総合芸術と生活美学を目指して~僕の審美眼に叶う愛しい物達~
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今はなきレオン・ド・リヨンの森鳩。生涯で一番美味しかったジビエ。あまりの美味しさにまた食べにフランスに行ったほどです。これを超えるジビエ料理に出会いたい!!
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自己紹介

美味しいものが大好きで、音楽、映画、絵画、文学における抒情美を追求している「るしぇるしぇ」といいます。


誕生日 14.4.1979

尊敬する人物

レオナルド ダ ヴィンチ
稀有の総合芸術者です。

好物:
フォワグラ、ピジョン、
グルヌイユ、ジビエ
アバ、ビターチョコ、
ワイン、ハーブ系のお酒、
アルマニャック、日本酒
刺身、湯葉、

嫌いな食べ物:
添加物を加えて
いる食べ物、
ジャンクフード、
ファーストフード、
インスタント食品、
チェーン店の料理、
創作料理(フランス料理
なら正統的なフランス
料理を食べたいので、
でも一店だけ例外はあり
ます。)


お腹をただ満たすための
食事ではなくて、
ゆっくりと時間をかけて
味わい、全身で美味しさ
を喜ぶことができる、
そんな料理が食べたい
です。

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この高潔な美しさに言葉を弄するのは、愚行に等しい
さて奇跡の来日公演が明日となりました。
彼等が日本に来て演奏するなんて本当に驚きです。約10年ぶりとなる2004年の新譜「ヴェネチア・エト・アニマ 」から4年。どうして今この時期に来日なのか不思議です。今回の実現できた経緯などをメンバーやプロモーターから聞きたいですね。
以前、彼等の公演を見に行くツアーがありましたが、催行されましたでしょうか?
なにかの理由で中止になったという噂を聞いています。
ところで「ヴェネチア・エト・アニマ 」は70年代の最盛期を思わせる内容で素晴らしく、とても嬉しかっただけに今回の来日は、最盛期から30年以上経っているけど期待できるのではないかと思っています。

70年代のイタリアのプログレシーンから数多くの芸術作品が発表されましたが、オパス・アヴァントラの1stアルバムはその精華と言うにふさわしい内容で、知識人による知識人のための音楽といった感じがします。

高名なテノール歌手であるマリオ・デル・モナコの姪にあたるソプラノ歌手のドネラ・デル・モナコ
舞台監督、作曲家、キーボード担当のアルフレッド・ティソッコ
哲学者のジョルジオ・ビゾット

この特異なメンバーが集まり結成されたユニットの名前はオパス・アヴァントラ。
オパスとはオペラなどの音楽作品、アヴァントラはアヴァンギャルド(前衛)とトラデイッション(伝統)をあわせた造語で、あわせて伝統前衛音楽、それは彼らが目指し、表現している音楽です。
このユニットが発表したシングルの中でアルバム未収録でなおかつアルバムのどの曲よりも気にいっているのが今回の「アルマンド」。彼等の音楽要素の1つであるアヴァンギャルドとは無縁の優雅さを極めた曲です。

A面 アルマンド

「たおやかに高らかに歌うドネラのソプラノ・ヴォイスが心奥を震わせ、天空に舞うこの曲は、時の刻みを忘れさせる永遠の美しさを我々の脳裏に植えつけてくれる」

ロード・クロムウェルのライナーより引用


「この高潔な美しさに言葉を弄するのは、愚行に等しい」

イタリアン・ロック集成より引用

B面 自惚れの花

「狂おしいまでの感性の発露はアルバム収録テイクを霞ませてしまうほど充実している。絶品。」

イタリアン・ロック集成より引用

「彼女のボーカルを存分に堪能できるこのシングルは、今後オパス・アヴァントラ或いはドネラ・デル・モナコが語られる度に様々な讃辞を恣にする事だろう。」

ロード・クロムウェルのライナーより引用

どちらの引用文も同じ人が書いたものです。

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こう書いてあるのを読んでもうどれほどものか気になるものの、なかなかオリジナルテイクで聴くことができず、聴くことができる日を待ちわびていたらなんと輸入版でまさかの300枚限定、それもドネラのサインつきでCD化。
聴いたら「アルマンド」の美しさは、この世に絶対的な美しさが存在するならまさしくこれがそう、
他の言葉で言うなら数多くある美しさの頂点に立つ美しさ。

d0059205_23421498.jpg


それから数年後、なんとボックスのセットながら国内盤が出て、歌詞カードがつくというのでそのためにまた買いました。
上と下では色がはっきりと違いますがこちらがオリジナルのようです。
で歌詞カードを見て、ようやく歌っている内容が理解できてほんと嬉しかった。まだまだ歌っている内容が知りたいシングルはいくらでもありますが、1番知りたかったのがこのシングルでしたから。
是非とも4月12日の来日公演では演奏して欲しいですね。
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by esthetisme | 2008-04-11 23:44 | 世界中の歌姫