総合芸術と生活美学を目指して~僕の審美眼に叶う愛しい物達~
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今はなきレオン・ド・リヨンの森鳩。生涯で一番美味しかったジビエ。あまりの美味しさにまた食べにフランスに行ったほどです。これを超えるジビエ料理に出会いたい!!
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自己紹介

美味しいものが大好きで、音楽、映画、絵画、文学における抒情美を追求している「るしぇるしぇ」といいます。


誕生日 14.4.1979

尊敬する人物

レオナルド ダ ヴィンチ
稀有の総合芸術者です。

好物:
フォワグラ、ピジョン、
グルヌイユ、ジビエ
アバ、ビターチョコ、
ワイン、ハーブ系のお酒、
アルマニャック、日本酒
刺身、湯葉、

嫌いな食べ物:
添加物を加えて
いる食べ物、
ジャンクフード、
ファーストフード、
インスタント食品、
チェーン店の料理、
創作料理(フランス料理
なら正統的なフランス
料理を食べたいので、
でも一店だけ例外はあり
ます。)


お腹をただ満たすための
食事ではなくて、
ゆっくりと時間をかけて
味わい、全身で美味しさ
を喜ぶことができる、
そんな料理が食べたい
です。

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松阪牛

ただ今、松阪です。松阪といえば松阪牛ですよね。
お腹一杯食べます。

今日は18切符での旅です。今年の春だけJR東日本の創業20周年を記念して、5枚綴りで特別価格の8000円と安くて、どうせなら今年1年は同じ値段で販売して欲しかったものです。
昨日は紀伊田辺、熊野古道、熊野本宮、速玉大社を観光して、新宮で泊まりました。
新宮での夜ご飯は行きたいお店が2店あったので、はしごしました。
はしごして日本酒を6合も飲みましたが、めざましをかけなくても朝の5時に起きれて、よかったこれで鈍行で行けると思いほっとしました。自分の体内時計に自信があったのでめざましをかけなかったんです。
無事、松阪行きの電車に乗れて、ネットに接続するとヤフーのトップのニュース一覧で休肝日をもうけることで死亡に差が出るという見出しを見て、わかっているんだけどなかなか休肝日を作るのって難しいですね。
頑張って月に1週間ぐらいかなぁ。あんまり頑張るとストレスになりますし。まず家にあるお酒を処分でもしない限りほんと無理です。
今日は昨日、けっこう飲んだので3合ぐらいまでに抑えるよう努力でもしてみましょうかねぇ。
3合なんてあっという間なんですけど頑張ってみます。杯が増えるのもビールを飲まないから。ビールを飲むとがくっと飲む量が落ちますよ。日本酒だけだからどんどんと飲めるんですよね。
でビールはまず飲まないですよ。炭酸の飲み物が苦手だし、お腹が膨れるし、刺身に特にあわない感じだし、そのほかの料理でも日本酒のほうが美味しく料理を食べれると思いますので。

さて話は変わって今回の旅で食べた郷土料理を挙げてみます。

紀伊田辺

おかいさん(茶粥)、めはり寿司、かまぼこ(名前を失念)、梅蕎麦、地元の鰯の焼き物

新宮

うつぼの白身の胡麻和え、うつぼの皮の和え物、うつぼのたたき、うつぼの天麩羅、
うつぼから出しをとり味噌汁にとうつぼ料理

白魚のおどり食い

さんまのなれ寿司、30年もののなれ寿司、桜鯛のあら炊きなど、


おかいさんというのは可愛らしい呼び名ですね。和歌山の人は、そう親しみをこめて呼んでいるそうで、年配の人は毎日のように食べているそう。ほろ苦いお茶の味がして美味しかったですね。

めはり寿司は、寿司という名前こそついていますが酢を使わない、おにぎりのような食べ物で、なにか具を入れるか入れずに丸めたご飯を高菜で包んであります。海苔のかわりに高菜で包んだ感じですね。

梅蕎麦は、想像していたとおりピンク色でした。梅の香りが上品すぎました。

d0059205_5433849.jpg


EOS 5D+TAMRON SP 90mm macro iso 1250 F8(絞りすぎかも)

d0059205_12185161.jpg


DPPにてレタッチ後。見た目とは違います。

うつぼと山菜の天ぷらの盛り合わせ

うつぼ料理は、白身のごま和えがダントツで美味しかったです。白身が胡麻油のおかげでこってりとした味わいになっていました。
たたきとか天麩羅にすると独特の癖がしますが、食べ難くはないですね。うつぼの癖ってこんな感じかぁというのがわかりました。
で高知の人もうつぼは食べますが、せいぜいたたきぐらいです。
このようにフルコースで出すお店は珍しいです。お店ではもう20年以上も続けているそうですが、骨切りなどとにかく手間がかかるそうで、同業の方があまりの手間に技術を学ぶのを諦めてしまうほどらしいです。
食べるのに手間がかかる魚というと鱧が真っ先に浮かびますがそれ以上に手間がかかるようですね。
それなのにとても手ごろな値段で食べることができますので、ほんと感謝です。
ところで南紀の人で妊婦さんは、乳の出がいいということでうつぼを好んで食べるようです。


白魚のおどり食いというかおどり食いは初めて食べました。酢をかけると飛び跳ねるように動くのでそれをすぐに食べると口の中でもよく動きますね。生きたままなのでなんか悪いなあという気分になりつつ噛むとほろ苦い味わいがしました。


さんまのなれ寿司は、ヨーグルトのような発酵食品独特の香りがぷんぷんとします。食べてみるとご飯がペースト状になっていて、チーズのようなふなずしのよう感じの味わい。ふなずしと決定的に違うのはご飯も一緒ということで、誕生の順番としてはふなずし、なれずし、今のお寿司
と言え、進化の過程を感じることができました。
30年ものになるとご飯はとろとろのペースト状で、酸味がやはり強くなっていますが、辛味を入れた醤油を混ぜて食べると辛味のぴりっとした感じがちょうどよくあい、日本酒の肴としてブルーチーズなど癖のあるチーズが好きな僕とか僕のような人には堪えられない極上の味わいとなり、日本酒がぐいぐい進みました。
取り寄せができますのでふなずしの好きな方にほんとお勧めです。

桜鯛のあら炊きは、実は和歌山の料亭にリクエストした料理のひとつで食べれなかったので、メニューを見た瞬間やった~と思い頼みました。
食べ応えのある大きさの頭を、絶妙な甘辛い味付けで煮込んであって、これも極上のお酒の肴ですね。

とこれで全てではありませんが、簡単に食べた料理の感想です。
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by esthetisme | 2007-04-07 10:41 | 日記