総合芸術と生活美学を目指して~僕の審美眼に叶う愛しい物達~
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今はなきレオン・ド・リヨンの森鳩。生涯で一番美味しかったジビエ。あまりの美味しさにまた食べにフランスに行ったほどです。これを超えるジビエ料理に出会いたい!!
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自己紹介

美味しいものが大好きで、音楽、映画、絵画、文学における抒情美を追求している「るしぇるしぇ」といいます。


誕生日 14.4.1979

尊敬する人物

レオナルド ダ ヴィンチ
稀有の総合芸術者です。

好物:
フォワグラ、ピジョン、
グルヌイユ、ジビエ
アバ、ビターチョコ、
ワイン、ハーブ系のお酒、
アルマニャック、日本酒
刺身、湯葉、

嫌いな食べ物:
添加物を加えて
いる食べ物、
ジャンクフード、
ファーストフード、
インスタント食品、
チェーン店の料理、
創作料理(フランス料理
なら正統的なフランス
料理を食べたいので、
でも一店だけ例外はあり
ます。)


お腹をただ満たすための
食事ではなくて、
ゆっくりと時間をかけて
味わい、全身で美味しさ
を喜ぶことができる、
そんな料理が食べたい
です。

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ピーターパン
子どもの時に読んで彼と同じように永遠に子どものままでいれたらと思っていましたが、今読んでも同じように思います。そう思うと僕は今でも少年の純粋な心は忘れていないんでしょうか。
さてその彼というのは永遠の子どもの象徴である「ピーター・パン」です。

ジェームズ・マシュー・バリの「ピーターパン」が児童劇として初演されたのは1904年12月27日でした。すぐに爆発的な人気となり、ロンドンが空襲をうけて上演不能となってしまった1940年を除いて毎年クリスマスには上演されているようです。
この人気の脚本が出版されたのは、初演のものから何度も内容を書き改められて1928年になってのことです。
それとは別に作者は、2冊のピーター・パンの物語を書き下ろしました。

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ひとつが、ケンジントン公園を舞台に、生まれたばかりのピーーターパンが7日目にして永遠のにそのままの年齢を保ち、妖精の国に住み着くまでといった内容で1906年に出版された「ケンジントン公園のピーター・パン」。
この本は、絵本黄金期の人気作家の一人であるアーサー・ラッカムが挿絵をつけて、その挿絵は彼の最高作品のひとつと言える素晴らしいものです。

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もうひとつが、今では単に「ピーター・パン」と呼ばれていますが、その原本となる「ピーター・パンとウェンディ」で1911年に出版されました。この作品に定評ある挿絵をつけたのは、メイベル・ルーシー・アトウェルで1922年のことでした。
女性が描いただけあって可愛らしさに満ちていますね。彼女の描く絵はヨーロッパ中の子ども達を魅了しただけでなく、第一次世界大戦中に前線で活躍する兵士の心を慰めたと言われています。
また彼女の絵は、本のイラストレーションばかりでなく、子ども部屋の食器、ハンカチ、カーテンといったもののデザインに使われて、親しまれました。英王室ではかつて、チャールズ皇太子が、彼女の絵のついた食器を愛用されたそうです。
当時の人々はこんな可愛らしい絵でピーター・パンを読めたなんて幸せですね。日本では立風書房から翻訳されて出版されていましたが、残念ながら絶版でプレミアがつけられています。

参考文献

「ケンジントン公園のピーター・パン」  新書館
「ピーター・パンとウェンディ」     立風書房

話はまったく変わりまして、和歌山の料亭に鱧尽くしの予約で電話したら今年の4月に訪れたのを覚えていて嬉しかったです。肝心の鱧の値段は時価とのこと。天然のものだからそうですよね。それでも今年6月の鮎尽くしのコースの値段と同じくらいでおさまりそうなのでほっとしましたが。
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by esthetisme | 2007-07-03 19:48 | 絵本