総合芸術と生活美学を目指して~僕の審美眼に叶う愛しい物達~
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今はなきレオン・ド・リヨンの森鳩。生涯で一番美味しかったジビエ。あまりの美味しさにまた食べにフランスに行ったほどです。これを超えるジビエ料理に出会いたい!!
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自己紹介

美味しいものが大好きで、音楽、映画、絵画、文学における抒情美を追求している「るしぇるしぇ」といいます。


誕生日 14.4.1979

尊敬する人物

レオナルド ダ ヴィンチ
稀有の総合芸術者です。

好物:
フォワグラ、ピジョン、
グルヌイユ、ジビエ
アバ、ビターチョコ、
ワイン、ハーブ系のお酒、
アルマニャック、日本酒
刺身、湯葉、

嫌いな食べ物:
添加物を加えて
いる食べ物、
ジャンクフード、
ファーストフード、
インスタント食品、
チェーン店の料理、
創作料理(フランス料理
なら正統的なフランス
料理を食べたいので、
でも一店だけ例外はあり
ます。)


お腹をただ満たすための
食事ではなくて、
ゆっくりと時間をかけて
味わい、全身で美味しさ
を喜ぶことができる、
そんな料理が食べたい
です。

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までお願いします。

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5月29日の晩御飯 脂のりのいいマグロ、アサリとキャベツの鍋、10年もののみりん
台風が直撃していたこの日、雨で出かける気がしなくてこのお店の予約の時間にあわせて出かけました。お店に着くと先客がいて、ご主人ひとりで切り盛りしていますから予約客が揃って、ご主人の清々しい挨拶の後一斉にスタート。

まずはわかめ、蛸、梅肉の和え物。蛸っていつ旬なのか気になりましたが種類によって違い、真蛸なら4月から8月のようでそれなら新物のわかめと旬の食材の取り合わせになりますね。つるつるとさっぱり、梅肉の爽やかさで食事の始まりにはぴったりです。

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そしてお造り。塩をふって1日寝かした鯛、色合いが綺麗なマグロ、ホタテです。鯛は寝かした分旨みが強くなり、何よりも舌にまとわりつくようなねっとりした感じがとてもいい。
マグロは期待通りの味。脂がすぅっと色合い同様に綺麗にとろけていきます。コースの値段からすると考えるとこんなにも美味しいマグロが食べれるなんて嬉しい。大根で作った飾りは5月だけに端午の節句の兜のように見えます。

椀物はこんがり香ばしい鯛の焼き身に鯛そうめん。ほっこりする優しい味付け。

焼き物は加茂茄子の2種類の味噌の田楽。「これから旬ですが、十分いい物があったのでこの加茂茄子を使って2種類の田楽にしていきます。」みたいにご主人が料理ごとに作る前にいろいろと説明してくれて作り方が気になる僕にはこれは嬉しい。またカウンターから作っている様子が全て見えます。たまに奥のほうでなにやら作っているときもありますがだいたいは目の前のカウンターです。
田楽は赤味噌と西京味噌の2種類の味噌。つけあわせに添えてあるクリームチーズの醤油付けが面白い。そのままならお酒のアテですが、西京味噌の田楽にあわせるコクが増して更に美味しいのです。

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続いてアサリとキャベツ、九条ネギ、湯葉の鍋物。この料理、雨で寒かったこの日にはありがたかったです。
アサリと野菜から出汁がでるので、一番出しは水で割っているおかげでアサリの出汁が特によく感じられて豪華な食材を使わなくても身近な素材で美味しい料理ができる好例ですね。

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揚げ物は鱧、椎茸、ほしいも、スナップえんどう。ほしいもを揚げるなんて珍しく、食感が面白かったです。また椎茸は大きく肉厚で食べ応え十分。昆布塩を添えてありました。

ご飯は出来たての出汁巻きに赤出汁、漬物。

デザートは10年物のみりんをアイスクリームにかけて。そのみりんのおかげでデザートが格上げされたような感じ。このみりん、デザートワインのように食後にそのまま飲んでも楽しめそうです。試しにそのまま飲んでみましたが黒蜜を思わせる濃厚な甘みがとても気に入りました。
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by esthetisme | 2011-05-29 11:58 | 郷土料理、和食