ってすぐのところを広めに撮りました。クリスチャン同様このお店も人気のお菓子屋さんなので次々とお客さんがやってきます。
この写真の右側奥にはちょっとしたイートインスペースがありました。クリスチャンよりはだいぶお店は狭いです。

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上の写真の左側の奥のところ。

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ネゲルのクグロフ。とりあえずアルザスで食べたことがないので食べてみました。

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クリスマス用のお菓子。

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店外の写真を撮ろうとしたらショーウィンドウに並ぶお菓子がどれも美味しそうでつい忘れてしまいました。
左のお菓子はアルザスの伝統的なお菓子のひとつであるフォレノワールですが、このようにグラスに入っているのは初めて見ました。
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by esthetisme | 2007-12-30 23:54 | 07/11/27~12/5  フランス
クリスチャンで朝ごはん
コルマールからストらブールに早朝に着いて、ホテルに荷物を預けた後に朝ご飯を食べようとクリスチャンへと向かいました。
ホテルでストラスブールの地図をもらってだいぶ詳しくわかるはずなんですが初めてのストラスブールなので場所がいまいちわからず、そんな時は時間がもったいないのですぐ聞きます。聞く人はいつもおじいちゃんとか夫婦が多いんですけどね。
この日はおじいちゃんに聞いてみたらわからず、その時通りかかったマドマゼルに教えてもらい、無事到着。

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パンはここだけかと思いましたが、まだ奥にありました。

続き
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by esthetisme | 2007-12-28 23:55 | 07/11/27~12/5  フランス